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水規
水規
@aqua3710
図書館で借りてきた本をつらつら。
  • 2026年8月24日
    チンギス紀 三 虹暈
    それぞれの氏族が牽制し合ってる中、玄翁の50騎の軍が圧倒的な強さを見せ始める。テムジンは2度打ち合い、2度負けた。玄翁はどういう男なのか変わるがわる様子を見に行ってるが、どれも男としての語らいという感じだった。トドエン・ギルデの最期はここまでという終わり方であり、テムジンの若い力は成長の余地がある。他の氏族も余裕があって、まだまだ拮抗が続くのだろう。
  • 2026年8月21日
    問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい
    よくある中学受験の話だが、ギスギスする事なくみんなのバックアップがパーフェクトだった。出てくる大人も意見を否定する事なく、とにかくやってみるという姿勢が好感を持てるし、十和もそういう雰囲気の中ベストを尽くしている上にちゃんと結果を出してて始終爽やかな気持ちで読める話だった。途中同じ作者の『店長がバカすぎて』の店長と店員が出て嬉しくなってしまった。小学生にはいい事を言ってるように聞こえるんだなぁ。
  • 2026年8月20日
    雪華邸美術館の魔女(1)
    戦争孤児で施設に暮らしていたが、双子の妹という事で連れ出され令嬢となった小百合と、姉で美術館の曰く付きの物を管理している撫子の話。いきなり住む環境が変わって、慣れないながらもいっぱい食べる姿が微笑ましい。時々大人たちの事情に巻き込まれたりするが、子供が子供としてちゃんと守られているのは安心するところ。百合子と撫子はお互い大事な相手として暮らしていくのだろう。
  • 2026年8月18日
    花菱夫妻の退魔帖 六
    鴻心霊学会と燈火教は複雑に絡み合って事件を更なる深みへ導いていく。孝冬は鈴子に対して罪悪感を抱き徐々にやつれていくが、気づかない鈴子ではない。思ってた以上に色んなモノが関わっている。鈴子に執着していた八千代が死んで、事件はさらに闇を抱えそうな気がしてきた。
  • 2026年8月13日
    茶屋占い師がらん堂 異国の皿
    占い師であり術士でもある宇之助と、嘘がわかり、龍が憑いているすずの周りの話。今回はすずに憑いている龍が姿を見せ声をかけてくるようになって、1歩進んだかと思いきや、詐欺騒ぎに巻き込まれる。嘘を見抜けるのには相手の事も理解しなければならない。宇之助も祓いの仕事でピンチかつての仲間に助けられたが何やら思う所がある様子。まだまだ2人の距離は遠いようだ。
  • 2026年8月11日
    茶屋占い師がらん堂 招き猫
    茶屋に住むすずが占い師の宇之助に助けてもらい、取り憑いてた龍にも手助けしてもらう話。がらん堂の評判と共に、茶屋のあん団子もご利益があるという話になり商売としては順調。ただ、詐欺や自分の事しか考えない輩はいるようで、因果応報がしっかりしている。すずは自分のペースで日常を楽しんでいるようだが、嘘を見抜く他にも能力が出てきたようで、扱い切れるか心配だった。
  • 2026年8月9日
    星のカービィ 夢幻の歯車 霧につつまれた大事件!? (角川つばさ文庫)
    いつもと違うカービィたちの話。かぜのまちに住むカービィたちだが、ある時急に街全体が霧に包まれる。そこにやってきたのが旅の煙突掃除屋を名乗るマルク。依頼を受けて掃除をするが、盗難騒ぎが起こり…という話。ドロッチェの推理が当たっていってみんなを導いていくので、ドロッチェ好きとしては嬉しいかぎり。マルクの本性や、またまたやってきたマホロアなど、どのツラコンビも期待通りやってくれる。ローアのことが解決していないので、続きが出るのを楽しみに待っていよう。
  • 2026年8月7日
    誰が勇者を殺したか 賢者の章
    魔王を倒せるまで勇者を選び、向かわせる。そんなルールの中で、今回は魔法使いのソロンが勇者に選ばれた話。偏屈者で慎重派のソロンは準備に3年かけて、1人きりで旅に出発するが食事までは上手くいかず。もうダメかもというところでエーヴと名乗るエルフに助けてもらい、2人旅になる。鬱屈としたところや、葛藤をエーヴと話していく事で少しずつ理解していくソロンがとても人間らしかった。エーヴが興味を持つのもわかる気がする。魔王を倒すには至らなかったが『誰が勇者を殺したか』というのはエーヴであり、ソロンの死はエーヴの物であったというのが心に残った。お互いに眩しい光だったのだろう。無事に魔王を倒せたルートのソロンはエーヴを覚えてなかったが、風を覚えていたのがソロン本来の実直な性格であってよかった。
