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ぜち
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@zechl23
本とアプリを体の感覚として、どう捉えられるか、試したいです。仕事と生活の中で。深度と横跳びと環境とテキスト化。深い・浅いを遊びたい。共感覚。
  • 2025年7月9日
    覇王の家(下)(新潮文庫)
    少しずつ読み進める。後半。小牧長久手の描写が長くつづく。
  • 2025年7月9日
    ぼくらの鉱石ラジオ
    ひさしぶりに読みたくなった。ラジオつける、午前0時前、明日の日の出の時刻、声。まるい月、目はしばしば。
    ぼくらの鉱石ラジオ
  • 2025年7月8日
    今夜も焚き火をみつめながら サバイバル登山家随想録
    読む時が来た。読みごろが来た。
    今夜も焚き火をみつめながら サバイバル登山家随想録
  • 2025年7月7日
    毎日のことこと
    毎日のことこと
    長い仕事の二日間が終わって、珈琲をいれるためにお湯を沸かす間。またひとつ読む。「生きている感じ」。読み終わってしまうなぁ。あと少しを大事に。壁には中野さんの絵、出会えてよかった絵。
    毎日のことこと
  • 2025年7月6日
    コロボックル物語1 だれも知らない小さな国
    とまり仕事の日、ちょっと読みついだ。
  • 2025年7月5日
    悲しくてかっこいい人
    悲しくてかっこいい人
    夜の本読み、うた声を聞きながら読む。
    悲しくてかっこいい人
  • 2025年7月5日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    朝の本読み体操。昨日図書館で借りた。実装のかけらたち。KeaneをSpotifyで聴いてみる。
  • 2025年7月5日
    ゼロ発信
    ゼロ発信
    朝の本読み体操。携帯と言い訳文化。
  • 2025年7月5日
    アウト老のすすめ
    アウト老のすすめ
    朝の本読み体操。スポーツとエロ。
  • 2025年7月4日
    コロボックル物語1 だれも知らない小さな国
    好きだったものをもう一度たどる、たどりたい。新書は泊まり仕事のカバンにいれてきた。
    コロボックル物語1 だれも知らない小さな国
  • 2025年7月2日
    夕べの雲
    夕べの雲
    修学旅行で不在の部屋の机、いない時に立ち上がる心象、おもかげ、すがた。かきまぜごはん、においの感触。ピアノのうえのお土産。月にひとつ読む、夕べの雲。
  • 2025年7月1日
    プラテーロとわたし新装版
    プラテーロとわたし新装版
    不在。ひらいたところを読む。長さんの絵、本をなでる、なでるだけの読書。プラテーロ、と呼びかけている、その声だけが本をとじても響いてる。
    プラテーロとわたし新装版
  • 2025年7月1日
    ゼロ発信
    ゼロ発信
    おはよう、朝のしたくの合間の時間。「現実の描写の中に小説がわずかに見え隠れする。」まるごとじゃなくて、みえかくれするもの。
    ゼロ発信
  • 2025年6月30日
    ためさるる日
    ためさるる日
    すこし読む。日記のいろんな入り口。
  • 2025年6月29日
    覇王の家(下)(新潮文庫)
    ゆっくり読みつぐ。安藤直次、本多平八郎忠勝のくだり。
  • 2025年6月28日
    Мトレイン
    Мトレイン
    またはじめから読みつぐ。ワンコといっしょに読む。彼の夢と思って読む。
    Мトレイン
  • 2025年6月28日
    わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版
    ワンコに朝手を合わせる。さみしいけれど、少しずつ。花を供えながら、暮らす、仕事する、絵を描いて唄う。職場の机の本。少しひらいて、気持ちをうつしながら。おつかれさまでした。
    わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版
  • 2025年6月27日
    夏の闇
    夏の闇
    読了。ゆっくり咀嚼するのかな、ゆっくりなにかを感じるのかな。
  • 2025年6月26日
    天狗にさらわれた少年 抄訳仙境異聞
    少年サンデー、シルバーマウンテン、毎週楽しみにしながら。
    天狗にさらわれた少年 抄訳仙境異聞
  • 2025年6月24日
    いとしい服
    いとしい服
    また2つ、大事に読んだ。高校生、りぼんに漫画がはじめて載ったころ。本棚にりぼんの漫画3冊もっていたので、探して「路地裏の風景」をひらいた。
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