世界でただ一つの読書

世界でただ一つの読書
世界でただ一つの読書
三宮麻由子
集英社
2018年6月21日
1件の記録
  • 三宮麻由子さんの読書エッセイ。 「おいしいおと」や「でんしゃはうたう」などの絵本でも有名。 我が家の子どもたちはこの2冊が特に好きで私も良く読んだ。 シーンレス(4歳から光を失った)の方。 本を音で読んでからの、その感性が研ぎ澄まされていて、まるで赤毛のアンのようだと思った。 そう。本の感想を読みながら、村岡花子さん訳の赤毛のアンを読んでいるような感覚におちいった。 なんなんだろう。キラキラした音がするというか。 小説の文章の中の色んな感覚を三宮さんの文(このエッセイ)で沢山浴びることが出来るというか。 彼女のような読み方で本を読んでみたいなと思った。 坊ちゃんの文章にある音が気になったので早速読んでみようかと思う。 (たまたま坊ちゃんの話を娘とていて本を読み返そうと思っていた。) ベストタイミング。
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