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mayu.
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@mayu_
とにかく本が好き 文庫新刊を楽しみに生きています 月に10冊ペースで読みます 何卒よしなに
  • 2026年2月14日
    婚活マエストロ
    縁があって婚活記事を書くことになった40歳のフリーライターの猪名川。猪名川の事をなんだかぼんやりした奴だなぁと思いながら読み始めて、だんだん良いキャラだなぁ〜となって最後は応援していた。 記事を書くことをきっかけにパーティーに参加したりする事になって変化していく姿が良い。 皆良いキャラで読んでいるとどんどん引き込まれて、もっと読んでいたいという気持ちで読み終えた。 面白かった〜!!
  • 2026年2月14日
    生を祝う
    生を祝う
  • 2026年2月13日
    ネコの手を借ります。
    10年間ひきこもりを続けていた青年が瀕死の子猫を助けた事で成長して変化していく物語。 猫の為なら人目も気にならなくなったり、勇気を出せるようになったりと人生がよい方向へと進む。とにかく登場する人達や猫ネットワークで繋がる人達が優しい。無理せず自分のできる範囲で行動していく事が次の道へ繋がるのかもしれないと思った一冊。
  • 2026年2月11日
    それでも旅に出るカフェ
    コロナ禍が舞台のシリーズ2作目。 あの頃の事を思い出しながら読んだ。 先が見えない不安に揺らぎながらも日々を送る物語に励まされたり、共感したり。このシリーズやっぱり好きだなぁ。 今回も出てくる異国の食べ物や飲み物がとても美味しそう。毎月旅に出ていた円が旅に出られなくなっても自分は自由だという気持ちを持って出来ることをやっている姿が印象的だった。 生き方や選び取る物は周りに強制されるものでは無く自由でありそれぞれの幸せがあるのだと感じた。
  • 2026年2月8日
    ゲームの名は誘拐
    狂言誘拐から始まるミステリー。 文庫でも20年前が初版なので、FAXとか公衆電話とか時代背景がその時代を感じさせる。 今だったらドライブレコーダーとか高速の監視カメラとかあってそんなに自由に色んな所に行ったらアウトだろうなぁなんて思いながら読んでいた。 出てくる人が全員嫌な感じの人間。樹理や佐久間に所々イライラしながらも怪しいな怪しいななんかあるんだろうなという雰囲気で没入感のある流れで一気に読ませる一冊だった。
  • 2026年2月7日
    時計泥棒と悪人たち
    大正時代が舞台。泥棒という異色の過去を持つ蓮野と友人で画家の井口のコンビが時計の出来事をきっかけにさまざまな事件が起こる連作短編集。 淡々としていて頭がキレキレの蓮野が良いキャラ!井口とのバランスも良きで良いコンビ。井口はこれでもかというぐらい厄介な事柄を持ち込むから命の危険を感じながら推理する事になる蓮野に少し同情する(笑)どの章もなぜそうなった?と積み重なる謎の答えが気になる一冊だった。
  • 2026年2月6日
    回樹
    回樹
    愛と死を感じさせるSF短編集。 骨や宇宙や映画と発想がとても面白かった!! 死を感じさせるのに重たくなりすぎないから読みやすい。 人が亡くなった後にどうするかについては物語の中だけではなくリアルにもありそう。 表題作の中に出てくる回樹は読み終えた後も私の中に強烈なインパクトが残った。この先も思い出してしまうかも。
  • 2026年2月3日
    ぼくはなにいろ
    出てくる人々それぞれが人には話したくないトラウマや傷跡を抱えて叫び出したい想いを抱えながら生きている。 何も悪くないのにどうしてこんななんだろうを抱えながら送る日々の中で、出会いをきっかけにゆっくりと変化していく孤独と愛の物語。祥司の抱えた事情と職場の様子となによりも悲観的な気持ちが読んでいて重くのしかかる。愛する前に愛されないと自分の存在自体が危うい姿に存在に支えられてるから生きられるってあるだろうなぁと感じた。
  • 2026年2月1日
    忘らるる惑星
    交通から生活や医療、裁判所すべてをAIが行う世界。AIは脳にアクセスして判断ができる犯罪が起こらない安心安全の世界で、自分の記憶に違和感を感じる事件が起こる…。SFファンタジー。 予想しているよりも壮大な世界観だった。 気付いた時にはすでにAIに支配された世界になっているなんていうのはあってもおかしくないのかも。
  • 2026年1月30日
    現代生活独習ノート
