永井路子の 方丈記/徒然草 わたしの古典(13) (わたしの古典)

永井路子の 方丈記/徒然草 わたしの古典(13) (わたしの古典)
永井路子の 方丈記/徒然草 わたしの古典(13) (わたしの古典)
永井路子
集英社
1987年9月4日
1件の記録
  • おるこ
    @Alcott0330
    2026年6月20日
    盗人をしばりあげ、罪を罰するよりも、人々が飢えず、寒さをしのげるように政治を行ってほしいものだ。 人間はせっぱつまれば盗みもする。政治がよくないために、寒さや飢えに苦しむという状態があれば、罪人は絶えないだろう。人を苦しめ、そのせいで法を犯させておいてこれを罰するのはかわいそうだ。 それではどうして人々に恩恵を与えればいいかといえば、上に立つ人が浪費をやめ、人民をいつくしんで農業を奨励すれば、下々の人々まで利益が得られることは疑いもない。 と、兼好法師は700年以上前に言っている。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved