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かのうさん
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@readskanokanon
かのうさんです。 1ヶ月に10冊くらいの本を読んだり読まなかったり。 色々な本を読みます。
  • 2026年5月23日
    美しいイギリスの田舎を歩く!
    たまたま入った図書館で出会ったのでその場で一気読み。 イギリス文学の有名作家と縁のある田舎を巡る。 ビアトリクスポター、ミルン、アガサ・クリスティなど。 私はイギリスに行ったことがある。 しかもこの辺りを巡った。 高校の時、ナチュラルトラストの運動に興味を持ち、ポターはピーターラビットというより、その運動をした人、という感覚であり、イギリス旅行をしたのも、ナチュラルトラストをこの目で確認したかったから。 子どもが生まれ、ピーターラビットを読み聞かせするたびに、若い時訪れたイギリスの田舎を思い出す。 本当に絵本のまんま。いや、それ以上なのだ。 くまのプーさんでも、アガサ・クリスティに出てくる情景でもイギリス文学まんまの情景が目の前にあると、本当にびっくりするのは、 この本で吉田新一さんがおっしゃっていたことと同じ。 (P108L12 ) 本当、たまたまにこの本を手に取ってみて良かった。 とても懐かしく感じた。
  • 2026年5月23日
    かわいい鉄道の旅 ローカル線でグルメ&おみやげさんぽ
    乗りたいなと思っていた電車が沢山載っていた。 中には乗ったものも。 懐かしかった。 札幌まで行くブルートレインに乗ってみたいな。
  • 2026年5月12日
    Wonder
    映画になっていたらしいのだけど、知らず。 原作の表紙もよく見ていたけど手にはとっていなかった。 私は親切している自分に酔ってる時の自分がものすごく嫌で(この感情が出てくるってことは1つ親切じゃないって証拠だろうとも思うが)よりサマーに近づけたらなという感覚が常にある。 そして、 ああ、これ今の娘に手渡したい本だなぁと思った。 彼女はヴィラみたいなこと、考えている気がする。 自分の中で葛藤しているような気がする。色々。 特に弟が小さい頃から身体が弱くて入退院を繰り返し、寂しい思いをさせてしまったのはよくわかっているので、そういったところで彼女はヴィラと同じような思いがあると思う。 だからこの小説は彼女の力になるのでは? 親は、気づいていない。 で、子の気持ちがどこにあろうとも、自分のことを子思いのいい親だと思ってるけれども、果たしてどうだろうか。 というようなことを思った。 あとは、やっぱり、本は味方になってくれるなということ。 オジーのユーモアセンスとか、考え方とか、小さい時から色々読んできたからなんじゃないか?と思いながら読んでいた。
  • 2026年5月9日
    小説
    小説
    小説という小説。 難しかった。そして不思議。 これはミステリなのかSFなのか。 ファンタジー? すごく不思議な終わり方だった。 「小説を読むだけでいいのか」という問いに対して最後で一気に私の中に入ってきたような。 同時に小説をもっと沢山読みたくなった。 最後の方、わけがわからんのでもう1回じっくり読みたい感じの本。 読むことに対して、わからんけど身体の中に電流が駆け抜けたような感じ。 小説を読む、本を読むとはこういうことか! と思った。 最後、余談だけど私が何よりも食いついたのはこの小説の舞台。 野﨑まどさん、私と同世代、同郷出身。 めちゃめちゃ知ってる地名や学校名が出てきたし、もしかすると、知り合いですか?というレベルで私が小、中だった時代の色々なことを書かれているんですが、知り合いじゃないですよね? (ちらっと、小中時代の先輩で文章能力に長けた人を思い出してしまった。) あっ、ちなみに私は高校は遊びの〇〇の方に行きました。
  • 2026年5月7日
    光をみつける
    光をみつける
