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時雨崎@rainstormbook992026年5月15日読み終わったイギリス作家ってなんかロンドンを悲惨なことにさせるの好きじゃない?気のせいかな? 訳のわからないままロンドンを駆けずり回る下巻、物語の締め方やよく分からん…!と思ったので伊藤計劃の第二位相(はてなブログ)を読みなるほどな〜ってかんじ。これはマッド・ヴィクトリアン・ファンタジイ。産業革命、ラッダイドの時代に情報革命と(当時の)最先端科学への強い関心、大きな期待を盛り込んだもの。 下巻の最後には結構手厚めの用語集がある。当時のイギリスの歴史的背景もしっかり書かれているので、読んでる途中に何の話かよくわからなくなったら引くをちょっと理解できる。 でもどこまで史実だったか歴史の知識が曖昧なので副読本が欲しいな。ギブソンのノリ自体は分かるようになってきた。


