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一機
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@TE23IT
  • 2026年8月17日
    古代エジプトの神々
    『図説 古代エジプト誌 古代エジプトの神々』  こんなにたくさんの貴重な資料がカラーで載っていて、広い古代エジプトの長い歴史の中で誕生し信仰された神々について詳しく知ることができていいのか? それぞれの神々の名前や地名も、みんなきっちりヒエログリフも併記されていて手厚い。すごい。
  • 2026年8月15日
    はじめてのギリシャ神話解剖図鑑
    サクッと読める『はじめてのギリシャ神話解剖図鑑』  ギリシャ神話が由来となったものは、いまでも世界中にあふれている。本作では黄金の時代から英雄の時代が終わるまで、可愛らしいイラストとともに神々のエピソードや人間(?)関係、因縁、今日にも繋がる影響等々をサクッとまとめて紹介されている。こぼれ話も多く取り上げられていて面白い。トロイア戦争についても詳しくまとめられているところもよかった。
  • 2026年8月14日
    薬屋のひとりごと 3
    ヒーロー文庫『薬屋のひとりごと』3  今回も小さな事件を解決しつつ、その裏に潜む大きな陰謀がチラ見えする。先帝も色々あったんだろうなと思うが、それより何より壬氏である。続きが気になる巻だった。
  • 2026年8月12日
    西遊記 (中(破邪遍歴の巻))
    『西遊記』中 面白い。孫悟空と猪八戒と沙悟浄が3人で楽しそうで好き。西遊記のパロディで見たネタを原作で見ると「知ってる!!!!」ってなるのも楽しい。八戒がいっぱい食べる男で昔好きになった女性がいるのも知ってる……悟浄が意外と真面目なのも知ってる…… 相変わらず挿絵も最高です。
  • 2026年8月11日
    西洋美術に描かれた ギリシャ神話 神様図鑑
    ギリシャ神話の神様  美しい西洋画とともに見るギリシャの神々。小さめの本なのだが、神様のエピソードだけでなく、ローマ神話での呼び名や英語での呼び名、ゆかりの地、持ち物などなどちょっとした豆知識なども載っているところがよかった。
  • 2026年8月8日
    西洋倫理思想の考え方
  • 2026年8月8日
    アルセーヌ=ルパン全集8 ルパンの告白
    アルセーヌ=ルパン全集8 ルパンの告白
    『アルセーヌ=ルパン全集8 ルパンの告白』 短編集。収録されているのは 「太陽のたわむれ」 「結婚指輪」 「影の合図」 「地獄の罠」 「赤い絹のスカーフ」 「うろつく死神」 「白鳥の首のエディス」 「麦わらのストロー」 「ルパンの結婚」 暗号になるほどと唸ったり、ルパンの危機にドキドキしたりハラハラしたり。変装の達人であるルパンならではの魅力たっぷりな作品が集められていて良かった。良作ばかり。
  • 2026年8月4日
    シャーロック=ホームズの冒険 (21世紀版・少年少女世界文学館 第8巻)
    「赤毛クラブの秘密」※赤毛連盟、赤毛組合とも 「消えた花むこ」 「ボスコム谷の怪事件」 「五粒のオレンジの種」 はっきり言えば全部名作。全部で60あるシャーロックホームズシリーズのうちの4作が収録されている。
  • 2026年8月1日
    薬屋のひとりごと 2
    薬屋のひとりごと 2
    ヒーロー文庫『薬屋のひとりごと』2  小さな事件を一つずつ解き明かしていった先に大きな事件が見えてくる本作。大筋とその裏で明かされる過去が、人物たちをより深みのある魅力的な存在にしている。今回は猫猫のご両親の話が切なくて悲しくて、でもちょっとだけまだ救いがあってよかった。
  • 2026年7月11日
    こんなに楽しい江戸の浮世絵: 江戸の人はどう使ったか
    江戸時代の人にとっての浮世絵とは?  現代においては芸術作品としての価値をもつ浮世絵だが、江戸時代の人々からみれば浮世絵は実用品であった。鑑賞のみでなくさまざまな情報を伝える「メディア」として幅広い分野で重宝された浮世絵について、楽しみながら学ぶことができた。いい本です。
  • 2026年6月26日
    西遊記(上(悟空誕生の巻))
    『西遊記』上【悟空誕生の巻】  悟空の悪ガキ具合が読んでいて清しい。以前同じ出版社から出ている「封神演義」シリーズを読んでいたので、同じキャラクターが出てくるとすごく嬉しく思う。(挿絵を描かれた佐竹美保さんが大好きなので)  なんとなくのあらすじだけしか知らない物語について読むのはとても面白い。続きも楽しみ。
  • 2026年6月20日
    クリスマス キャロル
    クリスマス キャロル
