

かのうさん
@readskanokanon
かのうさんです。
1ヶ月に10冊くらいの本を読んだり読まなかったり。
色々な本を読みます。
- 2026年7月11日
こどもは古くならない。糸井重里読み終わったニコニコしながら真髄ついてくる感じ。 さすがのコピーライター。 だから、スーッと入ってくる言葉が多くて。 ダジャレコーナーみたいのがたびたびあって楽しかった。 若いなぁ、糸井重里さん。 - 2026年7月8日
- 2026年7月8日
- 2026年6月30日
こどもはおもしろい河合隼雄読み終わったこれ、20 年以上前の本なんだよなぁ。 この時言われてて、今もなお言われてて、更に問題が加速していってる気がする。 うーむ。うーむ。うーむ。 いやいや、もうせめても私は子どもたちに対してしっかりせんとと思う。 - 2026年6月28日
いとエモし。 超訳 日本の美しい文学k o t o読み終わった古典の超訳。 色んな歌が載っていてめちゃめちゃ面白い。 そして歌もだけど、絵もエモい。 総じてエモい。 いとをかしだ。 こんな本が昔からあったら古文嫌いにはならなかっただろう。 超訳を読むとみんな結構エロいんだ。 中、高校生ってそんなの好きじゃん。 昔の人のエロい呟きを盗み読むような感覚で、古典を学んだら、昔の人って案外、、、と思うだろうし、考えてることは昔も今も同じってことに気づくと思う。 そんな気づきのための一冊。 私が好きな歌は源実朝の 夜の中は常にもがな渚漕ぐ 海人の小舟の綱手かなしも でした。 今の世に合ってるなぁと。 - 2026年6月28日
- 2026年6月27日
本屋さんのある街で一穂ミチ,三浦しをん,凪良ゆう,坂木司,瀬尾まいこ読み終わった本屋さんを取り巻く短編集。 凪良ゆうさん、瀬尾まいこさん、坂木司さん、一穂ミチさん、三浦しをんさん。 超豪華。 月並みな感想だけど、本屋さんに行きたくなるよ。 特に、一穂さんの『歌うように生きて』と凪良さんの『小鳥たち』が気に入ったな。 何となく感情移入。 凪良さんの描く女性、いつも格好良い。 本屋さんを取り巻く出会い。 私は結構あるって信じている。 本との出会いもそうだし、人との出会いも。 実際、ここの本屋さんのセレクトは間違いないからと思って買う本もあるし、ある特定の出版社のものを取り扱っている本屋はいいところが多いなという印象を受けたりとか、あとは、ちょこっと訪れた場所で本屋に寄って、そこの本屋さんの本の置き方が好きで、その場を訪れた記念に買うとか。 悲しいのは本屋さんが近所からどんどん減ってしまってること。 坂木司さんの『手に取ってみろよ』みたいに、地元に本屋が増えてくれたらうれしいな。 - 2026年6月20日
- 2026年6月18日
- 2026年6月14日
自分で考える勇気御子柴善之読み終わった読書会課題本難しい。 これが入門なんて。 すごくゆっくり読んだけどいまいち何を言ってるかわからなかった。 ただ、今の世の中カントが必要なんじゃないかと、色々な社会情勢を見て、読んでみようと思って。 永遠平和の考え方は、本当に今の世に大切。 人が最高善を目指すならば、政治としての永遠平和は必要だ。 日本国憲法、特に第九条がカントの永遠平和の考えにすごく似ているのは、すごいなと思った。 最高善を目指すためによりよく生きる。 つまり幸せを追い求めるために人は常に考え続けようと思った。 いやー、しかし。 本当に難しい。 これが岩波ジュニア新書とは。 読書会で紹介しようと思ったけど、難し過ぎて何を書いているのか分からず断念。 しかしながらものすごく良いことが書かれているので何度も読みたい本。 - 2026年6月12日
戦国大名と家臣団の絵事典小和田哲男ちょっと開いた買った戦国時代の武将がわけわからないので買ってみた本。 かなり使えそう。 ちなみに一番最初に調べた人は荒木村重です。 荒木村重の家臣までは載ってなかった。 けど、色々な人が載っていて、ここから推しを見つけるのに役立ちそう。 有名どころしか知らないけれど、有名な武将の下に絶対シゴデキの家臣がいるでしょ? - 2026年6月11日
