親毒なぜこんなに生きづらいのか

親毒なぜこんなに生きづらいのか
親毒なぜこんなに生きづらいのか
kokko
コスモトゥーワン
2015年12月1日
1件の記録
  • 親毒というタイトルが強い印象を与えますが、親との関係性や子供との向き合い方に悩む人に、著者のkokkoさんが優しく手を差し伸べてくれるあたたかな内容で、子育てで悩んでいる方はもちろん、なんだか生きづらいと悩まれている方にもぜひにも読んでいただきたいです。 生きづらいのは親にコントロールされてきたせいなのかも?とこの本を読んで気づくことで救われる方もたくさんいらっしゃるのではないかなと思いました。 母親から認められたくて、でも認めてもらえなくて悲しくて泣いている子供の頃の自分をそっとハグすることで自分のことを愛せるようになっていく・・。 私がとても救われると思ったのは、そこから抜け出すために親と話し合いをしたりしなくても、「親は親、自分は自分」と分けて考え、苦しみから抜け出す方向へ一歩踏み出し、未来に向かって生きるかどうかは自分で選べる、ということ。 自分が「おかあさん」なんだから「おかあさん、おかあさん」と認めてほしい、愛してほしいと呼ばなくても、私をお母さんと呼んでくれる子供をめいっぱい愛すればいい。と書いてくれてあるところ。 親のせいにして自分のことをかわいそうな存在とするのではなく、親を変えようとしなくても自分の見方や考え方次第でいくらでも変われると教えてもらえたこと。 kokkoさんの優しくも力強い言葉を読んで、しっかり前を向いて自分の意思で幸せな方向に歩くんだ!と、とても明るい気持ちになりました。 せっかくの人生、色々な感情を味わって楽しもうと思います。kokkoさん、ありがとうございました!
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