人間関係の構造と手立て

人間関係の構造と手立て
人間関係の構造と手立て
柿内正午
零貨店アカミミ
2026年7月23日
7件の記録
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2026年9月30日
  • 糸太
    @itota-tboyt5
    2026年9月28日
    私たちが生きるのに不可欠な「社会」を、ゼロベースで見つめ直し、その構造を理論立てて説明してくれる。たしかにそう出来てるよなあ、と感心しながらするする読み進めていくと、結論に至る直前で突然ストップがかかる。 ちょっと待て。なるほど、とか考えているその自分は、本当の自分なのかと問いかけられる。社会を考える第一歩であった、誰かとの対話で生まれた関係性から、気がつけば随分遠いところに来てしまっているのでは。自分が社会の中でどうありたいかを考えるならば、一度そこへ立ち戻る必要があるのではないか。 つまりは実際の対話である。柿内さんの話に説得力があるのは、その場づくりをすでに実践しているからだ。 この論考の伝わりやすさと、懐疑的に自分を客観視できる頭の柔らかさ、そして仮説を実証に移す行動の速さが、とても好ましいし応援したくなる。できることなら対話の場へも、参加したくなってしまう。 「ひとは話すことで、「こうでなくてはいけない」という規範から逸脱し、「それでよければそれでよい」というあっけらかんさへとひらかれる」 こうした表現の仕方が好きだ。きっと実践からのフィードバックもいろいろ整理されているのだろう。どう展開されていくのか、とても興味がある。
  • 夏目大
    @dnatsume
    2026年9月19日
  • yuri
    yuri
    @lily0618
    2026年8月15日
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2026年7月26日
    ◾️取扱店舗(おおむね北から順、26.07.24更新)  BOOKNERD  こんこん堂  曲線  裂け目  REBEL BOOKS  つまずく本屋ホォル  本屋lighthouse  機械書房  YATO  twililight  SPBS(渋谷)  書肆 海と夕焼  UNITÉ  BOOKSHOP TRAVELLER  ポルベニールブックストア  本屋象の旅  CRAYD BOOKS & COFFEE  カクカクブックス  ON READING  TOUTEN BOOKSTORE  ネコゼ商店  REMOTE BOOKS  toi books  MoMoBooks  スタンダードブックストア  余波舎  鴨葱書店  ブックバーひつじが  ARBOR BOOKS  ポンポン堂  H.A.B ◾️書店様へ お取引いただける書店様を募集しております。詳しくは以下をご参照の上、akamimi.house@gmail.com までご連絡ください。書店に限らず、カフェや公民館、劇場やバーなど人が集い、本を手に取れる場所であればどこにでも置いていただきたいです。本を読んで、おでかけがしたくなる。そんな一冊になれたら幸いです。既刊ともども是非ご検討ください。
    人間関係の構造と手立て
  • もうすぐ…… 『会社員の哲学』から三年。楽しい読み書きを生活に実装するための理論的到達点。 ____________ 生活は理屈では回っていない。 しかし、理屈は大事である―― 力あるものが強いのだという身も蓋もなさがいやます現代。属性や肩書きという記述可能な「特殊性の束」としての「私」の専制によって、言葉では記述し尽くせない固有の〈私〉の素朴な生の実感が押し流されていくようだ。 本書は、気鋭の「生活者」である著者が哲学、人類学、社会学の知見を縦横無尽に「密猟」し、あらゆるスケールにおける人間関係の「構造」を鮮やかに描き出す。二者間の相互性からいかにして三人称的な「規範」が立ち上がるのか。その構造を把握したうえで私たちが講じることのできる、諸関係の不全をときほぐし、日々を楽しくやっていくための「手立て」とはいかなるものでありうるか。 読み書きによる孤独なマイペースの鍛錬と、他愛のない「おしゃべり」によるその調整。絶え間ない往復運動として恋愛、家族、友情、会社そして社会という人間関係の各場面で、社会的な「私」に飲み込まれずに固有の生を享受する〈私〉の領域を保持するための実践的な図式が示される。 他者とズレながら、それでも共にあるために。独善的な引きこもりでも、無防備な同調でもない道を探り、「格好つけて転び続ける」ための手引き。 『人間関係の構造と手立て』 著:柿内正午 2026年7月
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved