教育政策・行政の考え方
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いるかれもん@reads-dolphin2026年6月11日読み終わった職場でおすすめの教科書として紹介されていたので読んでみた。最初の方にも書いてあったけれど、教育行政、法規について一通り勉強した人が読む教科書だったなという印象。かといって難しすぎてわからなかったわけではなく、少し背伸びして読み進めた気がする。実証研究の成果が多く盛り込まれているのが面白かった。教育支出について対GDPで国際比較する問題点とか、言われてみれば当たり前だけど気が付かなかった。最後の方に書かれていた「総合化/専門化」の話と、そこから最後に「専門知とは何か」という話が書かれていて面白かった。専門性を持って公のために仕事をしたいと思う人は多いかもしれないけれど、専門知というものが閉鎖的なものとして(非民主的)否定されがちなのはジレンマだよなぁと改めて思う。総じて、教育学の研究をしている人、これから研究をしようとしている人のために書かれたのかなと思った。教育法規の本一冊読んでから読み返してもいいかも
