アート×ジェンダー×世界
2件の記録
阿部義彦@xtc1961ymo2026年5月28日読み終わった日本平和委員会常任理事である、著者が「婦民新聞」に連載しているコラムをテーマ別にまとめたものです。ジェンダー、表現、差別、平和運動に関する様々な事象が取り上げられて、それぞれが見開き2ページで完結しています。わずかなスペースなので、少し食い足りない部分もありましたが、エッセンスは伝わりました。私的には3章多様性-新しい文化の原動力 が、学びが多かった、手話漫才、アール・ブリュット、そして自分の苦手なアニメですが、『マクロス』が何が新しかったかと言うと、最終兵器がアイドルの歌う歌であった点、と言うのが今まで知らなかったのでなるほどと思った。それから戦争に関しては、長崎、広島に投下された、原子爆弾の名前はそれぞれ男性名「ファット・マン」と「リトル・ボーイ」だったと言うのも初めて知りました。この国のジェンダー指数は相変わらず低いまま、初めての女性首相誕生ですが、世界に恥を晒しただけの結果に終わりそう、落ちぶれてもイギリスみたいに上品に落ちぶれないで、喜んで肉を差し出す豚を連想せざるを得ないこの有様。政治に無関心だったツケですが、市民運動、デモ、リコールの声が上がってるのが唯一の救いか?

