ふれられるよ今は、君のことを

ふれられるよ今は、君のことを
ふれられるよ今は、君のことを
橋本紡
文藝春秋
2012年11月7日
1件の記録
  • 水規
    水規
    @aqua3710
    2026年4月10日
    名前ではなく「あなた」と呼び合う彼氏との生活と、教師としていい意味で適当に過ごす生活、そしてひとりきりの時間。それらが混じり合い、まるで魔法のような感覚で話が進んでいく。最も不思議なのが彼氏で、たまにふっといなくなるのにまた戻ってきて同じように過ごしているので現実感がない。それに主人公は振り回されて、それでも愛しているのが文章から伝わってきた。ジャンル分けするのなら、恋愛ではなくファンタジーだと思う所。時が経っても変わらずあり続ける彼氏を愛し続けられるだろうか。
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