暴力病院 看護助手が精神科で見たもの

暴力病院 看護助手が精神科で見たもの
暴力病院 看護助手が精神科で見たもの
水谷緑
竹書房
2026年4月9日
1件の記録
  • ぴー
    ぴー
    @tmr_kr
    2026年4月28日
    すごい力作かつ問題作。医療マンガの実績を持つ水谷さんだからこそ出版できたのだと思う。 暴力病院と搾取クリニックの実態を描くのもすごいが、患者を地域へ戻すことに力をいれている、まともなクリニックの「特権意識」を見逃さないのもすごい。そして返す刀で自分も斬っている。 主人公が終始苦しそうな表情をしていて、作者の取材も苦しかったろうなと想像する。 人ひとりにできることは限られている。こんな病院に一人の医療職として放り込まれても、状況は変えられない。私だったらもっと早く辞めたろう。 でも水谷さんはこの作品を仕上げて世に出した。ささやかですが私にできることは、この作品をおすすめすることだべと思いました。
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