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mayu.
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@mayu_
とにかく本が好き 文庫新刊を楽しみに生きています 月に10冊ペースで読みます 何卒よしなに
  • 2026年5月11日
    新世界より(中)
    上巻と比べるとスピード感があって、読みやすかった。 バケネズミの存在が相変わらず不穏。 14歳になり性への強い興味も始まる。 そして悪鬼と業魔という存在も彼女達に恐怖を与えていく…。記憶操作もあって見えてきたと思ったらそれが正しいのかわからず、大人達が隠している事やこの世界の事がはっきりするのはまだまだ先になりそうな感じで下巻へ。
  • 2026年5月11日
    水車小屋のネネ【毎日文庫】
    絶望を感じる状況の中にあっても投げ出さずに幼い妹を連れて自分の中の最善を見つける姉の理佐の行動力が凄いなぁ。周囲の人達は偏見を持ったり同情をする訳でも無く、気にかけてくれる距離感がとても良い。その程良い距離感が互いを気にかけ合う関係性に繋がって、ネネと共に縁も広がっていく。 私も相手の負担にならない程度に人を助ける人になれたらなぁ。
  • 2026年5月4日
    新世界より(上)
    ずっと気になっていたけど上中下とあるのかと怯んでしまい、やっと読み始めた。 電子で読んでいて、読めども読めども中々読了%が上がらなくて架空の動物ばかりが次々出てくる展開に挫折しそうになるものの後半からはグッと読みやすくなった。人間の持つサイコキネシスという異能力や異質な動物達にも慣れてくる中、不穏な雰囲気がずっと続く。何かを隠している大人達や異動物の特殊な変容と気になる部分を残しながら中巻へ。
  • 2026年5月3日
    やるせない昼下がりのご褒美
    やるせない昼下がりのご褒美
    あの時の事を思い出すおやつがある。 「おやつ」のアンソロジー。 読んでいると過去の記憶や思い出と密接に繋がっているよね食べ物ってと思う。 幼い頃の思い出と高校時代の再会を描いた、織守きょうやさんの『ファースト・アンド・オンリー』がめっちゃめちゃ良かった〜!!もうキュンキュンしちゃって最高やないか〜❣と叫びたくなってしまう。上京する息子と母親を描いた名取佐和子さんの『ドーナツ息子』も良かったなぁ〜。
  • 2026年4月29日
    駐車場のねこ
    日常の中にある周りからしたらいつもの何気ない日常に見えるけれど、本人からしたら大きな変化を感じる出来事の数々を描いているような感じ。即日払いの倉庫内作業をする2人を描いた「ラインのふたり」が一番好きだった。 どの話も商店街や倉庫内作業など空気感がリアルに感じられる丁寧な描写が印象的。 描かれている人達はどこかの街で生活している誰かなのかもしれないなと感じる様な短編集だった。
  • 2026年4月26日
    赤い月の香り
    そうそう、この感じ!と読み始めてすぐに前作同様に独特のヒンヤリとした透き通った空気が溢れ出す。 調香師の朔の香りシリーズ2作目。 章のタイトルが月の名で新月から始まり満月で終わるというのも素敵だなぁ。 前作で登場した一香が出てくるのも良かった。 香りを依頼する人達は個性的で香りを求める事情はさまざまで読み応えがある。漂う空気感に重い内容もあまり重さを感じないで読める一冊だった。
  • 2026年4月23日
    なんとかしなくちゃ。 青雲編
  • 2026年4月20日
    隣人を疑うなかれ
    隣人を疑うなかれ
  • 2026年4月18日
    白ゆき紅ばら
    白ゆき紅ばら
    不穏な空気が漂い続ける中、胸の中に広がる苦い想いと息苦しさ。苦しいのに読むのを止められない。実奈子さんと志道さんの2人が運営する「のばらのいえ」は行き場の無い母と子を受け入れ共同生活を送る場所。 幼い頃に呪いのように「お前は悪い子だ」とか「お前は何もできない」という言葉を浴びせられて育った子供は大人になっても呪いを背負ったまま生きる。 子供は与えられた居場所と役割を選ぶことができない。子育てを投げ出して歪んだ愛を与える大人達の勝手さが虚しい。 どうかこの先幸せでありますように…と願いながら読み終えた。
  • 2026年4月16日
    殺し屋の営業術
  • 2026年4月13日
    イン・ザ・メガチャーチ
