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水規
水規
@aqua3710
図書館で借りてきた本をつらつら。
  • 2025年5月23日
    ナカスイ!海なし県の水産高校
    最初は動機も目的もペラッペラだった主人公が「ご当地おいしい!甲子園」に出場すると決めたらグイグイ周りを引っ張って行った。那珂川に対する愛がある話。
  • 2025年5月16日
    風の港 再会の空
    どの話も夢のようで、暗闇から豆電球が点くような穏やかな明るさの物語だった。みんな希望をもらっててよかった。
  • 2025年5月15日
    満月珈琲店の星詠み〜月と太陽の小夜曲〜
    作家とそれを取り巻く環境についてスポットを当てたお話。創作は支える側にも色々事情があり、乗り越えて行くべき問題もある。満月珈琲店は一区切りついたが、また新たな月に出会う人々を楽しみにしたい。
  • 2025年5月9日
    満月珈琲店の星詠み〜秋の夜長と月夜のお茶会〜
    満月珈琲店に関わって自分の罪と向き合い、新たに歩いて行く話。今回は親戚間という距離の近い関係だった。猫たちは全てをわかってアドバイスしているのかもしれない。
  • 2025年5月9日
    満月珈琲店の星詠み〜メタモルフォーゼの調べ〜
    破壊と再生を司る冥王星がメインの話で、満月珈琲店を訪れた理由も割と暗い。本当の願いは何かというのを探す話も再びされていて、再生の物語なんだなと。巻末のにゃんこと初めての生活の話も可愛い。
  • 2025年5月5日
    炒飯狙撃手
    炒飯狙撃手
  • 2025年5月5日
    満月珈琲店の星詠み〜ライオンズゲートの奇跡〜
    今度は海王星で、呼び名を付けてもらったサラさんが人に関わる話。人生というのは運命の選択で変える事が出来る。それもタイミングが重要で、自分に正直に生きたらいいという事だった。
  • 2025年5月4日
    満月珈琲店の星詠み〜本当の願いごと〜
    占星術と絡めて人の悩みを解決していく話。本当の願い事にフォーカスして行って、家族という幸せを見つけて行ってた。トレーラーカフェは不思議な力が働いてるんだなぁ。
  • 2025年5月4日
    照子と瑠衣
    照子と瑠衣
    元気なおばあちゃんたちの新しい生活を描いた話。70歳を過ぎてもやりたい事ややり残した事があるものの、最後はさっぱり終わってよかった。
  • 2025年4月30日
    化物嬢ソフィのサロン 〜ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ〜(2)
    渡した愛情がゆっくりと膨らんで帰ってきたお話。ハッピーエンドで幸せ溢れてよかった。
  • 2025年4月26日
    魔女は謎解き好きなパン屋さん -吉祥寺ハモニカ横丁の秘密の味ー
    謎解きパン屋の謎と恋模様は徐々に進展しているようで、まるでパストラミサンド。濃厚さとフレッシュさがいい具合に馴染んでる話だった。
  • 2025年4月22日
    幻想古書店で珈琲を
    コーヒーの匂いのする不思議な場所で自分の物語を紡ぐ話。亜門と司の関係が始まったばかりなので、これからどうなっていくか楽しみ。
  • 2025年4月9日
    化物嬢ソフィのサロン ~ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ~
    たった皮一枚分と、根っこを張る心の問題を治療する話。みんな心を開いてくれるのは、ソフィの落ち着いた態度ではないだろうか。
  • 2025年4月6日
    ふつつかな悪女ではございますが9 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
    頑固な心にようやくヒビが入って水が染み込むように理解し合う玲林と彗月がよかった。弦耀も大抵頑固なんだなあ。
  • 2025年3月30日
    夜の写本師
    夜の写本師
    長きに渡る復讐と魔術と血の積み重ねの物語。
  • 2025年3月28日
    浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上
    修学旅行でも雨宿りでもどこでも数学を楽しむ渚ちゃんが可愛い。武藤さんもあまり動揺しなくなって慣れが出てきた。キューティー・オイラーとの別れはちょっぴり寂しい気がする。また会えるかな。
  • 2025年3月25日
    パラソルでパラシュート
    始終不思議な関係と空間だった。まるで綿菓子のよう。そういう付き合い方もあるのかな。
  • 2025年3月23日
    菊むすび 花暦 居酒屋ぜんや
    全体的にお花ちゃんの成長の話だった。ぜんやを継ぐために頑張ってるんだなぁと思ってたらラストで予想外の告白を受けてどうなるのやら。
  • 2025年3月22日
    月草糖 花暦 居酒屋ぜんや
    相変わらず食事が話を綺麗に彩っていて好きなシリーズ。心配していたお栄の将来が覚悟と共に決まったと思ったら、熊吉がやっかいな事を抱え込んでいた。若さ故に何でもできると思うのと限界があると感じる、岐路のような話だった。
  • 2025年3月21日
    サクラ咲く
    サクラ咲く
    充実した学校生活を送る生徒たちの話だった。悩みに悩んでその結果手に入れたモノはどれも尊い。大切な思い出になるだろう。
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