  • 2026年7月29日
    龍女の嫁入り 張家楼怪異譚
    病弱な高級旅館の息子、琬圭がとある術士に救われ、その見返りに半分龍であり半分人間の小寧を嫁にする話。何で人間と、という態度がありながらも人間社会に興味津々の小寧がかわいい。いっぱい食べるのも健康的。琬圭はといえば幽鬼を拾ってきたり、呪いを受けたりと小寧にあきれられているも流していて、何だかんだで適応しているのだなという印象だった。それは自分の出自にも関係するのだが、最後の方でお互い相手の為に行動するのがよかった。思いやりのあるいい夫婦になるだろう。
  • 2026年7月24日
    誰が勇者を殺したか 賢者の章
  • 2026年7月24日
    最後の魔法
  • 2026年7月23日
    祓屋天霧の後継者 幼き日の記憶と真実
    かつて天馬の父親を喰べた悪霊が現れ、天馬と真琴は退治する。その悪霊に追い詰められつつも火事場の馬鹿力で倒した天馬は、その戦いの中で動揺していた真琴から過去を聞き出し、いかにして天霧屋を乗っ取ろうとしていたかを知る。黒幕は自滅だったが、人を恨み乗っ取ろうとしてたのからすると当然だったと思う。どんな時も確信を突く真琴という存在に助けられ天馬も成長して、自分の気持ちに正直になっていき、進むべき道を見つけられたのがよかった。これからも上手くやっていけるといいな。
  • 2026年7月22日
    祓屋天霧の後継者 降霊術と幻の狐
    破天荒な真琴と、慎重派の天馬が依頼をこなす中で成長していく話。今回は降霊術をやめさせて欲しいという依頼と、髪の毛を集める悪霊を退治する。相変わらず真琴に振り回されてる感があるが、自分の中で見つめ直していて発想が柔らかい。狐の式神は誰のだろうか。次の巻に向けて伏線が張られているので、どう結末するのか楽しみ。
  • 2026年7月21日
    祓屋天霧の後継者 御曹司と天才祓師(1)
    悪霊祓の名門天霧屋の当主の孫、天馬は圧倒的にピンチなところを通りすがりの美女で圧倒的な力を持つ真琴に助けられる。が、実は天霧屋の当主を実力主義にするという方針の候補で、天馬と後継の座を争う事になる。傍若無人でズバズバと物事を言っていく真琴に、長い間目を逸らし続けていた事を指摘され、考えを変え、いざと言う時にはプライドを捨てて助けを求める天馬。何だかんだで協力関係が成立してて今後が楽しみ。
  • 2026年7月17日
    団地メシ!
    団地メシ!
    高校を中退した孫と、伴侶をなくしたおばあちゃんが団地めぐりをしながら美味しい物を食べていく話。それぞれの団地に色があり味があり、散歩と食べ物を味わっていくのは温かみがあった。だが、孫の花の中退の理由とこれからの生き方はぼかされている印象があった。今を楽しむという事だろうか。
  • 2026年7月17日
    射手座の香る夏
    タイトルがよかったので。
  • 2026年7月14日
    朝と夕
    朝と夕
    鉤括弧を使わない小説だと見て。
  • 2026年7月14日
    後宮の呪術妃
    後宮の呪術妃
    無実の罪に陥れられた父親の真実を証明するという話だったが、主人公が死んでキョンシーになり、父が陥れられたのも力の元となる本を見付けるためで、という話になっていった。現王朝に逆襲するために帝の治療のために潜り込んだ友も、やり切れずにその境遇に同情し恋に落ちてといった模様だった。キョンシーは乱れた王朝の象徴だったのだろうか。
  • 2026年7月10日
    煬帝と少年
    煬帝と少年
    翼という少年の歌い手が帝を狙っている楊広と出会い、福神となるか、儺神となるかの間で歴史の波に翻弄されていく話。味方かと思えば敵だったり、信じてみては裏切られたり、動いてみたら罠だったりで息もつかせぬ展開だった。中国の激動の時代はこんな感じだっただろうか。楊広の事を嫌いつつも側にいた翼にもプライドがあったのだと思う。
  • 2026年7月9日
    竜の医師団6
    竜の医師団6
    チューダ漂流の続きでシストラが迫力があり、神々しく、頼りになる。リビアタンとのバトルが圧巻で、勝てない事なんてないんじゃないかと思ってたら戦いの終結後発作で沈みゆくシストラを助けにいくチューダにハラハラし。竜の仲間意識に助けられたと思ったら、リョウの過去が明かされ。シストラ治療に1巻で出た秘密兵器が再登場して。もう忙しい巻だった。リョウの駆けてきた道がどんどんカタチになって、ヤポネの境遇も改善されて、ニーナ氏のドンとした態度にもだいぶ救われた。これからはリョウがたくさんの願いを持つ事を祈りたい。
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