信頼

信頼
信頼
ニクラス・ルーマン
大庭健
正村俊之
勁草書房
1990年12月1日
1件の記録
  • い。
    い。
    @hon_i_read
    2026年4月7日
    信頼とは、複雑性の縮小をしてリスクを取りながらそれでも無根拠に何かを信頼することで、それによって社会的な約束事が成り立っていて、 信頼と不信は二項対立ではなく、不信を信頼するという意味で同義であり、都度信頼と不信の選択をしている、という、ルーマンの定義する信頼の重要性の本 まだオートポイエーシスやサイバネティックスといった社会システム理論が確立されていないときの著書で、 そのシステム内部で起きていることはまだ曖昧な記述が多く、未完成な部分もあるように思えたけれど、それでも信頼というモチベーターの定義が明解で、ここから社会システム理論に発展していくことというプロセスが少しだけ分かった気がした
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