タイムマシンに乗れないぼくたち (文春文庫)

9件の記録
おいしいごはん@hontonioishii2026年9月23日読み終わった前に『世界はきみが思うより』を読んで、とても回復される本かもと感じたこともあり買ってみた。 今回も同じように「大丈夫だよ」と言ってもらえた気がした。 現実でも周りに優しい方が多いので大丈夫だよと言ってもらえることはあるのだけれど、嬉しい反面大丈夫だと想像できないから困っている。 この本では登場人物たちの息苦しさに共感しつつ、そこに見える大丈夫さのようなものに自分も助けられている。それは同じように自分にも起こる確実なものではないし、その物語の中でも永く続くものでもないかもしれない。それでも、なんとなく大丈夫だよと感じたくなる本だと思った。



リブロー@liburoooo2026年4月6日読み終わった殺し屋になるOLに、 死んだ夫のヒロインの幽霊と暮らす主婦にと どのお話も視点に焦点をあてていて、 人は常に誰かを見てて見られてて、人は演じながら生きている事や自分の視点さえも主観に基づくものであったり、 そんな心地悪さの中の先にあたたかさが溢れてる話ばかりで、家族、会社、学校、人付き合いに疲れてしまった人に渡してあげたい短編集でした。








てる@astaxanthine082026年4月4日読み終わった寺地さんらしい優しく力強い生の肯定で心が軽くなった。 「好きな人に、ちょっといい枕で眠って欲しいとよく思います」 「食べなければならない。私は夢の女ではないから。」 あと、『深く息を吸って、』の主語が「きみ」なの良い
リブロー@liburoooo2026年3月10日読んでる@ タイムトラベル専門書店utouto「今日から私殺し屋になるー」の一文に心打たれて購入。 読み終わる頃には、人間関係で嫌な事あった日は星空を見上げようと何故か前向きになれる作品。 短編集なので他の作品も楽しみですね











