
kasa
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いろいろ読みます
- 2026年5月9日
- 2026年4月29日
- 2026年4月27日
きょうの枕草子最果タヒ読み終わったあとがきがすごく良かった。 「その人の感受性や美意識に憧れるというのは、その人の目に映る世界はどのように美しいのだろうと、想像し、その出会うことのできない美しさに恋焦がれるようなものなのだと思う。略 あなたの瞳の中にある世界は美しいだろうと信じられるだけで、私はこの世界をこれまでより愛することができる。」 - 2026年4月26日
- 2026年4月25日
イタリア暮らし内田洋子読み終わった「イタリアでは一大事が起きると、広場の声を聞こう、広場を占拠する、今、広場では何が起きているの?などと言う (広場)は人々の暮らしの中核にある。それは、古代ギリシャを見習った、古代ローマ時代からの町作りが礎になってのことだ。」 イタリアに行った時に木陰にベンチのあるひらけた広場を思い出し腑に落ちた。 コロナ禍の時期のエッセイや今までの短編なので著者ファンとしては最新のイタリア暮らしを読みたい。。 - 2026年4月20日
- 2026年4月18日
雪原の足あと坂本直行買った読んでる六花亭の包装紙を描いた方! ずっと前にテレビで、土地を開拓して農業をしていたのをうっすら覚えている。 日高の山々や花がイラストで載っていて、登山や大自然の魅力がたっぷり アイヌの老人又吉さんとの物語が特に興味深く面白かった。 「オヤジ(熊)待ぷせした時な、向こうからやってくるべ。野郎なも知らねえで近間さ来るんだ。頭下げてよ。これじゃぷてねえんだ。こんな時あおらいちもエヘンとでっけえ咳払いしるんだ。しるとな野郎びっくらして吼えながら立上がるべ。そしたらおらの注文通りよ。」 - 2026年4月17日
精選日本随筆選集 孤独宮崎智之読み終わった歓喜は読書する喜びを感じ、こちらは人生を感じるような、難しさもありつつ最後まで熟読した。 高浜虚子 「子供が死んでからもう一年半にもなる。自然私がそんな考に住してからももう一年半になる訳である。 略 私は一人の子供の死によって初めて亡び行く自分の姿を鏡の裏に認めたことはどうすることも出来ない。」 正宗白鳥 「私が長年学んだ哲学も宗教も、或は詩も文学も、要するに空言であって、究極の真実を今の今私はこの遺骸から教わっているのであるか。」 川端康成の末期の眼もよかった。 - 2026年4月12日
- 2026年4月7日
- 2026年4月7日
- 2026年3月29日
- 2026年3月29日
- 2026年3月28日
精選日本随筆選集 歓喜宮崎智之読み終わった至福の時間と言えるくらいどれも良かった。 芥川龍之介の書く東京の川、薄田泣菫のぼんつく蓼など 幸田文 「ずいぶんいい話をきかせてもらったと思う。いい話をきかせてもらうことは、いつ迄も減らない福を贈られたと同じである。」 清彰子 「先生に出逢った時から、クラスのみんなが心の底に宝石をしずめて、生きたような気がしている。」 - 2026年3月24日
- 2026年3月14日
虫眼とアニ眼宮崎駿,養老孟司読み終わった「この島の環境が日本人に与えた影響というのは、予想以上に大きいものですね。」 「自然環境というのは、ものすごいディテールで成り立っていて、いまの人間は、それを完全に無視して生きているということです。」 先日読んだ諏訪の神が頭に残っていたので、縄文時代のことやフォッサマグナのことが気にかかった。 神長官守矢資料館もまさに。 - 2026年3月11日
諏訪の神戸矢学読み終わった「日本列島にはその地理風土さから山岳は数多いが、多くの山岳の中でも際立つたたずまいのものを神奈備と呼んで信仰してきた。また、あたるところにある森や林の中でも、特別の気配を込めるものを神籬と呼んで信仰してきた。」 木内昇さんや三浦しをんさん、梨木香歩さんの本でも神様と山に関連する物語があったのを思い出した。 縄文時代に遡るなんて考えたこともなかった。 祠や地鎮祭、漢字の読みから推測する時代とか生け贄、土偶など知らなかったことばかり - 2026年3月9日
- 2026年3月8日
言葉の国イランと私岡田恵美子読み終わったイランへの留学、遡ること63年前。 ペルシア語がきっかけとなり自分の道を切り開いてく女性の姿に読んでて胸が熱くなった。 「まず落ち着け、静かに考えよ、確かに決めよ、まっすぐに行え、力の限りを尽くせ、喜び喜べ」 出張前にお母様から渡された懐紙に書かれたのが通っていた幼稚園の訓えだそう。 すごい立派‥ 捨て石になるのも辞さない覚悟で奮闘され、後に外大の教授になられる著者。本当素晴らしい ペルシア語って数字でさえ初見殺しなのに。 詩や陰翳礼讃の話も良かった。 とにかく今は平和を願います。 - 2026年3月7日
細長い場所絲山秋子借りてきた読み終わった「気配と残像が並んで腰を掛けている。「久しぶりだね」残像は言った。」 表紙の一文からゾクゾクする!! 生の先にある死を軽やかに感じる でも絶対的に祝福される生の誕生 世界は生きてる者だけが住むんじゃないだな 生きてることの感覚を忘れたくないと思いました。 あと芋掘りしたくなった
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