恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白

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吉田俊之@yoshida_ani2026年5月2日読み終わった稲葉事件に迫る2冊を読了。客観的なルポと当事者の生々しい手記の事実関係が違わないからこそ、これが「組織的な犯罪」であった現実が重く突き刺さる。 罪を犯した人間であっても、過ちを悔い、大切な人を想う血の通った感情は我々と変わらない。本当に恐ろしく、許し難いのは、彼らの弱さを利用して手柄を貪り、発覚した途端に知らぬ存ぜぬを通す組織の冷酷さだ。泥をすすりながら真実を告白した個人と、嘘をつき続ける組織。どちらが本当の「恥さらし」か、深く考えさせられた。