

かもめ通信
@kamome
- 2026年5月25日
- 2026年5月25日
夏にあたしたちが食べるものソン・ジヒョン,金子博昭読み終わった赤の他人の人生のひと夏分をのぞき込むような物語なのだけれど、昔懐かしい路地をあるいていたらふと妙なことを思い出す瞬間とか、昔の仲間たちとの飲み会の帰りの汗ばむような夏の夜に漂う切なさとか、淡々とした日常の中に、読み手に郷愁を感じさせるあれこれがあって、人の心の内を想像させる奥行きもあって…。 真夏に編み物をして、汗をかきながらハッドクを食べて…。 そのちょっとアンバランスな、それでいてそれでいいのだと思えるような、なんだか誰かに、あるいは自分自身に許されたような気分で、まだなにも始まっていないのに、ちょっと良いことがありそうな、そんな余韻も心地よく、読んでいるうちに読み手自身の肩の力も抜けたような気がした。 - 2026年5月23日
- 2026年5月22日
ニホンジンオスカール・ナカザト気になる読みたい - 2026年5月18日
世界のパンマリヤ・バーハレワ,アンナ・デスニツカヤ,岡根谷実里読み終わった読んで楽しく見て楽しい。作って楽しく食べておいしい。なかなかお得な絵本。じゃがいもと小麦粉でサワードウスタータを作るところから始める「レウェナ」のお味も気になるが、まずは手軽にできそうな「ラホー」に挑戦してみたよ。 - 2026年5月18日
陽の光が消えた町でナオミ・クリッツァー,桐谷知未気になる読みたい - 2026年5月15日
昨日の肉は今日の豆日下三蔵,皆川博子読み始めた - 2026年5月13日
- 2026年5月12日
光雨往来池澤春菜気になる読みたい - 2026年5月12日
知らないどこかへ 難民となった子どもたちニコロ・カロッツィ,カシュミラ・シェット,日下部尚徳,杉本詠美気になる読みたい - 2026年5月11日
- 2026年5月9日
ワニの町へ来たスパイ 〈ワニの町へ来たスパイ〉シリーズ (創元推理文庫)ジャナ・デリオン,島村浩子再読したシリーズ第9弾『アリゲーターには手を出すな』を読んだら、無性に「亡き大叔母」マージに会いたくなって再読してみた。もちろん、この1作目でもマージは既に故人なのだけれど、次第に明らかになるマージの人となりが切ない。生きているうちに会いたかったなあ。 - 2026年5月9日
アリゲーターには手を出すな 〈ワニの町へ来たスパイ〉シリーズ (創元推理文庫)ジャナ・デリオン,島村浩子読み終わった「安心安定」とはいえないトラブル続きはお約束だが、いつもながらの面白さの方は保証付き。シリーズ9作目にして改めてここが「ワニ町」であることを意識せざるを得ないアリゲーター密猟事件が勃発!同時に改めて「亡き大叔母」マージの人となりに興味をそそられた。 - 2026年5月8日
祖国なき者たちへエリザベス・ウェイン,吉澤康子買った - 2026年5月8日
ソウル『中くらいの友だち』編集部読み終わった豪華執筆陣がそれぞれのスタイルで語りあげる「ソウル」。 念願叶って初めて行った神保町のCHEKCCORIで購入。薄い冊子にもかかわらず、李銀子「一九七四年の「ソウル」」、金利恵「私たちの『ソウル讃歌』」、カン・バンファ「困ったな」、すんみ「ソウルのアルバイト記」等々読み応えたっぷり。ここから派生していきそうなあれこれにも胸が躍る。 - 2026年4月29日
夏にあたしたちが食べるものソン・ジヒョン,金子博昭買った - 2026年4月29日
ソウル『中くらいの友だち』編集部買った - 2026年4月29日
- 2026年4月27日
- 2026年4月27日
須賀敦子が選んだ日本の名作須賀敦子読み終わった数年来の積読本を読んでみたら、ちょうど読み頃に熟していたようで面白かったが、積んだまま途中で止まっている須賀敦子全集も近代日本文学もとあれこれ無性に読みたくなって困る。
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