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たまこ
たまこ
@tamako_26
  • 2026年8月24日
    MUSICA TEAに教わる 紅茶の楽しみ方
    最近また紅茶が自分の中でトレンド入りしてるので、 『猫と紳士のティールーム』に出てきた紅茶を 実際に飲んでみよう‼︎という事で、 どこで買えるんだ…と探したところ見つけたのが 「MUSICA TEA」さん。 ふらふら〜と本屋を見ていたら、 なんと本を出版されている!という事で購入。 まさか紅茶を買いに行った時に接客をして下さったのが3代目の方だったとは。 中身は優しくてわかりやすい。 美味しい入れ方や産地、紅茶の歴史まで教えてくれる紅茶のHowTo本。 芦屋の「Tea Saloon MUSICA」で紅茶を飲んでみたい!
  • 2026年8月23日
    楽園
    楽園
    やられた…… 手がかりは目の前にあったのに 全然繋げて考えれてなかった……。 夕木さんらしい設定のミステリーだった。 ネタバレかもだけど これって完全にメリバだよね。 というか本当、 一度でも人を◯した人間は 解決のための選択肢に◯人が入り込んでくるから ほんとタチが悪い。 まあ、今回は殺されても文句は言えない人たちだったのかもそれないけど、そんな人のために普通の人間が巻き込まれて手を汚してしまうのは理不尽だよね。
  • 2026年8月18日
    そうだ、君を憎めばいいんだ
    そうだ、君を憎めばいいんだ
    大好きな斜線堂有紀さんの作品ということで 手に取りました。 短編集ではあるけれど、 共通して痛みとか苦しみとか辛さとか、 いろんな感情が登場人物たちからこちら側に溢れ出てきて、しんどいけれど、どこか共感してしまうような 読み応えのある作品たちだった。 お二人の作品の条件が何か、 考えながら読むのも面白かった。
  • 2026年8月17日
    瓶詰地獄(大型壮麗判)
    瓶詰地獄(大型壮麗判)
    美しい…。 美しいと感じるのは罪なのでしょうか? 楽園のような地獄で生きた二人は それほど罪深い存在だったのでしょうか?
  • 2026年8月17日
    刺青
    刺青
    刺青は昔読んだことがあった気がするが… 改めて読んでみると流石は谷崎先生というところ。 男が蜘蛛の糸のように少しずつ張り巡らした罠に 女が引っ掛かったようでありながら、 肥やしになるのは男の方というのが… 絵に己の本性を垣間見る女のかわいらしいこと。
  • 2026年8月17日
    人でなしの恋
    人でなしの恋
    相変わらずこのシリーズは絵が綺麗。 麗しい絵に魅せられながら読む恋は、 残酷だけれど美しい。
  • 2026年8月14日
    霊媒クラブ
    面白かった‼︎ 純粋なホラーというよりは 作中でも説明があるように 「PvP の水平思考ゲーム」 というのがピッタリハマる。 ホラーはホラーなんだけれど、 生徒対生徒会の構図が 途中から胸熱展開に感じられて面白かった。
  • 2026年8月9日
    ドミノ
    ドミノ
    いやぁ、面白かった。 群像劇の中でも、 人物ごとの視点の切り替えが多い。 パッパッとテレビをザッピングしているように 視点が切り替わるものだから、 最初は戸惑ったけれど、 昨今のショート動画に慣れた若者には この手の書き方の方が 惹きつけられやすいのかも。 ドミノを並べていくように、 ひとつひとつ立てられたフラグが 一気に倒れていく様子が痛快。 時には別の列のドミノも巻き込みながら 倒れていくのが独特だった。
  • 2026年8月7日
    難問の多い料理店
    話題になっていた当初から気にはなっていたけど、 読めていなかったのでようやく読了。 設定が面白かった。 お店のシステムもそうだし、 安楽椅子探偵のようでいて、 情報を集めてくるのが、 助手でもなんでもない配達員たち。 断片的な情報から それらしい、お客様を満足させる推理を提供する。 探偵ではなくあくまでシェフ。 現代らしい面白い作品だった。 個人的には探偵のキャラが立ってる方が好みなので、 ミステリアスすぎるオーナーは、 そこまで刺さらなかったな。
