裁判官の爆笑お言葉集
4件の記録
- モーメント@take_a_moment2026年3月23日読み終わった新書幻冬舎新書裁判で発せられた"お言葉"とその経緯が理解できる本。 裁判とは、人が人を裁く場であり、たとえそれが推奨されていなかったとしても、本書に書かれているような"お言葉"があるのは仕方がないことで、個人的には(適時はあるが)それがあることが「普通」なのだと思う。 タイトルにある「爆笑」をすることはなかったが、普段触れない裁判について、特に裁判官の人間味が感じられ、とても興味深い内容だった。本書は2007年発行であるが、もしこの20年間の裁判について書かれた本があれば読んでみたい。
永倉あんず@Anzngkr2023年10月9日読み終わったまず全然爆笑ではなくて、事件の内容がそもそも爆笑に値しないものまで含まれているので、釣りタイトルにしたって酷すぎると感じた。 筆者の当時の年齢は私と同じぐらいであって、そういう属性の人から出てくる感想としては(初版2007年という古い本で価値観が今と違う可能性を含めても)まあまあ気持ち悪い性別観であったり、そこじゃない感のある論点で語っていたり、そういう点からかなり読むのがしんどかった。 裁判官の苦悩たるや……等々、取り上げられる事件の内容やコメント自体には考えさせられるものが多かったけれども、結局それを筆者のコメントが台無しにしているというか、私には合わない考え方だわというのが感想として前面に出てきてしまう。 総括すると、絶対にタイトルはそれじゃないよね、ということだ。
