白昼の悪魔 (クリスティー文庫)

白昼の悪魔 (クリスティー文庫)
白昼の悪魔 (クリスティー文庫)
アガサ・クリスティー
鳴海四郎
早川書房
2003年9月30日
1件の記録
  • 化皮
    化皮
    @bakenokawa813
    2026年5月2日
    ロザモンド!そんな!お店は!!お店はそのままで!!が第一の感想になってしまった。も、もったいない……。 とはいえ、リンダの結末、アリーナへの冷徹した目線、彼女への人々それぞれの評価、ロザモンドのありようなど(結末も私がロザモンドの友達なら止めちゃうけどまあそういう人もいるね……?)、女性をみる女性の冷静な目と優しさみたいなものを感じて、なんというか「クリスティのそういうとこ信頼できるな」と思う。この感じについては、全体から感じる印象や直感的にピントが合う部分の感覚のようなもので、具体的な説明が難しい。 ところで今まで読んだクリスティーの作品の中で1番翻訳に癖があったかも?男性キャラのセリフの語尾が優しく距離が近めの感じであるあまり、女性のセリフのような文字面になっている部分があった。「人懐こい」と「馴れ馴れしい」のぎりぎりを攻めるおじさまみたいな口調というか。嫌いではないけど、独特かも。
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