ほしのぎんか

ほしのぎんか
ほしのぎんか
いもとようこ
金の星社
2026年2月4日
1件の記録
  • いもとようこさんの「世界の名作絵本」シリーズの1冊。原作はグリム兄弟、グリム童話です。 父と母を亡くし住む家もない、ひとりぼっちの女の子…。女の子の持ち物は、親切な人が恵んでくれたパンと、着のみ着のままの古い服だけ。 そんな女の子が、乞われるままにパンも服も、そして肌着までも、次々と見ず知らずの他人に分け与えてしまう…。 北風が吹き抜ける中、はだかになるまで何もかもあげてしまった女の子に、どんなことが起きたでしょう?  お話を読んで感じることは、十人十色だと思います。 自分を犠牲にしても全てを他人にあたえることができますか? それ以上に、相手を犠牲にして、どこまで与えてほしいと言えますか? 考えさせられるお話です。
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