甘さと権力: 砂糖が語る近代史

甘さと権力: 砂糖が語る近代史
甘さと権力: 砂糖が語る近代史
シドニー・W.ミンツ
平凡社
1988年12月1日
1件の記録
  • 「砂糖の歴史は、ほんの数行に要約できる。紀元1000年頃までは、ヨーロッパ人は糖、ないしサトウキビ糖の存在はほとんど知らなかった。しかし、まもなくかれらはそれを知り、1650年までには、イギリスでも貴族や富裕者は日常的に砂糖を用いはじめていた。薬品として用いられた記録もあり、文学作品にも現われて、上流階級のステイタス・シンボルとなっていた」
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