井上円了と柳田国男の妖怪学

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一機@TE23IT2026年4月11日読み終わった借りてきた図書館本明治を生きた2人の妖怪学について 井上円了は妖怪学を確立した人である。また、柳田国男は日本の民俗学を確立した人であった。2人は明治時代に活躍し、年は違えど同じ東京大学で学び、「妖怪(お化け)」について興味をもって調査した人たちである。 この本では、井上円了が創設した哲学館(東洋大学)の教授である筆者が、円了がいかにして妖怪学を確立させたのか、そしてどのように普及させたのか詳しくまとめている。また、最後にはデータを元に、現代の日本人の妖怪についてどのように捉えているかが載っている。