感情労働の未来恩蔵絢子読み終わった読書会課題本学生の頃、就活でEQを重要視している企業のEQテストを受けて、EQ値が高いとべらぼうに褒められたことがあるのだけど、そのテスト?がここにも載っていて、懐かしいなと思った。 学生の頃の自分はEQなんて測れないものを、どうして測ろうとするのだろう?と不審に思った。 だけど、脳科学者が載せているということはあのテストは一理あるのかな? または私が正直でないか? 正直でないといえば、パートナー(夫)との付き合い方である。 数年前からいよいよ合わなくなってきて、何度も離婚を考えるようになった。(というか、結婚のなるべく早い段階から合わないということはわかっていて、でも責任感だけでここまでやってきた感じ。) 話していても全然楽しくない。この感覚はどうしたものだろう?私が彼に合わせればいいのか? つまり、彼に合わせるために感情労働をして、自分の感情に蓋をしてしまっていたここ数年。 ちょっと馬鹿になっている自覚があった。 というか、馬鹿になってた方が楽だとさえ思っていた。 いや、馬鹿は言い過ぎか。 感じないようにわざとしていたんだと思う。 感じちゃうと、悲しいから。 この本を読んで、、というより前々から、いや逃げてるだけだよな。って思うようになってて、でも、なんだか面と向かう勇気がなくて、保留にしまくってたんだけど。 子どもがいるので、その子たちのためにも良くないし、きちんと自分の気持ちを大切にして感情動かそうと、最近思い直して、そうしたらそのタイミングでこの本に出会った。 夫とは、まあ頭くることや、イライラすることが多いけど、もっと対話を持つべきだと思うし、何かを感じてもゆっくりと続けていこうと思う。 って本の感想なんだけど、暴露話みたいになっちゃったな。 - 2026年6月9日
黒牢城米澤穂信読み終わった数年前に読んだものを再読。 その時もなかなか難しくて読み進められなかったが今回も。 今回は映画化されるという話を聞いて改めて読んでみた。 じわじわと外側からも内側からも攻められる不気味さが怖い。 自分が荒木村重だったらと考えると疑心暗鬼になって、どやつも敵に見えてきてストレスで狂うと思う。 荒木村重は前からすごく気になる武将だった。 自分だけ逃げて助かったという史実が戦国の世でレアすぎて。あと、おだしの方との仲が良すぎて。 なぜ荒木村重は自分だけ逃げるという方法を選択したのか。 なぜ信長は残ったものたちをあんなにも酷く殺したのか。 黒田官兵衛に聞いてみたい。 この小説を読むと荒木村重がああなった経緯も官兵衛が解いてくれそう。 全体的に重厚感たっぷり。 助三郎役の宮舘さんが好きだけど、この中での推しは圧倒的に十右衛門です。 人の本質とは何なんだろう?武士とは?極楽とは? この時代の人々の思いとは? 戦国の世でそれぞれの思いが交錯しており、スピード感もあって、ミステリでもある、しかしながら軽くないという何とも不思議な小説だと思う。 - 2026年6月9日
月とコーヒー ノクターン吉田篤弘読み終わった大好きなシリーズ。 毎日ゆっくり読み進めて本日読了。 人の見えない陰の部分に惹かれるので、 (太陽よりは月、紅茶よりはコーヒー) この本の持っている空気感は居心地がすごく良い。 登場人物の名前もまた面白いんだよな。 本当に夜寝る前にゆっくり読む。 ウトウトしながら。 ウトウトしながらだから読み返すんだけど、そうして夢か現かみたいな感じで読み進めるのも、この本なら楽しいなと感じる。 - 2026年5月23日
美しいイギリスの田舎を歩く!北野佐久子読み終わったたまたま入った図書館で出会ったのでその場で一気読み。 イギリス文学の有名作家と縁のある田舎を巡る。 ビアトリクスポター、ミルン、アガサ・クリスティなど。 私はイギリスに行ったことがある。 しかもこの辺りを巡った。 高校の時、ナチュラルトラストの運動に興味を持ち、ポターはピーターラビットというより、その運動をした人、という感覚であり、イギリス旅行をしたのも、ナチュラルトラストをこの目で確認したかったから。 子どもが生まれ、ピーターラビットを読み聞かせするたびに、若い時訪れたイギリスの田舎を思い出す。 本当に絵本のまんま。いや、それ以上なのだ。 くまのプーさんでも、アガサ・クリスティに出てくる情景でもイギリス文学まんまの情景が目の前にあると、本当にびっくりするのは、 この本で吉田新一さんがおっしゃっていたことと同じ。 (P108L12 ) 本当、たまたまにこの本を手に取ってみて良かった。 とても懐かしく感じた。 - 2026年5月23日
- 2026年5月12日