  • 2026年8月2日
    フェイクフィクション
    結構読み終わるのに時間が掛かっちゃった。 夏は読みたくなる季節の筈だけど、 ここ最近は読書欲が下がってしまって 読めなかった。 群像劇、と読んでいいのか分からないけど、 複数人の思惑や過去が入り乱れて 複雑な事件になるのは、 割と好みの展開ではある。 面白くも悲しいお話だった。 決して報われないけど、 皆が皆、自分の人生に自分なりにケリをつける、 そんな潔い話だった。 唐津さんみたいなタイプの悪役は 嫌いになれないんだよなぁ〜…。
  • 2026年7月18日
    芭蕉はがまんできない おくのほそ道随行記
    めっっちゃ面白かった‼︎ 今まで「松尾芭蕉」「おくの細道」といった文学史的な字面でしか知らなかったが、 この小説を読んで松尾芭蕉という人が血肉の通った人間として私の前に立ち現れた。 俳諧のことをよく知らなくても 弟子の曾良が句意を分かりやすく伝えてくれるので、 俳句の鑑賞の教材としても使えるのではないか。 中でも初案の句を作り直して新たな句を生み出す様子が丁寧に描かれ、どういった意図で作り直され、 どこがどういう風に良くなったのかが2つの句を比較しながら分かりやすく説明してあるので、 読みを深めていく感覚が自ずと伝わって面白い。 専門書という訳ではなく小説という形式を取っているので、読みやすい。 国語が好きな人間なら特に、この本は面白さに惹かれると思うな。 【心に残った文言メモ】 弾蔵はあの句を理解できるだろうか。たとえできなくても、あの十七文字がいつまでも彼の中で響き、人生を豊かにしてくれればいい。 「いいか、曾良。身をわきまえるなよ。俳諧はどのような者でも飛ぶ力を与える翼だ。身分の貴賤も、学びの有無も、年齢も、男女も、関係なく与えられる翼よ。わたしは病んだ雁ではあるが、高く飛んでみせるぞ。旅をやめるつもりはない」 「はい。湯殿山、月山、羽黒山と逆に進むのですよ。悟ったうえで俗世へ戻るのです。生まれ変わりはいたしません」翁が不敵な笑みを浮かべた。「高く悟って俗に帰る。妙案ではないか、曾良」
  • 2026年7月4日
    カフェーの帰り道
    装丁が素敵でひと目で気に入った。 天アンカットなのもお話の雰囲気に合っていてよかった。 女性たちの人生がふとした時に交差する瞬間がとても素敵だった。 辛いことも悲しいこともあったけれど、 それを乗り越える強さを見ることができてよかった。 メモ 「とつおいつ(取りつ置きつ、の音変化。手に取ったり下に置いたりするさま)」 考えが定まらず、あれこれと思い悩むさま
  • 2026年7月3日
    猫弁と魔女裁判
    最近は本を読めていなかったけれど、 久しぶりにゆっくり時間をとって読んだ。 第一部の完結まで読めて本当に幸せだった。 やっぱり泣いてしまったけれど、 本当にいい人たちばかりで心が温かくなる。
  • 2026年6月10日
    GOAT Summer 2026
    GOAT Summer 2026
    やっと読み始めた。 ちょこちょこ読み進めよう。
  • 2026年6月7日
    猫弁と少女探偵
    今回のお話も大変良かった。 最初カラスに襲われている子猫を小学生の女の子が拾うところから始まって、別の場面にうつってしまったから、とてもヒヤヒヤしたけれど、命に別状がなくてよかった。 百瀬さんが無事に結婚出来るか否か、4巻にわたりヒヤヒヤしながら読んでる。少女漫画とは違うハラハラ感。 少女と少年が救われてよかった。 野口さんも出てきた当初はヤバい人だと思ったけど、良い人で良かった。 スパイだの何だのときな臭い話がチラッと匂わせで出てきたけど、猫弁の事務所は平和がいいな。
  • 2026年6月1日
    猫弁と指輪物語
    なぜこうも毎回胸を打つ話が書けるのか…。 本当にすごい。 人に恵まれるってこういうことを言うんだなぁ…。 誰も彼もが百瀬さんの幸せを願って、お節介を焼く。 それは百瀬さんが積み重ねてきた誠意への返礼でもあるし、天才であっても変人な人間味がある百瀬さんのある意味ひとたらしな所かもしれない。 亜子さんが本当に可愛らしくて、凄くピュアな少女漫画を読んでいる気分になる。 百瀬さんのお母さんのお話も、 お母さんが百瀬さんを愛してたって凄く伝わるし、 そうなってくると何故別れなければいけなかったのかが気になり始める。 百瀬さんを追いかける靴を望んだ亜子さんが貰ったのが、歩調を合わせてもらう靴を貰うのは本当に粋だなって思う。