    けちで欲張り、好きなものはお金だけ。そんな冷たいおじいさんの身に起きた、とんでもないクリスマスの奇跡について。  なんてすばらしい、なんてすばらしいんだ! 昔ディズニーのアニメーションとして『クリスマスキャロル』を観たことがあり、あらすじは知っていたのだが、原作がこんなに面白いとは知らなかった。こんなに昔の異国の話なのに、語り口が巧みなので、まるですぐ隣で一緒にそのクリスマスを体験しているかのように思える。だれかのために優しくできる、いつだって生まれ変わってよりよく生きていけるのだと気づかせてくれた。素晴らしい物語だ。 宇野亜喜良氏の挿絵も世界観に合っていて非常によい。
  • 2026年6月17日
    薬屋のひとりごと
    薬屋のひとりごと
    文庫版『薬屋のひとりごと』第1巻  ずっと人気なのは知っていたが、読んでみるとたしかに主人公や相手(?)、周りの登場人物などなど大半魅力的だったので納得した。  内容としてはいくつかの推理要素のある短編と人間模様といったところか。そこまで難解すぎる事件が起きるわけではないので、なんとなく読み進めるうちに主人公と同じように推理できるところが嬉しい。読みやすい文体である点もよかった。  いっぱい巻数が出ているようなので、続きを読むのが楽しみである。
  • 2026年6月13日
    怪談・奇談
    怪談・奇談
    ラフカディオ・ハーンが、日本の伝説や民話などを素材にして書いた『怪談』『奇談』短編集  こんなに面白くてしみじみと感じ入る素晴らしい短編集がたくさんあっていいのか?! 「耳なし芳一のはなし」「むじな」「ろくろ首」「雪女」などの有名どころもしっかり網羅されている。素晴らしい傑作集だった。
  • 2026年6月7日
    水晶の栓 (アルセーヌ・ルパン全集 (7))
    水晶の栓 (アルセーヌ・ルパン全集 (7))
    ルパン対悪辣代議士  現実におきた運河を巡る政治事件をヒントにして、27人の名が書かれた名簿を巡る争い。そしてそれと並行して進む、ルパンの部下の危機。ルパンお馴染み筋力有り余る敵や影のあり幸薄い未亡人「クラリス」※カリオストロで出てくる女性とは違う人 も登場し、ルパンシリーズの魅力が堪能できる作品だった。
  • 2026年6月3日
    巨匠に学ぶ 人物画の基本
    たくさんの名画について、それがなぜ名画なのか詳しく説明しようとしている本  傑作のとなりに、あえて良さを消した改作を載せて比べて観ることにより、よさを実感することができる。絵を描く上では参考になりそうだが、自分の好きな作品が比較対象として出されて佳作扱いされると悲しい。
  • 2026年5月31日
    宝島
    宝島
    ある老海賊の残した宝島の地図を巡り巻き起こる冒険海洋小説  主人公の少年の、ちょっと向こう見ずで元気いっぱいスリルいっぱいなところも好きだが、やはり『宝島』は登場する海賊たちが良い。特に松葉杖の男、シルバーは、残忍で狡猾だか義理堅く優しいとこもある、一筋縄ではいかない魅力的な人物である。すごくずるくて、でもそこがいい。
  • 2026年5月24日
    地底旅行
    地底旅行
    13週間に及ぶ地底大冒険  16世紀の錬金術師による謎の文字を解読すると、なんと「地球の中心」への行き方が書かれていた! 主人公アクセル(わたし)は、伯父の鉱物学者とアイスランドへ向かい、火山の穴から「地球の中心」を目指す。アクセル、伯父さん、そしてアイスランド人ガイドのハンスの3人の、摩訶不思議な冒険の旅が始まる。  本書『地底旅行』は1864年に出版されたため、現代からみると科学的にはだいぶ違うところも多い。しかし、SFとして読み応えがあり、さすがジュール・ヴェルヌと言わざるを得ない。素晴らしい傑作SF冒険小説である。  なお、挿絵が豊富で魅力的であり、古い訳だが十分読みやすかったので大変満足している。
  • 2026年5月10日
    ロビンソン漂流記
    ロビンソン漂流記
    大西洋の無人島でひとりぼっち!  ロビンソンは、広い世界に出てみたいという欲求で、船乗りとして旅に出る。何度目かの航海のとき、大あらしにあい、たどり着いたのは絶海の孤島であった。  誰の助けも得られないなか、絶望しかけても希望を失わず己の知恵と勇気で生活を整えていく前半と、衝撃的な出会いによって急展開を迎える後半、どちらもロビンソンの弛まぬ努力とやり抜く精神力が素晴らしく、ドキドキしながら一夜で読み終えてしまった。フライデーとの交流の様子もある。(もちろん今の考え方からすると完全によいわけではないが、当時の価値観だということで配慮してほしい)  時代を越えて、ワクワクできる傑作なのは間違いない。
  • 2026年5月9日
    軽装版 封神演義(下) 降魔封神の巻
    『封神演義』下【降魔封神の巻】  ついに商の都である朝歌を目指して攻めのぼる。激しい戦いが続く中、周軍、商軍両陣営の優れた武人や道人、仙人たちが次々と命を燃やし、魂が封神台へと飛んでいく……。  これまでの登場人物たちも大活躍しつつ、新しい宝具も登場人物もたくさん出てくるので、異能力バトルとしても大変楽しくいただける。素晴らしい物語だった。
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