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かもめ通信
かもめ通信
かもめ通信
@kamome
  • 2026年10月7日
    作家と本屋
    作家と本屋
    「本は僕にとって、大好きになるかもしれない可能性を秘めた入り口なんだ。」by みうらじゅん
  • 2026年10月5日
    パレスチナの羊飼い
    パレスチナの羊飼い
    パレスチナ人の羊飼いの少女の視点から、パレスチナ人とイスラエル人の間の紛争と社会の問題を描いたYA小説。どんな状況にあっても、大切なもののためにひたむきに生きるようとする少女の奮闘が読者の胸を打つ。 作者は若い頃からイスラエルをたびたび訪れてきたというカナダ人で、パレスチナの人々の話も聞いてみたいと、2005年からパレスチナ人家庭に滞在しながら、約3年をかけてこの作品を書きあげたのだという。 そのため本作も入植者たちの非情な行動に悲鳴をあげ、憤りを抱えながらも、「共生」の道をさぐる姿勢で描かれている。 それゆえ読者によっては生ぬるいと感じる向きもあるかと思うが、少女の未来に期待をもち、かすかであっても希望を感じさせるラストに、YAらしい余韻を感じてホッとしもする。 もっとも私たち大人は、子どもたちに未来を託してばかりではいられないとも思いはするが…。
  • 2026年10月2日
    作家と本屋
    作家と本屋
    本屋の話といいつつ、店員の女の子の話をする吉行淳之介…。
  • 2026年10月2日
    作家と本屋
    作家と本屋
    本屋さんに行ったとき、最初にどのコーナーに立ち寄るか問題。川上弘美さんは、料理本コーナーから!へえ~
  • 2026年10月2日
    たったひとり、私だけの部屋で
  • 2026年10月1日
    津島佑子論
    津島佑子、結構好きなんだよね。
  • 2026年9月24日
    物語たち
    物語たち
    こんな講義なら、私も受けてみたいかも。続きが楽しみ。
  • 2026年9月20日
  • 2026年9月19日
    キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ
    シリーズ第4弾。今度の主役はベテラン店長。お腹の中からじんわり温かくなる味わい。
  • 2026年9月18日
    幽冥の岸 十二国記
    積む前提で。
  • 2026年9月16日
    父の革命日誌
    父の革命日誌
    前々から気になっていた本がKindle半額セールになっていたので、一晩悩んでやっぱりポチった。本当はいろんな意味で紙本の方がいいのだけれど、電書の方が積まずに読む確率が高かったりもする。
  • 2026年9月15日
    ダメダメ小学校 友だちいないとダメですか?
  • 2026年9月15日
    アンネは、なぜ死んだのか
  • 2026年9月14日
    だれか、わたしを助けて
    だれか、わたしを助けて
    収録作品の数にもよるだろうが私の感覚では1冊の短篇集に2、3作のお気に入り作品があれば面白かったと評するだろうし、4作以上あったなら絶賛するに違いない。だけどこんなのは想定外。まさか12作品全てがこんなにも素晴らしいなんて。貧困、差別、暴力…社会や他者の容赦なさに打ちのめされながら主人公たちがあげるのは、まさに「だれか、わたしを助けて」という表題作に象徴されるような声にもならないような悲鳴。繊細で美しくそのくせとても残酷な物語たちは、1作1作がずっしりと重く、それぞれがまるで長編小説のような読み応え。
  • 2026年9月13日
    こんなにも多くの人が、マリアナ
    こんなにも多くの人が、マリアナ
    60ページほどの表題作を数日かけて読み終えた。なんだろうこれ、繰り広げられる場面場面がはっきり目に浮かぶ気もするし、なにかをごっそりもっていかれたような疲労感もすごいのだけど…。
  • 2026年9月12日
    アメリカ短編ベスト10
  • 2026年9月11日
    カフカの『変身』をすごくゆっくり読む
  • 2026年9月10日
    ルミッキ2 雪のように白く
    ルミッキ2 雪のように白く
    フィンランド語で「白雪姫」を意味する「ルミッキ」という名前の高校生が主役の北欧ミステリー三部作の二作目。学校の休みを利用してひとり旅にでた美しいプラハの町を舞台に、気力と知力と体力をフルに生かしてピンチを切り抜けていくルミッキのたくましさに舌を巻く。
  • 2026年9月9日
    日中韓SFアンソロジー[1] 猫SF 滅亡が言った、ニャーと
  • 2026年9月7日
    この世界からは出ていくけれど
    この世界からは出ていくけれど
    韓国語のタイトルは「방금 떠나온 세계」で、英訳だと“The world we just left”、日本語だと「さっき去ってきた世界」といった意味になるようだ。 収録作品の中に韓国語のタイトルの作品も、この日本語版のタイトルの作品もないが、収録されている7つの作品はすべて「自分が属していた世界から他の世界へと旅立ったり、そうして旅立っていく人を見守る話だったり」するのだと著者は解説する。 「ある人が、自分が生まれ育ち慣れ親しんだ世界をふと見知らぬものとしてとらえる瞬間を描きたい」と思ったのだと。その言葉通り、様々な形の「別れ」が描かれているのだけれど、いずれの作品も読後感は悪くない。 7篇のうち4篇は異星もので、時間、空間、認知世界…と、間違いなくSF短篇集ではあるのだがなぜだか妙に身につまされる。感情に訴えかける物語でありながら、感傷的すぎないところがまたいい。
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