    全盲ヴァイオリニストの穴澤雄介さんのヴァイオリンを聴きに神奈川県のきいろいおうちfarmに行きました。 そして、穴澤さんのこの原動力はどこから来るのか、とても興味が出てこの本を買わせていただきました。 読んでみてびっくり。というか、どおりでと思ったが、私は日頃からきいろいおうちfarmの内田早苗さんに大変お世話になっているのですが、その方と考え方がすごく似ているということ。 だから、farmでコンサートを開かれたのか。 (ということを本の感想に書いていいのかと思いましたがせっかくなので書きます。) (内田早苗さんの著書はぜひ岩崎書店から出ている『まちよみ・またよみ』を読んでみてください。簡単にいうと絵本を使った子育ての話を書かれています) 特に同じじゃん!と感じたのは、お二人の行動力のスピードです。 私はここが特に尊敬するポイントなのですが ウサギとカメとイモムシの話で P57 「先々の見通しが立たないうちに動き出せるかどうか、強い意志とモチベーションが必要 」 と書いておられますが、そうなんです。 考えたら即行動、即、即、即!という方なのです。 たぶんこのお二人に言わせれば、私は息もしてないんじゃないか?っていう感覚だと思う。 そして、 ウサギとカメとイモムシの最後のところで、 「焦らず粘り強く、その時が来るのを信じて待つこと」って、書いてあるんですよ。 他にも、そうなんだよ!という考え方が多々あって、でもね、穴澤さんの考え方、実践できればいいなと思うのですが、すごくすごく自信ない、本当にすごくすごく自信ない私は一歩を踏み出せない。勇気が出ない。 では、どうすれば? そのヒントになるようなことも書かれていました。 なんだか読み終わってとても元気になる本でした。 その気持ちは穴澤さんの明るさにもとても繋がります。 幼児の時から心臓が悪く、10代に全盲になられて、彼はどうしてチャレンジを止めないのか。 ぜひ読んでみてください。 老若男女すべての人に生きる力を教えてくれるそんな本だと思います。 私は、「最低でもこれくらいはできる」と思って何か行動してみようかな。 ヴァイオリンも素晴らしかったです。
  • 2026年5月6日
    超個人的時間旅行
    Xで紹介されていて気になった。 タイムトラベルをテーマにしたエッセイ集。 色々な人がご自分の超個人的タイムトラベルを書いている。 なるほど、こういうタイムトラベルだったら私、よくやるなぁ。 そうか、時間旅行って何も特別なことじゃないじゃん。 タイムトラベルの考え方が人それぞれでとても面白かった。 最近、小川哲さんにハマっているので小川さんの作品が収録されているの良かったな。 ちょっと謎な人だったけど、この本で少し小川さんの内面にあるものを覗けたのは嬉しかった。
  • 2026年5月5日
    血肉となる読書
    血肉となる読書
    100分de名著のプロデューサーと名物コメンテーター3人による血肉になる本の読み方の本。 お三人三者三様の本の読み方と、本との関わり合い方、それは生き方にも通じる。 古典を読みたいと思った。 難しい本でも、自分にとって苦になりそうな本でも、とりあえず読んでみようという思い。 問いを持って。 若い時に読めなかった本も問いを持って読むことで時間はかかるけれども読めるのではないか? 秋満さんのあとがきで、本を読み続けようと思った。 さらに古典を。 そして、100分de名著も観よう。 こういう方が番組作りをしているTV番組を観たい。 特に今の世の中、絶対的に本を読まなければいけない。 「戦争を止めたい」 本当にそう。
  • 2026年4月27日
    ほんとうのことを書く練習
    すごい本に出会ってしまった。 いや、もうXで装丁を発見してからこの本にただならぬオーラを感じていた。 土門蘭さんの名前は存じ上げぬ。 でもこの本、絶対面白い!という自信があり、直感で一見ハウツー本のようなタイトルのこの本の予約をしていた。 しかし、届いてすぐには読めなかった。 なんか、すぐ読んだのなら恐れ多い気がして。 数冊何かを読んで、助走期間にした。 しっかりと読みたいと思った。 そしていざ。 ああ、このように生きていきたいって思った。 そして、私もまた書きたい。 清く、書きたい。 ここに書かれているのは人間の本質ではないか? 忘れちゃいけないこと、大事にしたいことが沢山詰まっている。 ここ最近で一番、ああこの言葉いいなと思ってメモを沢山した本。 土門さんが養老先生にインタビューして、養老先生が仰ったことが載っていたけど、 めちゃめちゃズキンときたよ。 まさしく。ああ、生き方としては格好悪いな。それが現実になるなんて。 謙虚に生きたい。 自分のこと大好きになりたい。 だから他者と繋がりたい。 本当にそう思える本だった。 ありがとうございます。 弱さ考の井上さんと土門さんのトークイベントも拝見しましたが、そこで土門さんが宇宙と繋がってるというような話をされていて、その宇宙感もこの本で感じました。すごく。
  • 2026年4月25日
    ちくま哲学の森(8)
    『ちくま哲学の森 (8) (ちくま哲学の森 8)』 色々な人の自然と人生のアンソロジー。 自然も人生も似ている。というか一体。 そんな感覚を呼び覚ましてくれる短編集だったな。 レーウェンフックの話が面白かった。 安野光雅展に行ったので、安野先生が書いた何かを読みたくなった。解説を書かれている。 ちくま哲学の森シリーズの最後の巻。 この本もとても良かったけど、このシリーズ、全部面白そうなので順を追って読んでみたい。 あと、鶴見俊介さんのお名前。 名前は聞いたことがあって、とにかくすごいということしか知らないので(だいぶ失礼)ちょっと鶴見さんの書かれている本も読みたいと思った。
