

かのうさん
@readskanokanon
かのうさんです。
1ヶ月に10冊くらいの本を読んだり読まなかったり。
色々な本を読みます。
- 2026年8月17日
時のかけらたち須賀敦子読み終わった須賀敦子さんの文は本当に美しい。 イタリアの詩人を紹介しているのだが、書かれた詩が本当に美しくて、それへの解釈も。 難しいところもところどころあったが、イタリアの田舎を一緒に歩いているような感じを味わった。 - 2026年8月16日
雨の日の地下トンネル鎌田歩/作読み終わったかつて読んだこの間の千葉暴雨。自宅が被害地域で、本当に見たこともないような川の氾濫でいつも歩いている道が川のようになった。 一夜あけ浸水、冠水などの被害はあったものの、普段の生活に戻ってきて、明日から仕事も始まる。 と、特に私が何も言わなかったんだけど本日息子が持ってきた本。 (夏休みシーズンなので普段自分の読んだ本しか書かないけれど、たまに家族で読んでいる本をご紹介します。) これは数年前に息子に選書していただいた本。 覚えていて今回のことを機に出してきた。 放水施設の話。 そういえば、見学に行きたいといいながらも行ってないことを思い出した。 行かなくちゃだな。 - 2026年8月16日
- 2026年8月15日
- 2026年8月15日
- 2026年8月13日
- 2026年8月13日
読書についてアルトゥル・ショーペンハウアー,鈴木芳子気になる - 2026年8月13日
推したちとどう生きるか三宅香帆読み終わっためちゃめちゃ良かったな。 「推し」という言葉から、もうちょっとチャラい内容なのかと思って読んだけど、 今の推し文化にいたるまでの阿国歌舞伎から新中間層の歴史的日本文化の流れが辿れたし、ポストフォーディズムなる言葉が出てきて、じゃあ、この時代において私たちはどう生きればいい?という推し活に囚われない生き方を提示されているようなそんな本だった。 まさか、推し活の話で河合隼雄が出てくるとは。 でも、めちゃめちゃ納得。 あと敗戦後論ね。 そう。私たちは一人一人違った人間だということと、推しはミッキーではないを肝に銘じます。 推し活している人(私を含め)にも読んでもらいたいけれど、推し自身にも読んでもらいたい本だな。 あと、某事務所の問題になった某さんは、こういう時代の流れをきちんと勉強した上であの事務所を作ったのか、それとも閃きみたいなものなのか。 やっていたことに正当性はこれっぽっちもないんだけど、誤解を恐れずにいうなら、すごく先見の明があったんだろうと思う。 - 2026年8月12日
ゴッホが見た星月夜ジャン=ピエール・ルミネ,ナショナル・ジオグラフィック,小金輝彦,石坂千春読み終わった天文学者が解き明かす名画に残された謎と副題がついている通り、ゴッホの星月夜に隠された謎を追う。 この本で、ゴッホが描いた絵はかなり抽象的に見えるのに実際とても写真のように描いているのがわかったし、夜のカフェテリアのあの絵はカフェテリアが主役ではなく、夜空と星を際立たせるためのカフェテリアということがわかった。 ゴッホ、かなりの星空マニア。 確かにゴッホの絵を観ると星空が特徴的で、特に黄色が際立っている。 そう。ひまわりのあの黄色。 星空は黄色だけではなく、色々な光の色となる。 それもまたうまい。 しかし、ある時からゴッホは写実的に絵を描くことを突然放棄してしまう。 それはなぜか? この本を読んで、、というより私が日本人だからか、ゴッホが日本的なものを自分の絵にぶつけたのかな?と、これは勝手な想像だけど、思った。 それでいてその思いを一見実に想像的に見える絵にパズルとしてはめ込んだのではないか? なんだかやっぱりめちゃめちゃ天才。 はやく上野にゴッホの絵を見に行かなくちゃ。 - 2026年8月12日
読書の価値森博嗣読み終わった森博嗣の読書論。 小説を書く人はめちゃくちゃ本読んでいると思ってたけどそうでもない? いやいや、人よりは読んでいるだろう。 色々正直。 面白かった。 読書感想文は大人になってからのレポートの練習だと書いてあって合点がいった。 - 2026年8月11日
