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ぜち
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@zechl23
本とアプリを体の感覚として、どう捉えられるか、試したいです。仕事と生活の中で。深度と横跳びと環境とテキスト化。深い・浅いを遊びたい。共感覚。
  • 2025年11月23日
    ソノヒトカヘラズ
    痛みや体調の変化。寝る前にひとつだけ読んだ。百済の桃、短編映画みたいだった。
  • 2025年11月22日
    文豪ストレイドッグス (20)
    文豪ストレイドッグス (20)
    パティスミスのインスタで文スト読みながら、珈琲を飲んでいるのをみて、文スト、読んだことがなかったので、同じ表紙の巻を、仕事に行く前に、古本屋で買った。写真もまね、ミーハー読書。
    文豪ストレイドッグス (20)
  • 2025年11月21日
    野菊のうた
    野菊のうた
    駅前のクリスマスマーケットでホットウイスキーを呑んで、近くのブックオフでひとつだけ買おうと思って買った。鞄にいれてライブ会場に行った。読んだことのない人だった、立ち読みして、「大部分宇宙暗黒石蕗の花」という句があって、今日のライブの道ゆきにしよう、と買った。
    野菊のうた
  • 2025年11月18日
    Мトレイン
    Мトレイン
    12月、映画をみて、帰って猫のカイロと眠るパティ。大晦日にロベルト・ボラーニョへの詩を書く。環状線読書、パティの閉じかたと開きかた。
    Мトレイン
  • 2025年11月18日
    ストローハウスからの手紙
    2片読む。人の回想を読み、自分も回想し、ふくらむ、挿絵もよかった。
  • 2025年11月16日
    関ヶ原 上
    関ヶ原 上
    シン・関ヶ原を立ち読みし、変化するものであると頭の隅におきつつ、架空の南米小説を読むように読む。かさね、もどき、みたて、すさび。読みすさぶ、ちびちび合間に読みついでいく。ことにする。覇王の家のつづき。
  • 2025年11月16日
    The Dog Book―管啓次郎
    The Dog Book―管啓次郎
    今週は休みなし。泊まり仕事のカバンに、今日は犬本。時々ひらく、「人はたぶん犬という存在をそのものとして考えることはできない。犬と人間との関係を考えることしかできない。」、出入りする言葉、いっしょにいた時間があったので出入りする言葉、またぎゅっとしたい、会いたい。
    The Dog Book―管啓次郎
  • 2025年11月15日
    シベリヤ物語
    シベリヤ物語
    ひとつ読む。煉瓦のしごと、馬の微笑という名の少年。絵、画面、絵の中にある唄、絵を描く人の場所。
  • 2025年11月14日
    たま詩集
    たま詩集
    帰り道、ひさしぶりに「パルテノン銀座通り」を聴いて、ちょっと元気になった。帰って「そんなぼくがすき」を読む。それから知久さんのあとがきを読む。
    たま詩集
  • 2025年11月14日
    リチャード・ブローティガン
    ちびちび読む。「そしてあとには、意味に、寓意に気軽に還元でないような、エピファニー的な物語がのこった。」場所と諧謔、一茶とブローティガン。
    リチャード・ブローティガン
  • 2025年11月13日
    夕べの雲
    夕べの雲
    月に一編ずつ読む。ちょうどケンジ(猫)がムカデをやっつけていた。ケンジと住むようになって、ムカデ接近率が減ったような気がする。本の中のムカデ、文字の中に住むムカデ。
  • 2025年11月11日
    力士漂泊 相撲のアルケオロジー (講談社文芸文庫 みI 1)
    場所ごとにひとつ読む、7章最強者の立場、「強さ」のこと、藤田マンガ・シルバーマウンテン、無心と木鶏と荘子、玉錦と双葉山、著者の思い出。
  • 2025年11月9日
    ちんぺろ
    ちんぺろ
    なにかを途中で裁いたりジャッジしたりせず、読んでいる間にだけあらわれるものをたよりに読んだ。読み終わり、振り子のように気持ちを動かしながら、本棚においた。近いものは遠くへ。遠くのものは近くへ。
  • 2025年11月9日
    煎茶入門
    煎茶入門
    昨日は竹取翁に会いに行き、その後、売茶翁に会いに行った。若冲や鉄斎が描いた売茶翁がいた。喫茶店をする人の憧れのようなお爺さんがそこにいた。
    煎茶入門
  • 2025年11月8日
    おかえり水平線 2
    夜中に目が覚めて読んだ。のり天、銭湯の下駄箱、食べ終わったスイカ。じいちゃんの視点、表と裏のあらわし方。有門くんの表情劇の今っぽさ。涙しつつも、本当に大事なことはどこだろう。
  • 2025年11月6日
    シベリヤ物語
    シベリヤ物語
    長谷川四郎のように物語ること、詩をかき、うたうこと、読むこと書くこと。もう少し知りたい。11の章をひとつずつ。「シルカ」、キャベツの貨車。
    シベリヤ物語
  • 2025年11月5日
    星占い的思考
    星占い的思考
    こっそり読む。面白いことがたくさん書いてあってこっそり読むと、ふわーっと広がる感じがする。
  • 2025年11月4日
    いとしい服
    いとしい服
    また少し読んだ。少しずつ。去年の大晦日に買っていた。こよみ読み。思い出し方について。
  • 2025年11月4日
    空気が静かな色をしている
    12月がおわり、最果タヒさんの寄稿も読んで、おしまい。ゆっくりゆっくり読んだ。窓辺のカーテンがゆれている。
    空気が静かな色をしている
  • 2025年11月2日
    うたかた/サンクチュアリ
    泊まりの仕事の合間に。春を真ん中に冬と夏の景色、カンパリソーダといっしょに夏の方の色に。サンクチュアリ、庭みたいな場所。梅の木のある庭、智明のこころの庭。
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