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水規
水規
@aqua3710
図書館で借りてきた本をつらつら。
  • 2026年5月26日
    世界でいちばん透きとおった物語2
    まだ1作出しただけの作家と敏腕編集者が、今度は完結されずに遺された連載の謎を解く話。コンビ作家の片方が亡くなったので中途半端になったミステリーは、主人公の中で違和感となって残り、解いていいのかと疑問になる。それでも完結させたのは、静かな優しさだったのだと思う。ミステリー小説としては読みやすく、人の心に寄り添った話だった。
  • 2026年5月22日
    世界でいちばん透きとおった物語
    事実上の父親の遺稿を探して色んな人からどんな人だったか、実際本当にあるのか話を聞いていく。どんな原稿だったかは最後に仕掛けが再現されるまで信じられなかったが、コレは紙の本でなければできないと納得した。
  • 2026年5月15日
    名探偵じゃなくても
    名探偵じゃなくても
    前作のメンバーに加え、祖父の教え子が推理を聞くようになってきた。実のところ病気が進み、調子のいい時は少なくなってくるのだが、語られる口調は相変わらず優しい。人間関係が深くなっていき、真相も深くなってきた気がする。それにしても、しぶとくて図々しい犯人がいるものだ。今度こそちゃんと裁かれてほしい。
  • 2026年5月12日
    老人と海
    老人と海
    いつか読みたい。
  • 2026年5月12日
    エヴァーグリーン・ゲーム
    エヴァーグリーン・ゲーム
    チェスの話らしい。気になる。
  • 2026年5月11日
    名探偵のままでいて
    名探偵のままでいて
    「楓はこの材料からどんな物語を紡ぐかね?」そのセリフで始まり、認知症の祖父が、症状が抑えられてる時に孫の楓とミステリーの話をする。それがとても聡明で、分かりやすく、納得のいく解決へと導かれるのだ。ゴロワーズの煙と共に紡がれる物語は、孫と祖父との優しい時間なのだと思う。
  • 2026年4月30日
    虹いろ図書館 司書のぼくと運命の一年
    今度の4月で図書館の体制が変わり、犬上さんたちも終わりに向けて色々やっていく。その中で犬上さんは物怖じせず一緒にいて気が合う河野さんが気になり、ぶつかり、和解する。虹いろ図書館の今までの話集大成という感じで、図書館でお世話になった子たちが次々と出てくるし、犬上さんの対応は助けが必要な子に寄り添うものだった。子供の視点から見ると犬上さんはつまらなそうにしている人だったが、実際は色々考えて、色々受け取って、感情豊かだと感じた。霜月さんという先輩からするとまだまだ子供なんだろうな。これからも本好きでありますように。
  • 2026年4月28日
    世界でいちばん透きとおった物語
    そう言えば見かけたかも。次あったら借りよう。
  • 2026年4月27日
    虹いろ図書館 半分司書のぼくと友だち
    図書館勤務3年目の犬上さんの話。霜月さんや青柳さんが去り、相談できる相手として『ケン』がよく出てくるようになった。それは犬上さんが自分と向き合っている証拠なのかもしれない。後輩ができ、仕事のスタンスでギクシャクしたり、内海さんへの好きかもしれないという感情でゆらゆらしたり、犬上さんの内面が忙しかった話でもある。仕事を認めて理解してもらえるのはじっくりと実績を積み上げていくしかない。本屋の主人で作家の西荻さんの絵本が教えてくれる生活が印象的だった。人との関わりは厄介で消耗品だけど、それだけではない。みんなそんな気持ちを抱えながら生きていくのだろう。
  • 2026年4月24日
    虹いろ図書館 司書先輩と見習いのぼく
    冷静沈着、無表情だったイヌガミさんの図書館勤務新人時代の話。前シリーズの『ケン』がイヌガミさんの小さい頃だったとわかると同時に、新人らしく色んな事に振り回されていてほほえましく思えてくる。先輩の霜月さんは破天荒だがとても頼りになり、青柳さんはしっかりとイヌガミさんを見てフォローしてくれ、内海さんとはまだまだ知り合ったばかりという感じだった。この話に出てくる子供たちにとって、図書館は強くなるための宿屋というモノなのかもしれない。残酷な面をどうやって宥めていくのか、これから先もそういう子が図書館にやってくるのか。イヌガミさんの成長にも期待してしまう。
