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水規
水規
@aqua3710
図書館で借りてきた本をつらつら。
  • 2025年7月11日
    麦本三歩の好きなもの
    三歩という存在がファンタジーみたいで、現実だけどゆるっとした暮らしが綴られている。お仕事をする社会人なのにらしくない感じがまたいい。ちょっぴりエッセイ味があるかもしれない。
  • 2025年7月4日
    黒猫のいる回想図書館
    人生最悪の日かと黒猫に聞かれ、そうだと答えると連れていかれる図書館。そこでは自分の人生を書かないと出れないという事だが、最悪のパターンは色々ある。交流を楽しむのかと思ったら最後で明かされた真実にタイムカプセルみたいなモノかなと思った。人生を振り返る事は大切だ。
  • 2025年7月4日
  • 2025年7月4日
    ある魔女が死ぬまで3 -はてしない物語の幕が上がるー
    自身の出生を知ったメグが旅立つ話。色んな場所に行って色んな人を助けるうちに感情魔法を使いこなせるようになり、より深く物事を理解できるようになってきた。ファウストに近づき、追い越しつつあるメグの行き着く先はどこだろうか。
  • 2025年7月1日
    魔女に首輪は付けられない2
    今回の相棒はカトリーヌで、裏切ることなく『相棒』役をこなしていく。その裏ではミゼリアがちょこちょこと手を出しローグを試していくところが魔女という感じだった。目的に通じるのは次巻かな?
  • 2025年6月27日
    魔女に首輪は付けられない(1)
    強力な魔女たちに振り回されるローグか可哀想でありながらも、信念を貫き通す姿に男前さを感じた。ミゼリアはあの後どこに行くのだろうか。
  • 2025年6月24日
    わたしの美しい庭
  • 2025年6月24日
    心獣の守護人2 -秦國博宝局宮廷物語ー
    2巻に入り、暗闇で渦巻く陰謀が絡み合う展開となっている。鷲の頑張りと苑閂のアグレッシブさで問題を解決したと思っても、それを越える根深さが出てきて予想が付かない。各所大丈夫だろうか。
  • 2025年6月21日
    桜の木が見守るキャフェ
    1年をキャフェ チェリー・ブロッサムの敷地内に育つヤマザクラと共に寄り添う話。悩みはあるし進むべき道がわからなくなる時はあるけど、時間をかけてゆっくりと進めば芽が開くのだなと思った。成長は植物とよく似ている。
  • 2025年6月19日
    竜の医師団4
    竜の医師団4
    イズルの優生思考は竜までに及び甘美な響きを持つのだろう。リョウはそちら側には落ちないでもらいたいと願うばかり。レオとリリという支えが大切だと思わされたし、この面々で末長く学んでいって欲しい。
  • 2025年6月17日
    竜の医師団3
    竜の医師団3
    カランバスに新たな竜、チューダが加わった事でリョウの生活も新たな視点が拓かれた。ひとりひとりを認識出来る仔竜の何と可愛いことか。まだ純粋だからこそ、立派に育ってもらいたい。ニーナ女史の滅茶苦茶だか闊達な所も相変わらず。翼の治療が上手くいくといいな。
  • 2025年6月12日
    フォース・ウィングー第四騎竜団の戦姫ー 下
    ゼイデンとヴァイオレットが深い愛情を交わすようになってから文章にも柔らかさが出てきた気がする。死がヴァイオレットを成長させてるのは間違いない。物語も前提が覆る展開になってきて、次にどう繋がるか楽しみ。
  • 2025年6月10日
    いい音がする文章
  • 2025年6月10日
    柊木さんちの絆ごはん
  • 2025年6月10日
    フォース・ウィングー第四騎竜団の戦姫ー 上
    独特で俗っぽい世界観に最初は入り込むのに苦労したけど、竜と絆を結んでからは読みやすくなった。主人公の覚悟が決まってきたからかもしれない。タールンのお節介な所がいい。ゼイデンに惹かれるも危険を感じてるのはロマンタジーという所だろうか。
  • 2025年6月6日
    ナカスイ!海なし県の水産列車
    最初は不安でいっぱいだったナカスイでの学校生活も終盤。恋の為に強くなると決めての生徒会長立候補、ナカスイの事を考えての水産列車企画、将来の夢を考えての進路。もう平均値だと呼ばれていた頃の主人公とは思えないぐらいパワフルに道を進んでいて、若いっていいなと思えた。答辞も考えに考えた3年間の集大成だったなと。まだまだ人生半ば、この調子でパワフルに行って欲しい。
  • 2025年6月3日
    王妹のブリュンヒルド(4)
    捻れた関係が相手を滅ぼす事も救う事もあるんだなと感じた。バッドエンドだけども、あとがきで示されたもう一つのエンディングよりは救いがあるかもしれない。
  • 2025年6月3日
    クリムヒルトとブリュンヒルド(3)
    かつて栄えた国の現状維持というのは難しくて、だからこそぶつかるんだろうなという話。未来に進むのは勇気と犠牲が必要だった。
  • 2025年5月30日
    竜の姫ブリュンヒルド(2)
    竜という巨大な存在に翻弄されるも決して光を諦めなかった彼らに拍手。壮大な国物語だった。
  • 2025年5月30日
    夜に猫が身をひそめるところ
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