ルミッキ1 血のように赤く
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かもめ通信@kamome2026年8月3日読み終わったフィンランド語で「白雪姫」を意味する「ルミッキ」という名前の女子高生が主人公。極力他人に関わらないことをモットーにしている大人びた彼女だが、ある日、血のついた札束を目撃してしまったことをきっかけに、クラスメートとともに犯罪事件に巻き込まれてしまう…。なにやら複雑な背景を背負っていそうなルミッキだが、孤高の存在と思われたのに妙なところで情に厚く、巻き込まれ型のヒロインと思いきや自ら渦中に飛び込んでいく無鉄砲さもあって…。いやはやこれはハラハラドキドキが止まらないノンストップミステリー。前々から読もう読もうと思っていながら、後回しにしていた三部作の一作目、もっと早く読めばよかったと思うのもお約束。次作はなる早で読もう!


