

柿内正午
@kakisiesta
楽しい読み書き
- 2025年10月10日
- 2025年10月8日
- 2025年10月7日催眠術の日本近代一柳廣孝買った
- 2025年10月7日魂から心へ 心理学の誕生エドワード・S・リード,佐々木正人,村田純一,染谷昌義,鈴木貴之買った
- 2025年10月7日どこかで叫びがジョーダン・ピール,ジョン・ジョーゼフ・アダムズ,今井亮一,ハーン小路恭子,押野素子,柴田元幸買った
- 2025年10月7日キンドレッド (河出文庫)オクテイヴィア・E・バトラー買った
- 2025年10月7日ラヴクラフト・カントリーマット・ラフ,茂木健買った
- 2025年10月7日
- 2025年10月6日
- 2025年10月3日
- 2025年10月2日催眠術の日本近代一柳廣孝読みたい
- 2025年10月2日どこかで叫びがジョーダン・ピール,ジョン・ジョーゼフ・アダムズ,今井亮一,ハーン小路恭子,押野素子,柴田元幸読みたい
- 2025年10月1日
- 2025年10月1日ヒップホップ・レザレクション山下壮起読み終わった
- 2025年9月30日
- 2025年9月30日
- 2025年9月25日
- 2025年9月24日読んでる“ディスコが音楽の主流産業に食い込んだとき、その快楽主義はきわめて個人的なものとして広まった。その自己中心的な欲望もまた、共同体を重視した、六〇年代のヒッピーやブラック・ミュージックが批判しなければならないものだった。トム・ウルフの七〇年代アメリカ文化エッセイ集「そしてみんな軽くなった」(一九八〇)によれば、七〇年代のアメリカには実体のない快楽主義が蔓延していたという。快楽主義と「わたしを見て!」といわんばかりのミーイズムの世界、ビジネス街では昼休みにサラリーマンがマリファナを回し飲みし、離婚、宗教、健康食品、超能力、UFO、ジョギングなどなどが流行し、「自分が舞台にのぼりたがるようになり、自分の行動、自分の人間関係、自分の悩み、自分の性格を分析しはじめた」のだ。ディスコ・ブームはこうした快楽主義にうってつけだった。” p.24
- 2025年9月19日ヒップホップ・レザレクション山下壮起読み始めた『日本語ラップ 繰り返し首を縦に振ること』の次は、これだ。ギャングスタ・ラップに宿る霊性を探る本書の問題設定は、『日本語ラップ』で検討された前衛と通俗の緊張関係とも通じる気がする。コーンの自叙伝も併読を続けてる。
- 2025年9月18日
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