読み終わった読書会課題本映画になっていたらしいのだけど、知らず。 原作の表紙もよく見ていたけど手にはとっていなかった。 私は親切している自分に酔ってる時の自分がものすごく嫌で(この感情が出てくるってことは1つ親切じゃないって証拠だろうとも思うが)よりサマーに近づけたらなという感覚が常にある。 そして、 ああ、これ今の娘に手渡したい本だなぁと思った。 彼女はヴィラみたいなこと、考えている気がする。 自分の中で葛藤しているような気がする。色々。 特に弟が小さい頃から身体が弱くて入退院を繰り返し、寂しい思いをさせてしまったのはよくわかっているので、そういったところで彼女はヴィラと同じような思いがあると思う。 だからこの小説は彼女の力になるのでは? 親は、気づいていない。 で、子の気持ちがどこにあろうとも、自分のことを子思いのいい親だと思ってるけれども、果たしてどうだろうか。 というようなことを思った。 あとは、やっぱり、本は味方になってくれるなということ。 オジーのユーモアセンスとか、考え方とか、小さい時から色々読んできたからなんじゃないか?と思いながら読んでいた。 - 2026年5月9日
小説野崎まど読み終わった小説という小説。 難しかった。そして不思議。 これはミステリなのかSFなのか。 ファンタジー? すごく不思議な終わり方だった。 「小説を読むだけでいいのか」という問いに対して最後で一気に私の中に入ってきたような。 同時に小説をもっと沢山読みたくなった。 最後の方、わけがわからんのでもう1回じっくり読みたい感じの本。 読むことに対して、わからんけど身体の中に電流が駆け抜けたような感じ。 小説を読む、本を読むとはこういうことか! と思った。 最後、余談だけど私が何よりも食いついたのはこの小説の舞台。 野﨑まどさん、私と同世代、同郷出身。 めちゃめちゃ知ってる地名や学校名が出てきたし、もしかすると、知り合いですか?というレベルで私が小、中だった時代の色々なことを書かれているんですが、知り合いじゃないですよね? (ちらっと、小中時代の先輩で文章能力に長けた人を思い出してしまった。) あっ、ちなみに私は高校は遊びの〇〇の方に行きました。 - 2026年5月7日
光をみつける穴澤雄介読み終わった全盲ヴァイオリニストの穴澤雄介さんのヴァイオリンを聴きに神奈川県のきいろいおうちfarmに行きました。 そして、穴澤さんのこの原動力はどこから来るのか、とても興味が出てこの本を買わせていただきました。 読んでみてびっくり。というか、どおりでと思ったが、私は日頃からきいろいおうちfarmの内田早苗さんに大変お世話になっているのですが、その方と考え方がすごく似ているということ。 だから、farmでコンサートを開かれたのか。 (ということを本の感想に書いていいのかと思いましたがせっかくなので書きます。) (内田早苗さんの著書はぜひ岩崎書店から出ている『まちよみ・またよみ』を読んでみてください。簡単にいうと絵本を使った子育ての話を書かれています) 特に同じじゃん!と感じたのは、お二人の行動力のスピードです。 私はここが特に尊敬するポイントなのですが ウサギとカメとイモムシの話で P57 「先々の見通しが立たないうちに動き出せるかどうか、強い意志とモチベーションが必要 」 と書いておられますが、そうなんです。 考えたら即行動、即、即、即!という方なのです。 たぶんこのお二人に言わせれば、私は息もしてないんじゃないか?っていう感覚だと思う。 そして、 ウサギとカメとイモムシの最後のところで、 「焦らず粘り強く、その時が来るのを信じて待つこと」って、書いてあるんですよ。 他にも、そうなんだよ!という考え方が多々あって、でもね、穴澤さんの考え方、実践できればいいなと思うのですが、すごくすごく自信ない、本当にすごくすごく自信ない私は一歩を踏み出せない。勇気が出ない。 では、どうすれば? そのヒントになるようなことも書かれていました。 なんだか読み終わってとても元気になる本でした。 その気持ちは穴澤さんの明るさにもとても繋がります。 幼児の時から心臓が悪く、10代に全盲になられて、彼はどうしてチャレンジを止めないのか。 ぜひ読んでみてください。 老若男女すべての人に生きる力を教えてくれるそんな本だと思います。 私は、「最低でもこれくらいはできる」と思って何か行動してみようかな。 ヴァイオリンも素晴らしかったです。 - 2026年5月6日
超個人的時間旅行藤岡みなみ読み終わったXで紹介されていて気になった。 タイムトラベルをテーマにしたエッセイ集。 色々な人がご自分の超個人的タイムトラベルを書いている。 なるほど、こういうタイムトラベルだったら私、よくやるなぁ。 そうか、時間旅行って何も特別なことじゃないじゃん。 タイムトラベルの考え方が人それぞれでとても面白かった。 最近、小川哲さんにハマっているので小川さんの作品が収録されているの良かったな。 ちょっと謎な人だったけど、この本で少し小川さんの内面にあるものを覗けたのは嬉しかった。
読み込み中...



