安岡章太郎随筆集〈8〉 作家の楽しみ,人生の楽しみ

2件の記録
DN/HP@DN_HP2026年5月25日「本と時代とわたくしと」に書かれていた、浪人時代に井伏鱒二の「鯉」の朗読をラジオで聴いて「誰が書いたかなんてことは思ってない」まま「自分の人生を決めるような『ことば』に触れる」という「深刻な読書体験」が完全に「読書はもっぱらチャンス・ミーティング(偶然の出会い)」(管啓次郎)なエピソードで、大変感動した。



DN/HP@DN_HP2026年5月10日買った古本@ BOOKOFF 調布駅南口店安岡さんの随筆、短編サイズの文章(とくに後期)は全部良い。たくさん読みたい。とくに犬が登場したりテーマにしているやつね。それらが書かれた数十年前とでは社会における犬の扱われ方も大分違うから納得できないところもあるけれど、それでも安岡さんの犬に対する愛おしさを愛おしく思う。わたしも犬と一体になって散歩したいものです。 そういえば今日は散歩中の犬をあまり見かけなかった。ああ、そうか、もう日中は暑いもんね、とそんなところでも季節が変わってきていることを実感したりした。土曜日。初夏。


