熊田千佳慕のクマチカ昆虫記: 「絵本ファ-ブル昆虫記」のための勉強帖

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mayu@yatsu_books2026年6月15日読み終わった@ 自宅日本のプチファーブルと言われている熊田千佳慕の展示に行ってきました。 初めて見る原画、昆虫の細密画は思っていた以上に美しかった! 描かれた虫たちは、フィールドで観察をするように細かな部分をルーペで見たくなるほどの緻密さ。 昆虫の姿形だけでなく、その生態や季節など細かな環境の違いなども描いているし、植物や背景もすごい。 そういう意味でも観察するように鑑賞できる作品ばかりでした。 「黒は闇を支配する神の色、白は光を表す色で、光は神だから」と言う理由から、白と黒は決して使わなかったという熊田千佳慕、残されたひとつひとつの言葉からも、全ての生きもの対する愛情を感じられました。 自然に囲まれた、広大な敷地の中に建つ群馬県立館林美術館、今回の展示の「自然は愛するからこそ美しい」という自然への敬愛と共鳴しているようでした。



