新書740魚で始まる世界史 (平凡社新書 740)

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積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年6月9日かつて読んだ「聖書のなかでの魚の意味合いは、古代地中海における魚の豊穣の象徴としてのイメージを下敷きとして、貧しき者への神の慈悲の心を意味しているのだろう。魚が持つこの聖性は、まずはニシンを通して、次にはタラという形で顕現した。もし漁業がああした形で発展しなければ、はたして西洋世界はここまで人口を増やすことができただろうか。肉類の生産が増加するのは、植民地が拡大してからなのだ」 2014年7月13日朝日新聞 2014年7月27日東京新聞 書評欄掲載

