子どもの目からの発想 (講談社+アルファ文庫 F 1-16)

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- まちお@machio2026年4月8日読み始めた第二章より抜粋 ・「善意」に取りつかれた人は、他人の気持ちを押しはかろうとすることがない。 ・考えてみると生半可な「知識」ほど恐ろしいものはない。それは他人にラベルーそれもしばしば誤ったラベルーを貼りつけるのに役立つのみである。 ・悪と切り離された「まったくの善」というものは、しばしばひとりよがりになる。この例を、われわれは現代において、アメリカやロシアなどがーそれに日本もー「善」の名によってどれほどの悪を他国に対して行ったと言う点にすぐに認めることができる。 ・分裂の痛みを体験しない人は、見せかけの完全性の中に安住しているのだ。