斎藤家の核弾頭
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mayu.@mayu_2026年5月24日読み終わった1997年に出版された作品だとは知らず手に取った。古さは感じられないし、なんなら現代感すら感じるディストピアSF。 PC機械に仕事を取られる人が急増し、国家主義カースト制が設けられ、人々を階級で分け、子供を産む人数も決められて国家の管理の元で生活している世界。A級市民の大家族の斎藤家の話は凄かった。 巨大化する赤ちゃんの小夜子の唯一無二の存在感と一家の主の暴走に国家の強制執行ととにかく色々起こる。国家が強制管理する世界はこんな事起こるわけ無いなんて安易に言えない一冊だった。