聖書と科学のカルチャー・ウォー

聖書と科学のカルチャー・ウォー
聖書と科学のカルチャー・ウォー
ユージニー・C・スコット
鵜浦裕
東信堂
2017年12月1日
1件の記録
  • 好石
    @kouseki
    2026年5月21日
    キリスト教の特に福音派の人たちってどういう考え方で普段生活してるのか気になってて、日本語の福音派情報発信者の動画をちょくちょく見てたりするんだけど、その中で紹介されてた本をVBで見つけたので動画と並行して読んだ この本は科学者の立場からアメリカの進化論vs創造論の歴史を語ってるもので、聖書派の人は「進化論も生物進化説を信仰してる人の宗教でしょ」と考えているようだが科学的手法は検証で反証を潰していく作業だから違うよ、とかなり序盤に解説されている アメリカでは創造論が正しいなら進化論は誤り、進化論が正しいなら創造論は誤りという対立があるので裁判で争っているが基本的に創造論を教育するという主張は負け筋なので創造科学論やインテリジェント・デザイン論で宗教色をうまくごまかして科学風に装う主張が生まれた経緯がある 日本ではそこまで対立していないというか宗教と科学は別分野で並立していてもいいという考えが雰囲気としてあるので、動画内で日本では 「それほど対立しなくて良い、論争を追うより創世記を読めば真実が書いてある」 という結論になっていた これくらいきっぱり聖書を信じますと言ってくれたほうが住み分けがしやすくて平和なのではないか、と思う
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