研究叢書584 A.タタリノフ著『レクシコン』による日本語研究

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ぷかぷかナミ太郎@pukanami2026年6月14日読み終わった18世紀の東北方言を反映したロシア資料『レクシコン』の音声・音韻、語彙等について論じた書。後半には原文の翻字・注釈もつく。『レクシコン』の語彙に関して、従来説を乗り越える新解釈がいくつも提示されていたのが面白かった。 後半の第6章・第7章の内容(音声・音韻に関する論)を前半で先取りして述べている箇所が多く、そのあたりが少し読みにくく思えたが、第6・7章の話をもう少し前半に持ってくるわけにはいかなかったんだろうか。