別冊太陽222 菱田春草

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雨@little_rain2026年6月25日読み終わった日記ここ数年、なにかと黒猫と縁があるので暇を見て読み進めた ある時期の実験的な画風を「朦朧体」という蔑称でこき下ろす批評(というか、外野からするとほとんど難癖)で食えない時期もあったらしい 印象派とか、保守的な表現の正統性を保つために新しい表現をなじるのは、どこの国も同じ(そして不毛)だなぁと思うが、その批評をした人物が大して名を残していないのも、また共通している 菱田春草は立ち止まらなかった、古典の題材や技法を引用しつつ新しい表現を追求していた だからこそ、黒猫に辿り着いたのだろう