悪役なんて、ごめんです!(1)

悪役なんて、ごめんです!(1)
悪役なんて、ごめんです!(1)
おにぎりもちゃこ
月白ナナコ
講談社
2026年5月14日
1件の記録
  • はるまち
    @harumachi
    2026年6月22日
    最近児童小説の新人賞にちょっとだけ興味があって、今の青い鳥文庫はどんな本を出しているんだろう?と思って買った!児童小説と侮るなかれ、ちゃんと面白かったです。作者さんがどうやら一般向け小説も書いているからというのもありそう。 青い鳥文庫にもこのジャンルが来たの面白い。ハイファンタジーじゃなくてゲームとかスマホとかあるのは子どもに寄り添った、現実もスパイスにして入り込みやすくするためなのかなと思った。思えば青い鳥文庫ってオリジナルのハイファンタジーなかった気がする(多分)。だいたい現代に魔法が入り込んでるような。分析ってやっぱり必要ですね 前世をあまり描かないのは、「今」を大事にしてほしかったからかなと思った。あまり重い過去は児童小説においてノイズなのかも。 主人公のルリカけっこうガチめに攻略対象のこと嫌ってて笑った、確かにあんまり性格よくなさそうだけれども。こちら側から悪い人に見えてもそれにはちゃんと理由がある、共感できる面もあることが書かれていて好感がもてた。ずっと悪人なんて世の中にあんまりいませんからね 陸先輩との待ち合わせ場所を「秘密の花園」って読んでてバ、バーネットの踏襲〜〜〜!!!!って沸いた。大好きなので、あの小説…… 最近恋愛もの好きじゃないから大丈夫かな?と思ってたけど、ちゃんと楽しめた!ベタな展開というのにもまた良さはあります。
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