ポケット俳句

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田中和雄
童話屋
2005年6月1日
3件の記録
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年8月19日
    このアンソロジーがすき。台所、シンク下のひみつ基地に置いて開いたところを読む。「あの雲は稲妻を待つたより哉」、たより、現代に近い作家かなと思ったら、芭蕉だった。この17文字を今日は持って歩こう。
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年6月24日
    13年間いっしょにいたワンコが星になった。少しずつ体力がおちて起き上がれなくなって、悲しくなりすぎないように、いつものように一緒にいたいと思って、余計なことを考えなくてすむように、耕衣の言葉を抜き書きしてすごした。(句集が検索で出なかったので、アンソロジーのこの本をここにのせた。)また、会おうね、さみしいよ。
    ポケット俳句
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年1月8日
    一日仕事おわり、雨、湯を沸かす、シンク下の秘密基地の本箱。俳句のアンソロジー、すき。尾崎放哉「人をそしる心をすて豆の皮むく」
    ポケット俳句
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