  • 2026年5月27日
    猫弁と透明人間
    はぁ〜…何でこの人はこんなに良いお話を書けるんだろうか…。また涙が出そうになった。 猫弁シリーズの第1シーズンが全然書店に置いてないので、取り寄せてもらって購入。取り寄せておいて2作目から面白くなかったらどうしようかと思ったが杞憂だった。 今回は猫というよりオウムなんだけども、猫もちゃんと可愛い。 どんな天才でも自分のやる事に自信がある訳ではないんだな。不安に思いながらも、その時自分にできる精一杯をやる。この作品はちゃんと「あなたのやったことはちゃんと人を幸せにしたんだ」って主人公に示してくれるから、読んでいる自分も「この心優しい人が報われてよかった」って思える。 恋愛要素の入り込み方も凄く良い形で入っていて、良い。
  • 2026年5月20日
    燻る骨の香り
    大好きな「香り」シリーズが完結…‼︎ もっといっぱい読みたいような、ここで終わるのが美しいような…。 今回のお話はエピソード0という感じでしたね。 新城と小川がまだ一緒にお仕事してないのは新鮮だけど、空気感は割と最初から一貫してる感じなのね。 先日仕事で京都に行った時に、同僚に付き添ってお香のお店に入ったので、今回のお話の舞台である京都の香の店は、何となく自身の体験との結びつきを感じさせた。 千早さんのこのシリーズは、本当に文章から香りが煙のように立ち昇ってくるようで、何となく周りから遮断されたような埋没感がある。 小川朔がその鋭い嗅覚で、世界や人を捉えている様子を読んでいると、最近仕事でよく目にする「環世界」という言葉が頭に浮かぶ。
  • 2026年5月16日
    猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち
    とても、いい話を読んだ。 後半などは何だか言葉にはならないんだけれども、温かな気持ちになって涙が止まらなくなった。病院の待合だったので、涙が出るのには困ったものだけれども、かといって読む手を止めたくはなかったので、コッソリと泣きながら読んだ。悲しかったのではなく、温かな気持ちが今の自分の心に凝り固まった泥を流してくれたのではないかと思う。 「猫弁」のことは全然知らず、書店で見かけたり講談社のリーフレットなんかで紹介されていたのを見て知った。シリーズがこんなに発行されているとは知らずに驚いた。 タイトルに違わず猫がたくさん出てくる。猫は好きだけれど、種類などに関してはよく知らないので、猫の種類が書かれていてもイメージは湧かないのだけど、それでも猫の可愛らしさが伝わってきて、特に子猫のテヌーに関しては、自分の手のひらに子猫が乗っているような、頬ずりしているような心地がして大変可愛らしかった。 最初はなんて風変わりな人たちなんだ‼︎と思った依頼人や飼い主たちではありますが、最後には印象が変わっている様子が、とても良い塩梅だった。 点と点が繋がって収まる所に収まっていく構成には感服した。誰も不幸にはならずに、適材適所にハマっていく感じが救いがあって本当によかった。百瀬さんが一役有名になった事件も、百瀬さんの人柄や手腕のおかげで不幸になる人や猫が減ったのも、とてもありがたかった。猫を取り扱う作品では猫が酷い目に遭うケースもあるので。 私が最初に好きだと思った文を以下にメモ。 「黒猫が左手の甲をぺろりと舐める。野呂をなぐさめているようだ。常に野呂のデスクの上でどろんと寝ている太った猫で、そこにいなければ、デスクの下にいる。野呂デスク守衛という職務ならば、二十四時間労働のハードワークで、労働基準法違反に違いない。」
  • 2026年5月7日
    夫恋殺 つまごいごろし
    面白かった。 ホラー小説なんだけど、ちょっとミステリーっぽさもあって。 やっぱり1番怖いのは人間の悪意なのでは…⁇ というか碌な男がいないな…。
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