Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
かのうさん
かのうさん
かのうさん
@readskanokanon
かのうさんです。 1ヶ月に10冊くらいの本を読んだり読まなかったり。 色々な本を読みます。
  • 2026年1月19日
  • 2026年1月19日
    あかるい花束
    あかるい花束
    生活の中にある別れやちょっとした痛みも含め、それらをすくい上げながら丁寧に明るく放つ、そんな短歌集。 266首。 初読みだけど、すごく好きだな、この方の歌。 川と山の歌が好き。
  • 2026年1月17日
    映画と旅する365日
    今年は良い映画を沢山観たいなぁという気持ちから。 観たことはないけど、名作と言われる作品ばかり。 眺めているだけで素敵。
  • 2026年1月16日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    『本が読めない33歳が国語の教科書を読む~やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子』かまど,みくのしん あー、今回すごく面白かった。 みくのしんさんの感性、特に自然を感じる感覚ってのはものすごいものがある。 この人、自然と共に生きた人なんだろうな。 と思ってみたら、東京出身?自然経験が沢山あった人なんだろうか? 私はかろうじてみくのしんさんの感覚がわかるんだが、私が「かろうじて」ということは果たして今の子たちは彼のような感覚がわかるのか?と思った。 そういう経験をさせてあげられてるのか?と。 まだまだ足りないと思う。 生きていくためにはみくのしんさんのようなこういう感覚が1番大切だと思うのよ。 やっぱり、私も人間的な感性を取り戻すために子どもたちと一緒に自然的な感性を大切にする行動したいわ。 山月記、少年の日の思い出、枕草子は学校でやったな。 やまなしは記憶にない。 山月記は鮮明に覚えている。 私もトラかもしれないと思った記憶が。 少年の日の思い出は、エーミールにものすごい同情した記憶が。 枕草子は先生の書いた板書きがみくのしんさんの書いたそれと同じで、この3つを誰に教わったか先生の記憶も蘇った。 国語好きになるかならないかって、本当に先生次第だな。 こんなこと言っちゃあ怒られそうだけど、現文の授業、超つまんなかったよ、あの生徒のことを小馬鹿にする先生のせいで。 山月記をその先生が朗々と読んでいたの思い出して、この人は李徴のことを馬鹿にするタイプの人間だろうなって思ったのを思い出した。 すみません。今では思い出してもそこまで悪い先生とは思わない。 親友が進路のことで、けちょんけちょんに言われたので相当腹たっていました。 皆が皆、生徒の感性を認めてくれるかまどさんのような先生だったらいいね。 学校の授業嫌いな子が少なくなると思う。
  • 2026年1月12日
    「待つ」ということ
    抽象的でちょっと難しかった。 究極的には「待つことなく、待つ姿勢を身につける」ような境地ということかな? まるで禅問答のような。 人と人との深い関係性。 人間とは?ってのを説いているような気もする。 私も待つことなく待ちたいと思うことがある。 つまり、待っていると意識することなく、無自覚の領域で人を待ってみたい。 一方、私ごときを待っていてもらうのは申し訳ないからと、人を待たせるのは苦手。 でも、この行為もまた「待つ」という行為を意識してるってことだよね。 難しい。
  • 2026年1月9日
    「待つ」ということ
  • 2026年1月9日
    私の小さな日本文学
    私の小さな日本文学
    このアンソロジーでまだ知らない素敵な短編に沢山出会えた。 繊細で美しい文章。 自然を情景としたものが多い。 良質な文章を読むと心が研ぎ澄まされたような感覚になる。 私の好きな短編は平林初之輔さんの悪魔の祭壇。 すごく面白かった。 こんなにもまだまだ知らない作家さんが眠っているなんて。 教えてくださりありがとう。 チェスミンさんのあとがきもまた良かったな。 文学の中に投影された自分のオリジナルな心を大切にしたいなと思った。 韓国でのチェさんのひとり出版社の名前も、素敵だなと思った。
  • 2026年1月8日