  • 2026年4月24日
    月曜日が嫌いな私の好きなこと
    ほうじ茶さん。 色々と大変な事があって、きっと心の病って一人で対処しようとすると、うんと大変だろうなと思うので、一人で戦ってきて、色々と乗り越えてきたからこそ、こういった優しい文章を書けるんだなぁと思ったり、いやでも優しすぎるからもっとワガママでもいいんだよと突っ込んでみたり。 今を頑張ってる若い人たちがお友達に相談に乗ってもらってる感覚で読むと、気持ちが軽くなるんじゃないかな?と思う。 あんね。本当に心の病を抱えるとだるくって今まで好きだったことも何もできなくなるのだよな。 だから、もし、心の病とは行かないまでも、なんだか最近疲れてて何もやる気が起きないっていう人がいたら、ほうじ茶さんの文章は軽く読めるから(良い意味で言ってるよ)、気持ちが楽になると思う。 圧がなくて、サラッと読めるから疲れない。 あと、この本を読んで思ったのは悩みとか思いとか文章にして書き出すとやっぱりいいなと思う。 頭が整理されて自分のことを客観視できると共にそこに置いておくことで、感情を一旦手放せて、気持ちが楽になるんだよな。 書き続けようと思う。私も。 誰が見ているかもわからないけれども。
  • 2026年4月23日
    傍観者からの手紙―FROM LONDON 2003‐2005
    イラク戦争の頃のイギリス。 著者が朝日新聞ロンドン特派員だった頃の書簡。 拝啓から始まる季節の挨拶が清々しい。 イギリスの情勢に、これはあれではないか?と著者が読んだ本のことを当てはめる。 圧倒的な知の深みを見せつけられているかのよう。 本は読んでもその内容を時勢に合わせて落とし込める人間は、なかなかいないだろうと思う。 一体どれくらいの本を自らに落とし込んだ人なんだろう? 印象的な文はあとがきの 手紙は「時間の空白をあらかじめ文章に織り込み、未来に向かって変化する読み手の心に向けて矢を放つ行為」 というもの。 この時と今と、何となく状況が似ていると思う。 あの時のあの反省は何だったんだろうか? いや、そもそもあの国はあれを正義だと思って今も行動してるから、今この世がこんなことになっているんだよな。 せめてもダメなことにはNoと言える教養と心を身につけたい。
  • 2026年4月23日
    何も起きない夜日記
  • 2026年4月21日
  • 2026年4月18日
    安野光雅 自分の眼で見て、考える
    安野光雅さんの自伝。 安野光雅展に行って興味を持って。 何かで読んだり、誰かから聞いたりして知っていることもあったし、初めて知るなぁということも。 すごくタフな方だなぁ。 そして自分の感覚(五感)をフルに使って楽しめる人。 特に戦争の時にどうだったかは知らなかった。 旅の絵本に下書きはないっていうのはびっくりしたなぁ。 あと、そうだった!と思い出したのが司馬遼太郎さんとの街道をゆく。 最後の方、安野光雅さんだったな。 須田剋太さんの印象強いけど。
  • 2026年4月18日
    本なら売るほど 3
    1→2→3と同じ日に一気読みしてしまったわ。 本当にいい。 読んだ本が出てきて、その本を登場人物が話していると、自分が読んだ本の感想を一通り書いたあとでアプリ内で皆さんの感想を覗き見しているのと同じような嬉しさがあるね。 やっぱり、そう思う?だったり、ああこの人はこう思う?だったり。 須賀敦子さんの塩1トンの読書を登場人物が読んでいて、あっ!こんなかっこいい女性が私と同じもの読んでた!って嬉しくなった。 3作目は、結構読んだ本あったな。 お客さんと十月堂さんがどんどん仲良くなってくるのもいい! 1番気になったのは、ゲランの香水の香りっていう。 あの人、オシャレな香水の使い方するのね。 この漫画に出てくる登場人物、皆好きになっちゃうな。
  • 2026年4月18日
    本なら売るほど 2
    とてもいい。 1巻→2巻と立て続けに読んだ。 久しぶりにハマった漫画かも。 本の間に醸し出される雰囲気がすごく良い。 登場人物から発する言葉が本当に素敵。 本を常に読んでいる人ってさ、たまにこんな風な感じに話すことあるなぁって、嬉しくなった。 思い出すのは読書家のあの人。 元気かな? 漫画の中の登場人物が昔、本を貸し借りしてた人と同じようなことを喋ってた。 懐かしい。 そして、山の上ホテル! ここでは丘の上ホテル。 私も神保町から御茶ノ水駅までの散歩であのホテルに彷徨ったことがあって。 本好きにはたまらない外観してたよな。あそこで打ち合わせをしていた作家さんも多かったろう。 本好きにはたまらない話も出てきてなかなか! この漫画家さん、すごい本を読むのが好きな方なんだろうなと容易に想像できる。 これ、今本を読んでいる人は全員読んだら面白いよっていう漫画。 読んで欲しい。 大事なことを思い起こさせてくれて、しみじみと温かい気持ちになる。 そして、本を読むことを誇りに、さらに楽しくなる。 たまらん。
