猫弁と指輪物語

猫弁と指輪物語
猫弁と指輪物語
大山淳子
講談社
2014年6月1日
1件の記録
  • たまこ
    たまこ
    @tamako_26
    2026年6月1日
    なぜこうも毎回胸を打つ話が書けるのか…。 本当にすごい。 人に恵まれるってこういうことを言うんだなぁ…。 誰も彼もが百瀬さんの幸せを願って、お節介を焼く。 それは百瀬さんが積み重ねてきた誠意への返礼でもあるし、天才であっても変人な人間味がある百瀬さんのある意味ひとたらしな所かもしれない。 亜子さんが本当に可愛らしくて、凄くピュアな少女漫画を読んでいる気分になる。 百瀬さんのお母さんのお話も、 お母さんが百瀬さんを愛してたって凄く伝わるし、 そうなってくると何故別れなければいけなかったのかが気になり始める。 百瀬さんを追いかける靴を望んだ亜子さんが貰ったのが、歩調を合わせてもらう靴を貰うのは本当に粋だなって思う。
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