    私の小さな日本文学
    私の小さな日本文学
  • 2026年1月7日
  • 2026年1月7日
    言語化するための小説思考
    小川哲さん。 最近よく本についてのテレビやYouTubeで観るあの人だ! この方の小説を読んだことがない。 ごめんなさい。 NHKで話題になった火星の女王というSFドラマがおもしろかったので原作を買ってある。 今度読む。 今話題の作家さんが思う小説とは?に興味があってこの本を読んでみた。 へぇー。結構戦略的なんだなぁと思った。 いや、ここまで考えながら書かないとやっぱ大変な世界なのかな? 小説という括りだけではなく、どこの世界にも繋がる話だと思う。 特にコミュニケーションの話は本当にそうだなと思った。相手のことを思うこと。 小説について軽妙に書かれているため、さくさくと入ってくる。 とてもわかりやすく面白い。 と、最後の小説を読んで、 ん?どこかでこの文章読んだことあるぞ?と思った。 あっ!あえのがたり! しかもさ、今村さんと加藤さんと対談までされていなかったっけ?観ました。あれ、小川さんだったか! あえのがたりで1番好きなお話だったの思い出した。 小川哲さん、読んでいました。 好きだわ。火星の女王もほどなく読みます。
  • 2026年1月5日
    貸本屋おせん
    貸本屋おせん
    『貸本屋おせん』高瀬 乃一 生まれ育った場所の辺りが出てきてすごく懐かしかったのと、好きな本の話であったのと、大河べらぼうにハマってよく観ていたのと、人情ものだってことで私がハマる要素、多々。 今の地名とこの本に出てくる地名を重ね合わせて考えるのも面白かったし、物語の中に出てくる本の出来事も、調べてみると本当だったり。江戸時代の本周りの用語なんかも知れて面白い。 実際、ここら辺を歩いてみるのも手かも。 スカイツリーなんかが出来て様子はすっかり変わってしまったが、江戸の魂みたいなもん(この本に出てくるような)今も健在だと思う。 江戸博が今年春にリニューアルするのかな? この本に流れているような江戸っ子の粋のようなものを探す散歩に出かけたいな。
  • 2026年1月5日
    貸本屋おせん
    貸本屋おせん
    べらぼうロスの人へ。
  • 2026年1月4日
    不道徳教育講座 (角川文庫)
    正月早々、不道徳なものを読んでやれと思って勇んで読んだ。 が、本当に真っ当で道徳的な、三島由紀夫氏の気持ちの清さが目立った文章だった。 初めに言っとく。 三島由紀夫とは主義思想はまるで違う。 だけど、彼の文章は真面目で美しい。 こういう、おちゃらい系の随筆集でも。 書いてあることは不道徳でメタメタなんだけれども、逆説的にすごく道徳的に感じる。 三島由紀夫の真面目さというか、美しさが際立つ。 金閣寺を読んだ時のように、(文章の形態は全く違うんだけど)とにかく美しいなと感じた。 書いてあることはめちゃめちゃだよ。 笑っちゃうくらい。 とにかく楽しかった。
  • 2026年1月2日
    庭の山の木 (講談社文芸文庫 しA 15)
    庄野潤三の随筆集。あちこちに寄稿した文章が載っている。 ふろふき大根の話が出てきて、じっくりと大根を茹でて食べたくなった。 庄野潤三の文章は何とも柔らかで安心する。 安心するのに一本筋がピンと立っているような。 信念の文章。 なんてことが無い日常が書かれている。 この随筆集のことを田舎風のばらずしだと著者は表現したようだけど、なるほどなぁと思った。
  • 2025年12月31日
    本を読む本
    本を読む本
    難しかった。 この本の読書方法をこの本で実践しろってことなのかなぁ。 しかしながら、とても有益な本だったな。 例えば、大学で論文などを書く時はこの本の読み方を実践するととても良いと思うし、卒論を書いた時に教授に似たようなアドバイスをいただいたような気がする。 そういった意味で学生が読むのにこの本はとても良い本ではないかと思う。 この本の読み方を実践で使うような本はあまり読まないのだけど、自分はシントピカル読書もどきを何となくしているかなぁと感じた。 でもこの方法にもレベルがあって、第5段階になると結構高度。 こういう読書経験をすると、確かに脳内が活発に動き出すだろうなぁと思う。
  • 2025年12月28日
    飲中八仙歌