    ひゃー凄かった…。 ファンダム経済が題材だけど、もはやこれは今の時代に生きる人達の生き方を描いた物語なのではないか。アイドルでもゲームでも仕事でも夢中になれる何かで時間を埋めていないと生きられない。 ぼんやりしていた物が見事に言語化された強烈な言葉に何度もヒャッ!と声を出しそうになり、天を仰いで逃げ出したくなったりしながら読んでいた。 リアルすぎて目を逸らしたくなる。 「視野狭窄」という言葉が強く印象に残ったなぁ。
  • 2026年4月5日
    そして誰かがいなくなる
    本書の舞台になっているのが実際の下村さんの洋館の様な家だというから凄い! もう家というか城。 何も調べず、前情報無しで是非読んでほしい。 そのほうがきっと楽しめる。読み始めの何かが始まりそうな雰囲気にワクワクがはじまり、最後の最後まで楽しめる満足感のある一冊だった。
  • 2026年4月4日
    ベーシックインカムの祈り
    私がSFを読むのは今より技術が発展してさまざまな進化が生まれた先の未来で人間はどのように生きていくのかを知りたいからなのかもしれない。 まさに近未来はもしかしたらこういう未来もありうるかもと感じる様な"来たるべき未来"に人間が技術によってどう変わるかが描かれたSFを題材としたミステリー短編集。 どの話も読んでいる中で感じる違和感に仮説を立ててもしかしてこうなのでは…と考えながら読まずにはいられなかった。
  • 2026年3月30日
    可哀想な蠅
    可哀想な蠅
    だって相手が可哀想だから…作中に何度も出てくる可哀想という言葉。 読み終えた後に苦い余韻を残す4編の短編集。 可哀想だと思わせる様な要素は確かにある。けれどここに出てくる人達には相手の事を可哀想だからと思いながらも、自分の事しか考えていない傲慢さが感じられてザラリとした感情を生む。でも自分が同じような可哀想を感じた事が無いかと言われたらあるからまた心がザワつくのだろうと思う。 姉妹の話「重ね着」が一番好きだった。 "身勝手な同情と純粋な優しさは紙一重"という言葉が印象に残った一冊。
  • 2026年3月27日
    プロパガンダゲーム 偽情報戦
    ひゃー、面白かった。面白さと共に情報を使って知らぬうちに誘導されている怖さに震える。 同じ情報でも使い方によって国民に与える印象が大きく変わる。 真実よりもどう思惑通りに印象操作できるかどうかなのだなと現実にもすでに誘導されているのでは…とそのリアルさに怖くなる。決して他人事ではないリアルな設定と気になる展開に一気読みの一冊。
  • 2026年3月25日
    合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明
  • 2026年3月23日
    煙男
    煙男
    SNSで炎上した人に死刑を下し、動画投稿する通称煙男。彼は一体何者なのか…。 なんとなくの噂であっても簡単に真実かの様に広がってしまうSNSの世界。例え真実では無くても周りの人は離れていき、仕事すらも失う現実。 この社会はこのままじゃいけない、無理やりにでも止めなければという強い思いを抱く気持ちと自分の中の正しさや正義をもつ者。 復讐心と正義とは…考えさせられると共にやりきれない思いが広がっていく。これは今の社会のリアルな物語。 最後まで気の抜けない展開に目が離せない一冊だった。
  • 2026年3月20日
    修羅の桜
    修羅の桜
    名門校合格を目指してすべての時間を勉強に費やす子供たちが通う塾で優秀な生徒である多門君の行方がわからなくなる…。 3つの家族の母親目線で描かれている物語に中学受験は子供にも親にも強く大きな影響を与えて、人生を変えてしまう様な出来事なんだなぁとヒリヒリ感を感じる。傍から読んでいると子供が自由を奪われてまだ幼い頃からこんなに背負わなくても…と思ってしまうけど自分が母親の立場だったらそんな事思えないだろうなぁ。中学受験をする家族と子供たちのリアルさと最後まで気を抜けない展開に一気読みだった。
  • 2026年3月17日
    宙わたる教室
    宙わたる教室
    定時制高校×科学。 定時制高校の科学部が舞台。 気になってた作品の文庫化だったけど、やぁ〜めっちゃ良かった!! 年齢も境遇もそれぞれに違う生徒たちは抱える事情もさまざまで読んでいて何度も胸が熱くなって涙が溢れた。章のタイトルになっている"オプチュニティの轍"は検索して実際に写真見ちゃうよね。 原作を読んでからドラマを観ようと思っていたので、ドラマも楽しみ。科学部の生徒たちに勇気と感動をもらえる一冊だった。
  • 2026年3月14日
    松岡まどか、起業します
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