絶望センチメンタル

絶望センチメンタル
絶望センチメンタル
朽葉屋周太郎
KADOKAWA
2013年10月24日
2件の記録
  • はぽしゅ
    @hap_oo_shw
    2026年10月7日
    友人オススメの1冊。「心を掻き乱されたい」と伝えたら貸してくれた。2時間ほどで読了。喪失感を味わえて大変良かった。学生の時に出会ってたらもっと打ち拉がれてただろう。少年は子供で、少女は少年よりも大人だけどやっぱり子供で、彼らがどうにかまともに(まともに?)成長して行ける可能性はなかったのだろうかと考えてしまう。勝手なイメージだけど少女が少年に救われる可能性が少しはあって欲しいと思ってしまう。結局たどり着く顛末は一緒であっても。少年は最後はビルから立ち去ったわけで、どんな状況だったんだろう。途中のセダンの男は少女と同族だったのだろうか。そうであれば、あぁやってでも図太く生きていく未来だってあったのではないか。最後のファミレスで、あるいはその前の最後の最後にやりたいことの確認で、あるいはその前の母に会うところで、他の選択肢を考えてしまう。そうか、絆創膏からか。ちなみに2011年の初版本。帯は祝メディアワークス文庫2周年。なんか歴史を感じますね。
    絶望センチメンタル
  • U
    U
    @myc_1182
    1900年1月1日
    中学生くらいの時に買って読んだ本。風景の描写とかちょっとした会話とかを妙に覚えていて、ごくたまに思い出す。 なぜか売ってしまって手元にないので、もう一度読みたい
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