    飲中八仙歌
    杜甫を主人公に激動の時代を描いたエンターティンメントストーリー。 杜甫の飲中八仙歌に出てくる八人、賀知章、崔宗之、蘇晋、李白、張旭、李適之、汝陽王李璡、焦遂 と杜甫が出会う。 特に杜甫と李白の友情物語が素敵だった。 私、千葉先生がいなかったら飲中八仙歌知らなかったと思う。知れてよかった。 8人、杜甫を入れて9人か。 誰しも推しが見つかりそう。 私は張旭先生が好み。 魔法使いみたいでかっこいい。 推しを見つけて推しが好みそうなお酒を飲むって楽しみ方もこの本に関してはできそう。 それぞれのキャラクターがどんなだか描いた千葉先生のXも面白い。 黒甫、私は完全にディーン・フジオカさんをイメージしてました。
  • 2025年12月20日
    飲中八仙歌
    飲中八仙歌
    何気に千葉ともこさんの本で書籍化されたものは全部読んでいる。
  • 2025年12月19日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    すごい本に出会ってしまったよ。 まさかここで、ホビットの冒険を読んだ後の感覚を味わうことになるとは。 まるで、そう。ファンタジー小説を読み終わったよう。 カウンセリングというものをこんなにわかりやすく書いてくれた文章を読んだのは初めてで、だけどなぜだか読むのにすごく時間がかかったな。 うん。なぜだかって言ったけど私さ、ユーザーの気持ちがすごく伝わってきてこの本を読むの苦しかったんだわ。 誰だって壊れないまでも色々あって、戦ってるんだよな、日々。カウンセリングに行かないまでも。 自分の物語を自分で終わらせるというところで、藤井風さんの死ぬのがいいわっていう歌を思い出した。あれは紅白で歌って叩かれていた歌だけど、もしかしたら小さく自分自身を殺して(死んで)、次に行こうという歌じゃなかったか。恋愛の歌だけどね。 あと、心を柔軟に。自分の心の中を常にクルクル泳いでいたいなとも思った。 そのためには、、、。 ふふ。そのヒント、自分一人で出来そうだなぁってことも沢山いただけた本でした。 自分の中に文学がある(そういったニュアンスのこと)をおっしゃられてて、ああ、心地いいなとも思いました。
  • 2025年12月15日
    須賀敦子が選んだ日本の名作
    『須賀敦子が選んだ日本の名作: 60年代ミラノにて (河出文庫 す 4-13)』 須賀敦子が60年代のイタリア人に紹介したい日本の文学って何だろう?と思って読んでみた。 いやはや、読みにくい 笑 難しい。 私の能力不足の話なんだけど。 有名作家の作品が多いけど、中にはこの作家さんのこの作品を選ぶんだなっていう変化球もあって、それが確かに日本の文化をよく物語ってるなぁという感じに思えて、さすが須賀敦子!と思う。 須賀さんが載せている解説も、ああこういった観点からこの本を紹介されたんだなぁと。これだけ読んでも読む価値あり。 2025年、現代に生きる人間は当時のイタリア人のように、もしかするとこの作品群を知らないかもしれない。 私も知らない作品が多々ある。 新鮮な気持ちで、須賀敦子さんの作品に対する愛を感じながら、須賀さんが選んだ作品を楽しむのも良いなと思った。 私は庄野潤三の道が印象に残った。
  • 2025年12月13日
    (萌えすぎて)絶対忘れない! 妄想古文
    チャラいタイトルだよな。 あっ、褒めてます。 分かりやすく、手に取りやすい。 この本、昔の私に進めたい。 この本読んでから古文を勉強したら、きっともっと興味を持てたはず。 古文はめちゃ難しい感じがあって、私は文系だったのに古文の成績めっちゃ悪かったんです。 でも、去年の光る君へくらいからかな。源氏物語が面白いと思っていた矢先に最近よく読んでいる三宅さんの古文の本を知り、意外と昔の人の感覚が現代人に近いというのに驚き、面白いと思いました。 推しカップリングで古文読むのはいいなぁ。 私、在原業平という存在が結構気になっていて、光源氏よりこちらの方がいい男なのでは?と思っていたので(高校時代)、伊勢物語、読み直してみたいな。 余談なのですが、業平駅という名前を無くしてスカイツリー駅にしたの、いまだに嫌というか、私の中でスカイツリーより在原業平の方がずっと上なのよ。だから、名前大事にしてほしかったー。
読み込み中...