  • 2026年4月18日
    本なら売るほど 1
    Readsで見て、気になって。 本好きにはワクワクウズウズする話ばかりじゃないか! 古典も沢山読みたくなった。 あれ?この話の内容知ってるぞ?と思ったらテレビでも紹介されていた気がする。 部屋中本棚全面の話、好きだな。 十月堂さん、魅力的。 古本屋、新刊書店に関わらず個人の本屋さんは特にそこで働いている方の選書力で本を買うことが多い。大きな書店で指名買いすることもあるけれど、これは!という本に出会うのは、あの店、この店。店主さんの顔が浮かぶ。 本当はそんな店が近所にあったらいいんだけどな。なんて思うけれども。 この頃よくSNSで見る本をこの漫画で見つけて、ああ、この漫画が人気だからあの本も売れてるのかな?と思った。 いい相乗効果。 十月堂さん、かっこいいお兄ちゃんだし出てくる人も粋で。少し恋愛要素もある? 本読みがチラっと思ってることが、登場人物の言葉でボソッっと言われてて、そうそう。これ言いたかったのだよと思った。 2巻以降も楽しみ。
  • 2026年4月17日
    積読こそが完全な読書術である
    『積読こそが完全な読書術である』永田 希 自分の積読をビオトープ化する。 ピオトープ的積読。 この言葉、わからないようで、わかるところはわかった気がする。 そう考えると積読するのも楽しみだ。 私のビオトープをどのようにしよう。 積読に対して後ろめたさがあったから、この本でかなり気持ちが軽くなった。これからは堂々と積読したいと思う。 こんな新しい考え方をする方だからまだまだ若いし、きっと現役バリバリで活躍している方かと思ったら亡くなっていた。残念。 色々な読書法が出てきた。中には読んだけどよくわかってない本もあって、その内容がわかりやすく書かれていたのでありがたかった。 バイヤールの未読の話が心にすごく残った。 彼の論だったら、その本を例え読んだとしても未読のまんまじゃんって思った。かなり突飛な考え方だけど、なるほど面白い。 解説は文芸評論家の三宅香帆さん。
  • 2026年4月16日
    世界2026年4月号[雑誌]
    2月に社会情勢を毎月のように語り合っていた友人を亡くした。一ヶ月に一回くらい彼から電話がかかってきて(こちらから電話をすることもあったが)、近況報告と共に、色々と世の中の話をした。彼がほとんど色々なことを教えてくれていてそれに甘えているところがあった。 自分自身の向上そして彼への追悼の意味も込めて社会情勢を学び続けたいと(学び続けるという風でもないかもしれないけれど)思い、4月から岩波の世界を読もうと思った。
  • 2026年4月16日
    知性について
    難しいけれど、わかりやすい。 なんだか仰ってること、わかりそうでちゃんとわからない。「ちゃんと」って何なのか?って問題あるけれども。 知的な営みが「競争」ではなく「協働」だとしたら、今の資本主義ってのは、本当に人間の知性的な生活にとって邪魔でしかないのでは?と思う。 実践したいものとして どんな方法で自分の知をみつける? という質問に対して P49 人は自分に理解できることや共感できることに重きを置きがちで、そういった本(知識)ばかり読もうとするが、「自分にはわからないこと」「自分にはどのようにしても共感できないこと」こそ読むにふさわしい。それに印をつけていく。 「喉にささった小骨」のようなものとしてそれをずっと気にかけ続ける。 という内容がいいなと思った。わからないことは頑張って理解しようとするが、共感できないことは避けがちだから、どうしても遠のいてしまう。 だけど、それを遠のかしていたらきっと知性の向上という点では、自分自身変われないなと思ったからだ。 そして文武両道の考え方。 文と武は一緒だということ。(であってるかな?) 大切なことは一つ。考え方は同じということを仰っしゃりたいのだと思っている。 しかしどうして韓国の方々の質問の深いことよ。 こんな質問を投げかけてみたいけど、なかなか。 それもこれも深く考えることを怠けているからかと自分自身に喝を入れたい。
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