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水規
水規
@aqua3710
図書館で借りてきた本をつらつら。
  • 2026年1月6日
    クスノキの番人
    職場に盗みに入って捕まった主人公の玲斗が、クスノキの管理をするのを条件に釈放され、何が何だかわからないまま番人として勤める話。作中のキーワードとなる祈念の実態がわからないまま進んでいくが、参拝者とふれあううちに意味を理解していく。玲斗に常識を叩き込む千舟さんが何かに急かされてるように感じていた理由がラストでわかった。玲斗も番人として成長したのかな。
  • 2025年12月31日
    猫は抱くもの
    猫は抱くもの
    訳あってねこすて橋にたどり着いた猫たちと、その周りにいる人間たちとの関係性を語った話。猫たちは人間の事を不思議なモノだと感じながらも一緒に生活するし、人間は大切な家族として受け入れる。けれども事情があって別れなければならない時もある。それがまた新たな出会いと繋がるのだから、悪い場所ではないのだと思う。名前をもらった猫たちが幸せでありますように。
  • 2025年12月28日
    ふつつかな悪女ではございますが11 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
    今回も強い女っぷりを発揮する玲琳と、それに振り回されてつつ玲琳の期待に応える彗月、友のため、友の気高さを守るために説得する清佳と盛りだくさんだった。琴瑶の結末は本人は満足したかもしれないけど、鄒女たちのそれぞれの未来と決意を固めさせるには十分。これから先が気になる終わり方に、この関係も終わりが近づいているのだと実感した。
  • 2025年12月23日
    犬小屋アットホーム!
    人生の果てにいる人たちが犬とパートナーとして暮らしていく話。犬も人も決して今までいた環境がいいとは言えないし、お互いに愛情を欲しがっているように感じた。特に人側がまるで若者のように書かれていて、何やら不思議な雰囲気。そこに付き合う犬も犬として考える事があるんだな。
  • 2025年12月20日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
    時間になり歩行者天国になった銀座にふらりと現れた王子が人魚を探しているとインタビューに答え、その場に居合わせた人々が王子とちょっぴりふれあう話。登場人物がそれぞれ今に悩みを抱えていて、それでも解決しなくてはいけない状況にある。自分の中で問題と向き合い、その答えを王子とのやり取りの中で出すのがファンタジーじみているけど光をもたらしているようで好きだった。アンデルセンの物語を読み返してみようかな?
  • 2025年12月16日
    謎の香りはパン屋から
    町のパン屋に勤める主人公が、接客するうちに自然に浮かび上がった謎に丁寧に触れて解決していく話。謎そのものはシンプルで、まるでパンのようにさっくりしている。日常に触れていくのなら、このぐらいでいいのかもしれない。個人的には甘くて軽い焼きカレーパンが食べてみたくなった。
  • 2025年12月12日
    青い花の下には秘密が埋まっている 四季島植物園のしずかな事件簿
    植物嫌いなのに配属されたのは植物園、上司は頼りないがコッチの事を考えてくれる、売店は暇という日々だが、何かのメッセージのように花が置かれるようになって…という話。嫌いという割には植物の事を知ろうとする咲良にとっては、母親の事を知りたいと言う気持ちがあったのだろう。アッサリとした読み心地だった。
  • 2025年12月8日
    貸本屋おせん
    貸本屋おせん
    女だてらに貸本屋をするせんの話。本と一緒に謎もやってくる。1本筋が通っているせんは、人にも本にもちゃんと考えがあると思っていそうだった。内情は意外とハードだ。
  • 2025年12月5日
    撫子こがし 花暦 居酒屋ぜんや
    弟の桜太が産まれて家族の絆というのはこういうのかなと感じ始めてるお花ちゃん。ぜんやの事もお妙さんの代わりにやって、自立してきたところに実の父だという侍が現れ…。でも今の暮らしを大切にしたいし、ただの他人。嫌な事はハッキリと態度で示して意見を言えるようになったお花ちゃんが独り立ちしているように感じた。熊吉くんも自立してきていて、読んでいて彼らの成長譚だなと思った。
  • 2025年11月20日
    心獣の守護人3 -秦國博宝局宮廷物語ー
    鳳心具を利用した企みに、鷲くんが悩みながらも一歩一歩確実に進んで行った結果の物語。たくさんの人が動いたし、たくさんの人を救えたと思う。だから苑も応える事ができた。自らの兄との太陽と月の関係が原因だと帝は言ったけれども、彼らのように協力できたのではないだろうか。
  • 2025年11月12日
    遊園地ぐるぐるめ
    遊園地ぐるぐるめ
    ちょっとした悩みを抱えた人たちが『ぐるぐるめ』という愛称で親しまれてる遊園地に遊びに来て、その空気に励まされるように自分なりの答えを出していく。それがミニチュアで表現されて、優しい雰囲気を出していく話だった。最後はみんながそれぞれ観覧車に乗って、今日は来て本当によかったと感じているのがまた素敵だった。
  • 2025年11月10日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
  • 2025年11月10日
    アンと幸福
    新しい店長が来て環境が少し変わり、人間関係も少し変化した話だった。アンちゃんはついに正社員になり、出張という事で椿店長と遠出して、その先で最近不安定だった立花くんと出会って…。2人に変化があるかなと思ったけど、最高に仲のいい友達でいる事もいいのかもしれない。
  • 2025年11月5日
    アンと愛情
    デパ地下の和菓子屋さんで働くアンちゃんに期間限定で他の店舗からの応援だけど同い年の子が来て、働き方のスタンスがちがって悩んだり、友達と旅に出てお菓子を探したり、お客さんの勉強してという言葉に悩んだりする。今回は悩んでいる事が多いアンちゃんだが、1番は椿店長の栄転。同時に恋のお相手にモヤモヤしてて、確かに憧れがあると素直になれないだろうなと思った。立花さんから告白か?!という場面があったが、詳しくは次巻だろうか。
  • 2025年11月2日
    アルプス席の母
    野球部に入った息子を保護者という立場から応援する母の話。華やかな舞台の裏である父母会は納得いかない事もあるけど、子供がしっかりとした意志を持って進んでいけば頑張れる。時が解決してくれるといった具合だった。母の作ったご飯は潤滑剤になる。「お母さん」と大阪に染まった呼び方の「おかん」どちらの呼び方でもいいのではないだろうか。
  • 2025年10月29日
    捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野
    集団就職から逃げ出してきた郷子がとし子という名のおかみさんに助けられ、洋食バーという戦後には珍しい店で働くようになる話。最初は見放されないように必死に食い付いていた郷子だが「キョーちゃん」と呼ぶよう要求するなど強かな面があるし、自分の視点でなく他の人視点で見るとおかしな所があるのが魅力なのかもしれない。
  • 2025年10月28日
  • 2025年10月28日
    どうしても生きてる
  • 2025年10月27日
    アンと青春
    デパ地下の和菓子屋でバイトする杏子ことアンちゃんのお仕事記録。今回はミステリというより接客で気を付ける事に重点を置いているような気がして、接客業をしてる身には刺さった。立花さんの片想いが『甘酒屋の荷』という言葉で表現されたけど、アンちゃんは気づくだろうか。
  • 2025年10月22日
    和菓子のアン
    とあるデパ地下の和菓子屋さんに直感で選んで入った、ぽっちゃり系だけど和菓子に関するポテンシャルは高いある女の子の話。和菓子についての由来や、それを求めて買っていくお客さんとの日常が書かれていて、和菓子の奥深さが感じられる。お仕事本といった印象で、物語としては始まりのようだった。
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