劇を隠す: 岩松了論

1件の記録
イナガキカズトシ@romantist7212026年4月11日読み始めた読んでる面白い。観客が情報を持っていて、舞台上のキャラクターはその情報を持っていないため、あたふたして笑いが起こるという喜劇の仕組み(ドラマティックアイロニー)に対して、岩松了は「お茶と説教」にて観客が場所も人物もはっきりわかんない状態のまま、とある不動産会社らしい町内会の登場人物たちの会話を延々と繰り広げ、反ドラマティックアイロニーと著者は説明する。 こんな喜劇がありうるのかとドキドキしながら読んでいる。すげえよ岩松了!