青のナースシューズ藤岡陽子読み終わった読書会課題本親からの呪縛みたいなものは確かに存在していて、個人単位でも世間単位でもそれが自分を苦しめるってことが往々にしてあるなと思った。 親のそういう思いってのは自分の弱さから来ているものなのに子供に甘えてしまって、その子の将来を奪ってしまったりだとか。 うーむ。気をつけたい。 学歴や職業に関する偏見もそうだよね。 ○○だからやめなさいということは、できるだけ言いたくない。 主人公の親が自分の弱さに気づけて良かったな。 最後どうなるかと思ったけど希望が見えてよかった。 これ続きあるんだっけ? 続きもあったら読みたい。 看護師さんって、人に寄り添う大変な仕事だな。 リスペクト。 - 2026年8月8日
世界の市場マリヤ・バーハレワ,アンナ・デスニツカヤ,岡根谷実里最近親子で楽しんでいる絵本。 私は海外に行くと必ず市場に行くのが趣味みたいなものなのだが、この絵本はそれぞれの市場の特徴をとらえていていい。 しかも、その地域の代表的な料理の作り方まで載っていて楽しい。 ここからメモして息子と作ってみようと約束した。 - 2026年8月7日
- 2026年8月7日
今日もごきげんよう松浦弥太郎読み終わった松浦弥太郎さんは昔から好きでたびたび読んでいる。 このエッセイも弥太郎さんの毎日を楽しむエッセンスがたっぷり。 弥太郎さんの好きな人、美しいと思うもの、好きだった、好きであり続けるものの話。 子どものときの話も多かったな。 特にお父様が大切にされていた身だしなみの話は、弥太郎さんの今に繋がる素敵な話だった。 それと、弥太郎さんの子どもの時の不思議な体験。 ああ、弥太郎さんもこういう体験してるのかぁと思った。 多分だけど子供の時っておそらくほとんどの子がこういう体験してるんだと思う。 大人になる過程で忘れちゃうんだけど、覚えてる人もいて、私も実は覚えている方の人間。 不思議よねぇ。 弥太郎さんの書く文章、本当に好き。 大切なことを書かれているんだけど説教じみてないところが特に。 毎日をご機嫌にすごしたいとますます思った。 - 2026年8月6日
- 2026年8月4日
ミシンは触らないの中前結花読み終わったこの場で「好きよ、トウモロコシ」を読んでいる方がいらっしゃって、すごく気になって2冊同時に図書館で予約したらこちらが先に順番になった。 爽やかでクスっと笑えて、適度に恋愛要素があって、大好物だわ、このエッセイ。 恋するバナナって何だろう?って思ってチョコバナナがお好きなのかな?って思ったら、バナナマンさんだったり。 日村さんお元気かな?早く良くなってください。 私も日村さん好きなんですよ。 すごく男前だと思う。性格がとにかく。 すごくスーっと入ってくる可愛らしい文章で、この方の文章はずっと読み続けてみたいなと思いました。 ご家族のエピソードがしっくりくる。 特にお母様の本に対する姿勢。 いいなって思いました。 - 2026年8月2日
- 2026年8月2日
なつのひかり江國香織気になる - 2026年8月1日
橙書店にて田尻久子読み終わったこれを読んでいる途中で熊本の地震。 橙書店さんは大丈夫だろうか? と心配。 熊本の橙書店にて、オーナーの田尻久子さんとそのお仲間が織りなす日常。 本屋さんなので本を通しての事が多い。 この本は図書館で目に入って借りた本なのだけど、どんな本を置いていらっしゃるのか気になって、HPを見てみた。 なるほど、弱者に寄り添ったラインナップ。 落ち着いたら、本当に落ち着いたら、応援もかねて行ってみたい。 熊本に地震や台風が来ませんように。 まずは私のできることをしたい。 それと、地震という天災でさえこんなに日常を壊すのに、戦争という人災に進みつつある日本に絶対的にNOと言っていきたい。 PS ここに載っていた 谷川俊太郎さんの詩のタイトルが衝撃的すぎて、しかしものすごく深い詩で気に入った。しかしながら、聞かないでください。なかなか人前では言えぬタイトルです。 - 2026年8月1日
そら色の窓佐々木美穂気になる
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