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おるこ
@Alcott0330
  • 2026年10月9日
    そして物語のおわりに
    孤島にある屋敷で起こる猟奇殺人。 登場人物、語り口、トリック、全てが上滑りな感じ。人物をもうちょっと丁寧に扱ってほしかった。動機もなんかフワフワしてるし。
  • 2026年10月4日
    敵前の森で
    敵前の森で
    インパールで撤退を続ける中、輸送部隊でありながら前線を任されることになった小隊。ずば抜けた聴力と視力を買われて隊に組み込まれた現地の少年。 戦闘中の場面と、戦後イギリス人将校から尋問を受ける場面とが交互に登場し、物語が進んでいく。 あくまでも有利な立場のイギリス。足掻く日本。巻き込まれるインドとビルマ。 敵兵の命も現地人の事も尊重しましたよ、というのはあまりにも美化しすぎじゃないでしょうかね。 まあ、戦争反対
  • 2026年9月29日
    彼は彼女の顔が見えない
    彼は彼女の顔が見えない
    途中までは文句なく面白かったんだけど、終盤がちょっと ちょくちょく登場した「1人しか帰れない」の意味は? アダムとアメリアは一体何をどうしたかったのか謎。やり直したかったの?始末したかったの? 色々と雑
  • 2026年9月27日
    魔女の原罪
    魔女の原罪
    ああ、法廷遊戯の人か 透析のシーンから始まるので、なんか余命幾許もない系の青春キラキラストーリーかと思ったら全然違った。 主人公の通う高校、校則がゆるゆるで、法に触れなければ何をやってもいい。しかし、校内至る所に監視カメラが設置され、常に見張られている。徐々に違和感を感じる主人公。調べていくうちに街を覆う秘密に行き着く。 罪とは何か。加害者家族はどこまでそれを背負わなければいけないのか。 色々な所で「二世」がもてはやされるけれど、負の場面では血の繋がりがあることがマイナスとなり、一緒くたに阻害される。 現実はね、もっと優しいよ、と言える世の中でありたい。
  • 2026年9月23日
    アクロイド殺し
    アクロイド殺し
    「クリスティちゃんと読もう」3冊目 あ、このパターン!犯人を当てようという気持ちを捨てて、素直にストーリーを楽しむようにした方が楽しく読めるのかな。
  • 2026年9月11日
    日蝕
    日蝕
    スターリン時代のソ連。レーニンの元で要職についていた主人公が連行されるところから始まる。 独房での内省。これまでの出来事。隣室の囚人とのやりとり。判事の「合法的な」尋問。 国家とは、個人とは、信念とは、理想とは、正しさとは、幸福とは。色々な事を考えさせられる。 多分今年のベストだし、人生の中でも心に残る一冊。
  • 2026年9月9日
    アーダの空間
    アーダの空間
    異なる時代を生きる4人のADAという名の女性たち。 奪われ、失う性であり、産み出す性でもある。 彼女たちのいるべき空間(raum)はどこにあるのか。 忘れたものを取りに引き返すことは禁じられていない。 善意の反対は善意のつもり。
  • 2026年9月9日
    野火
    野火
  • 2026年9月5日
    楽園
    楽園
    今回はフーダニットを捨ててきたからハウダニットでいくかと思ったらホワイダニットだった。 死体も自分ちの庭に埋めたんだと思ったら、そっちか。確かにあの電話の内容は意味があるに決まってるよね。 それにしても、あいつらに生殺与奪されるくらいなら、自首して罪を償うけど、そうならなかった心理がいまいち分からない。 愛なのか?それとももう人生諦めているからか?
  • 2026年8月30日
    ルビンの壺が割れた
    Not for me いったいどこが衝撃で、どんでん返しなのか、さっぱりわからない 暴露系週刊誌の見出しを延々と見せられたような印象
  • 2026年8月30日
    フェザー
    フェザー
  • 2026年8月29日
    ユビキタス
    ユビキタス
    規模の大きなパラサイト・イブ?と思いつつ読んだけれど、面白かった。 病死した息子に子供がいたかも。探してほしい、と依頼された探偵。 15年前に起こった宗教団体の大量不審死と同じ症状で亡くなった男の繋がりを追う雑誌記者。 二つの線が一つに繋がり、その裏に大きな力が。 盛り上がったところでスピリチュアルになってしまったのと重要な2人の印象がどうにも薄いのが気になった。 終わり方何とても薄気味悪くて好み。
  • 2026年8月23日
    ゴルフ場殺人事件
    ゴルフ場殺人事件
    クリスティ読破しよう2冊目 スタイルズ荘よりもポアロ(というかデビッド・スーシェ)になった感じでとても可愛い。 子どもの頃、このジロー警部とのやりとりでホームズをバカにされているような気がして敬遠した記憶が。大人になって読み返すとちゃんとリスペクトですね。
  • 2026年8月23日
    ゴルフ場殺人事件
    ゴルフ場殺人事件
  • 2026年8月22日
    名探偵ジェリコ
    名探偵ジェリコ
    ああ、そうか、そういうことね、原題。そして、ハッピーエンドなのか?これは? 不祥事で職を失った元刑事、ジェリコ。自暴自棄になっている所に、連続猟奇殺人の謎を解いて欲しいと依頼がくる。事件を追いながら主人公ジェリコの背景、過去、トラウマが明らかになっていくが、これがまた面白い。 主人公はもちろん、キャラクターがみんな濃くて、これはきっと後々絡んでくると思った人がそれっきりだったり。でも、それだからこそ全体が引き立つし、面白い。 一番犯人ぽくない人がきっと犯人、とか思いながら読むのをやめたい。
  • 2026年8月15日
    スタイルズ荘の怪事件【新訳版】
    スタイルズ荘の怪事件【新訳版】
    なんか読んだ気になっているけど、ちゃんと読んだことがないので、クリスティを読破しようかな、の一冊め。
  • 2026年8月14日
    夜明けまでに誰かが
    夜明けまでに誰かが
    キャンピングカーに閉じ込められた6人。脱出の条件は誰かが抱えている「秘密」を明かすこと。期限は夜明けまで。 大人と子供の境界線にいる彼らがいい。傷つけあいながら大人になっていく甘酸っぱさ。 レッドとマディが変わらずに一緒にいてくれるといいな。
  • 2026年8月13日
    受験生は謎解きに向かない
    受験生は謎解きに向かない
    3部作読んでからだと、なんか切ないような、救われるような。この子達がねえ。
  • 2026年8月12日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    探偵である。依頼を受けて、調査する。調査して、報告する。解決はしない。そもそも何のための依頼か、目的さえ分からない。ただ様々な国で人に会い、話す。その意味のないように思える行動のすべては、凄まじい量の「情報」として蓄積され、監視されているのではないか。 データをみて確認する。でも本当にそのデータは真実なのか。巧妙に書き換えられ、現実がそれに影響されているのではないのか。地図から道を消したら現実の道も消えて、帰れなくなるのか。 どの国でも生きて、歌うことはできる。あきらめずに自分達の歌を歌い続ける。大切なものを奪わせないことができるはず。
  • 2026年8月10日
    ハウスメイド3
    ハウスメイド3
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