  • 2026年4月21日
    虹いろ図書館のかいじゅうたち
    前2冊のお話の裏で何が起きていたのか、別の視点で見てみる話。と言っても、図書館が様々な悩みを抱える子供たちの休憩場所になっているのは変わらない。イジメている側だったかおりにも理由があり、イヌガミさんは真摯に察している。胸の中にいるカイジュウとどう付き合っていくのか。向き合い、折り合いをつけていたのは子供たちだが、他の人と異なる外見を持つイヌガミさんも悩んだ事があるのかもしれない。今回お仕事の様子がわかったと思ったら、過去に繋がる話も出ているらしい。そちらも探してみよう。
  • 2026年4月17日
    虹いろ図書館のひなとゆん
    腎臓病で学校を途中で帰らなければいけないひなが公園で出会ったのは、世界中をめぐった面白い話をしてくれるゆんだったという話。自らをお姫様と語るゆんの話はとてもハツラツとしてて引き込まれる。それと同時にそれが幻ではないかと不安になってしまうほど純粋な友情だった。好きと嫌いを教えてくれたイヌガミさんは、2人の価値観を大切にしてくれたのだろう。いつまでも解けない魔法でありますように。
  • 2026年4月14日
    虹いろ図書館のへびおとこ
    とある些細な事がキッカケでイジメに会うようになり、逃げ先として図書館を選んだ女の子ほのかの話。図書館には色んな人がいて、職員にヘビのウロコのような皮膚を持つイヌガミさんや、お話上手なうつみさん、同じく不登校で図書館の雑務を手伝ってるスタビンスくん。次から次へと出来事が起こって飽きさせない。図書館は成長する場所、そして避難所として最適だったように思える。みんなのその後が平和的なモノでよかった。
  • 2026年4月10日
    ふれられるよ今は、君のことを
    名前ではなく「あなた」と呼び合う彼氏との生活と、教師としていい意味で適当に過ごす生活、そしてひとりきりの時間。それらが混じり合い、まるで魔法のような感覚で話が進んでいく。最も不思議なのが彼氏で、たまにふっといなくなるのにまた戻ってきて同じように過ごしているので現実感がない。それに主人公は振り回されて、それでも愛しているのが文章から伝わってきた。ジャンル分けするのなら、恋愛ではなくファンタジーだと思う所。時が経っても変わらずあり続ける彼氏を愛し続けられるだろうか。
  • 2026年4月6日
    いつかのきみへ、いつかのぼくへ 橋をめぐる
    橋のそばに住むか、橋を利用するかの生活をする人たちの短編集。どの話も人としての温度を感じされたり、迷いが切々と迫ってきたりであったかさを感じる人間模様だった。個人的にはバーテンの話が自分の領域で暮らすというのが伝わってきてよかった。
  • 2026年4月2日
    はい、総務部クリニック課です。
    本屋で見かけて その2
  • 2026年4月2日
    ちびねこ亭の思い出ごはん
    本屋で見かけて。
  • 2026年3月31日
    今日のごちそう
    食事の時間についての日常が綴られる短編集。色々な人が出てくるが、この人たちの事がもっと知りたいと思った所で話が終わるので、少し物足りないような気分。見えない所で話が完結するような感じがする。好きだったのは『味噌漬け』。祖父と孫のお互い探るような感覚と将来に向かっていく空気がよかった。
  • 2026年3月29日
    タイタン
    タイタン
    感想を見て気になったので。AIの話らしい。
  • 2026年3月28日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    上巻を読んで、映画を観てから下巻を読んだ。映画ではざっと流されてたところを、グレースとロッキーは根気強く、さまざまな実験と実証を重ねながら過ごしてきたのだとわかった。それは確かな信頼で、お互いの星を救うのには十分すぎるほど。地球でヒーローになるより、ロッキーを助ける事を選んだグレースに確固とした意志を感じた。
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