    仕事や生活の現代生活を描いた短編集。 情報を見すぎて嫌になってひたすら寝たり、昼過ぎに起きてカーテン閉めた部屋で録画をずっと観たり。食べたい物を選べなくなったり。仕事にやられて疲れすぎてしまった主人公たちの姿はあぁ、ちゃんとしなくてもほどほどで良いのだと思わせてくれる。 皆そんな風になりながらも生きている。津村さんの描くお仕事小説が好きなので「レコーダー定置網漁」「現代生活手帖」「粗食インスタグラム」が好きだった。 『寝床から水道までは太平洋から日本海までのように遠い』という言葉に首がもげる程共感した一冊。
  • 2026年1月26日
    まず牛を球とします。
    タイトルが魅力的で本屋に行く度に気になっていたSF短編集。科学や物理に遺伝子に宇宙、さまざまなテーマの話がギュッと詰まっている。 表題作と田中の話と交通安全責任課の話が好きだった。人間の仕事が無くなった世界や占領された東京などあってもおかしくないかもと思う。中にはちょっと難しいなと感じるものもありながらも個性を感じる話が多い印象。どういう視点で描いたかが描かれてるのが面白い。移動中とか外出先とかに持っていって少しずつ読むのにちょうど良かった。
  • 2026年1月24日
    信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店
    長野県の善光寺の少し外れた小路にある「おやすみ処 にしさわ商店」が舞台。 善光寺は願いも祈りも切実な思いもある人がやってくるお寺。出てくる人達それぞれに喪失感を抱えて善光寺を訪れる。にしさわ商店と想いを記す旅の思ひ出ノートを通して前を向いていく人々の姿に1話目から涙が止まらない。そして料理やスイーツがなんとも美味しそう。喪失と再生を描いた心温まる一冊。
  • 2026年1月20日
    わたしは今すぐおばさんになりたい
    休憩室で楽しそうに盛り上がるおばさんに憧れる三十代の響。 響のどのコミュニティにも入れずに浮いてしまってこのままで良いのだろうかという不安とか時間を有意義に過ごさなければ、何かを得なければと焦る気持ちわかるなぁ〜。 人の人生について色々言いたい人は結局自分の人生を肯定したいだけなのかもしれないと思ったり。 おばさんだって色々あって今がある。周りにどう思われても自分が幸せだと思う道を自分で決める事が大切なんだなと感じた。
  • 2026年1月18日
    魔女の原罪
    魔女の原罪
    普通の高校とは異なるルールが設定がされている高校、独特の閉鎖感を感じさせる街。 そしてタイトルにもなっている魔女の原罪とはなにか…。読み始めから先が気になって読むのがやめられない。 異質さはどこで生まれてどうしてこうなったのかを知りたくて一気読み。 法律の知識があらゆる所に出てくるのも面白くて興味深かった。「不作為」という言葉が印象的。 同じ境遇の集団と思い込み思考が混ざり合った時の恐ろしさを感じる。一度生まれてしまった不安因子を取り除くのは難しい。
  • 2026年1月16日
    青木きららのちょっとした冒険
  • 2026年1月14日
    黄金比の縁
    黄金比の縁
  • 2026年1月13日
    パンダより恋が苦手な私たち
  • 2026年1月9日
    再会 (講談社文庫)
  • 2025年12月30日
    嘘をついたのは、初めてだった
    『嘘をついたのは、初めてだった』という同じ1文から始まる29編のショートショート。同じ言葉から始まるという部分が面白いなと思って手に取った。 テーマが嘘だからなのか苦い終わり方をする話が多い印象。特に印象に残ったのは真下さんの『嘘日記』夏川さんの医療もの『死神の微笑』篠原さんの犬の話『それでも、やっぱり地球はまわる』 作家さんそれぞれに偽りの証言に恋愛関係の嘘、ホラーなど多種多様。 ほんの数ページなのに満足感があるので疲れてるけど少しだけでも読みたい時や時間の合間に読むのにちょうど良い一冊。
  • 2025年12月27日
    月の立つ林で
    月の立つ林で
    ポッドキャスト『ツキない話』を共通に緩やかに繋がる連作短編集。 悩んでいる日々のなかでちょっと上手くいく様な気がして気持ちが上向いたのに簡単にいかずに落ち込む事ってあるよね〜と主人公たちの悩みや上手くいかない日常に共感しながら読んだ。 同じ出来事でも捉え方や見え方で違った顔が見えて気づく事がある。所々で繋がって別の顔が見えるのも良かった。ポッドキャストの月の話で心が動いていく優しい一冊。
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