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kasa
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いろいろ読みます
  • 2026年6月10日
    作家と住まい
    作家と住まい
    村岡花子がよかった 「その頃、私の書斎は移動式だった というのは、ある時は茶の間の片隅、またある日は廊下のかたはし、ときどきは庭へ台を持ち出して仕事をしたりした。」
  • 2026年5月30日
    太陽に撃ち抜かれて
    太陽に撃ち抜かれて
    「南部の「丘」と「アスファルト」の境界線を成している深淵は他のファベーラよりずっと深いってことは、あまり語られない。小径を出て、何本もの配管がある階段を降りて、むき出しの排水溝の上を渡って、ネズミたちと目を合わせて、垂れ下がってる電線をくぐって、銃を持ってる幼なじみを横目にして、十五分後には、格子が道を飾る植物のある豪華な集合住宅を前にしてて、十代の子たちがテニスの個人レッスンを受けてるのを目の当たりにする。すべてが、すごく近くてすごく遠い。おれたちが大きくなるにつれて、壁は大きくなってく。」 ブラジル出身まだ30代の著者。 生まれ育った場所だからこそ書けるリアリティがすごい
  • 2026年5月26日
    山影の町から
    山影の町から
    山に関する文学がマイブーム
  • 2026年5月23日
    アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生
    駅伝なんかで見ても助っ人外国人としか思ってなかったのが恥ずかしくなる
  • 2026年5月21日
    警視の死角
    警視の死角
    衝撃展開でおもしろい
  • 2026年5月19日
    作家と山
    作家と山
    池澤夏樹、幸田文、田部重治がよかった。 「日本アルプスでは、荘厳な超越的な天に憧憬する心持を味ったと共に、秩父では半ば超越的な半ば人間と交渉をもっているような、一種おぼろな、そこから味えばあらゆるものが融けて出そうな渾沌たるものの美を感じた。」
  • 2026年5月17日
    小さな神のいるところ
    どんぐりの落ちる音に合点がいくところ 関東大震災、ソーラーパネルは考えさせられる 人の住む空間の人格形成も
  • 2026年5月16日
    警視の愛人
    警視の愛人
    キンケイド・ダンカンシリーズ4作目 図書館になかったので古本で買うくらいにはハマってる
  • 2026年5月14日
    早起きのブレックファースト
    窓からの眺めで家を決めるの憧れる
  • 2026年5月9日
    レシピを見ないで作れるようになりましょう
    レシピに頼らず自分の勘を育てて料理を作れるようになりたい。 料理というほどのものではなく、シンプルに野菜を焼くことだけでも勉強になる
  • 2026年4月29日
    いやはや熱海くん 1
    人の気持ちを大事に扱っているのが素敵なところ。
  • 2026年4月27日
    きょうの枕草子
    あとがきがすごく良かった。 「その人の感受性や美意識に憧れるというのは、その人の目に映る世界はどのように美しいのだろうと、想像し、その出会うことのできない美しさに恋焦がれるようなものなのだと思う。略 あなたの瞳の中にある世界は美しいだろうと信じられるだけで、私はこの世界をこれまでより愛することができる。」
  • 2026年4月26日
    ライプニッツの輝ける7日間
    ライプニッツの輝ける7日間
    インテグラルの発明者 地頭が良いうえに勉強を重ねている哲学宗教言語とにかく読んでて別世界を感じた
  • 2026年4月25日
    イタリア暮らし
    「イタリアでは一大事が起きると、広場の声を聞こう、広場を占拠する、今、広場では何が起きているの?などと言う (広場)は人々の暮らしの中核にある。それは、古代ギリシャを見習った、古代ローマ時代からの町作りが礎になってのことだ。」 イタリアに行った時に木陰にベンチのあるひらけた広場を思い出し腑に落ちた。 コロナ禍の時期のエッセイや今までの短編なので著者ファンとしては最新のイタリア暮らしを読みたい。。
  • 2026年4月20日
    ニューヨーク文学風景
    ニューヨーク文学風景
    新聞の書評で見つけて読んでみたかった本。 ほぼ全部のページに素敵なカラー写真で見ていて楽しい
  • 2026年4月18日
    雪原の足あと
    雪原の足あと
    六花亭の包装紙を描いた方! ずっと前にテレビで、土地を開拓して農業をしていたのをうっすら覚えている。 日高の山々や花がイラストで載っていて、登山や大自然の魅力がたっぷり アイヌの老人又吉さんとの物語が特に興味深く面白かった。 「オヤジ(熊)待ぷせした時な、向こうからやってくるべ。野郎なも知らねえで近間さ来るんだ。頭下げてよ。これじゃぷてねえんだ。こんな時あおらいちもエヘンとでっけえ咳払いしるんだ。しるとな野郎びっくらして吼えながら立上がるべ。そしたらおらの注文通りよ。」
  • 2026年4月17日
    精選日本随筆選集 孤独
    歓喜は読書する喜びを感じ、こちらは人生を感じるような、難しさもありつつ最後まで熟読した。 高浜虚子 「子供が死んでからもう一年半にもなる。自然私がそんな考に住してからももう一年半になる訳である。 略 私は一人の子供の死によって初めて亡び行く自分の姿を鏡の裏に認めたことはどうすることも出来ない。」 正宗白鳥 「私が長年学んだ哲学も宗教も、或は詩も文学も、要するに空言であって、究極の真実を今の今私はこの遺骸から教わっているのであるか。」 川端康成の末期の眼もよかった。
  • 2026年4月12日
    カラオケ行こ!
    おもしろかった!
  • 2026年4月7日
    警視の休暇
    警視の休暇
    古いけど王道なミステリーといった感じ。 伏線バリバリでもないけど読みやすいのが良い
  • 2026年4月7日
    ついでにジェントルメン
    それぞれ救いのある着地点がよかった
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