他者のような自己自身〈新装版〉

他者のような自己自身〈新装版〉
他者のような自己自身〈新装版〉
P.リクール
久米博
法政大学出版局
2010年5月25日
1件の記録
  • AIME
    AIME
    @aime2nd
    2025年3月29日
    『責任と物語』第四章で引用されている本。 「単純な生起としての出来事」が「ストーリーを構成する一部となるのは、その終点に達した時間の全体から発する、いわばうしろむきの必然性によって、ひとたび変容されて、事後に理解されてからのことである」。
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