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柿内正午
柿内正午
柿内正午
@kakisiesta
楽しい読み書き
  • 2025年10月10日
    ラヴクラフト・カントリー
    ラヴクラフト・カントリー
    ドラマのほうがよかったな。
  • 2025年10月8日
    ラヴクラフト・カントリー
    ラヴクラフト・カントリー
    娯楽小説って読みやすいからすごいな。行き帰りで百ページ以上進む読書は久々な気がする。
  • 2025年10月7日
    催眠術の日本近代
  • 2025年10月7日
    魂から心へ 心理学の誕生
    魂から心へ 心理学の誕生
  • 2025年10月7日
    どこかで叫びが
    どこかで叫びが
  • 2025年10月7日
    キンドレッド (河出文庫)
    キンドレッド (河出文庫)
  • 2025年10月7日
    ラヴクラフト・カントリー
    ラヴクラフト・カントリー
  • 2025年10月7日
    誰にも言わないと言ったけれど
    もったいなくてちびちびやっていたけれど、とうとう読み終わってしまった。
  • 2025年10月6日
    ラヴクラフト・カントリー
    ラヴクラフト・カントリー
    HBOのドラマ版がとてもよかったから、原作と較べてみたい。
  • 2025年10月3日
    限界OL霧切ギリ子 (ジャンプコミックスDIGITAL)
    朝イチ書店で紙版を購入。 「人生は苦難の連続だが 生活は…娯楽だ!」 裏表紙より。
  • 2025年10月2日
    催眠術の日本近代
  • 2025年10月2日
    どこかで叫びが
    どこかで叫びが
  • 2025年10月1日
    黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人
    明らかにただのチンケな詐欺師でしかない中根中が、当時の人種差別主義者のFBI長官の誇大妄想によって黒人扇動の立役者として大騒ぎされたが、大騒ぎしているのはFBIとこの本の著者だけで、書かれている事実だけを抜き出せば、やはりかなりの小物でしかない。ボヤをボヤだと知りながらなんとか大火事に見せようとするかのような奇妙な本だった。 割かれた紙幅としては二割程度で、添え物のような扱いの疋田保一のほうがずっと面白そうだ。
  • 2025年10月1日
    ヒップホップ・レザレクション
  • 2025年9月30日
  • 2025年9月30日
  • 2025年9月25日
    黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人
    これは、『ヤギの睾丸を移植した男』のような本かもしれない。
  • 2025年9月24日
    完全版 ブラック・マシン・ミュージック 上
    “ディスコが音楽の主流産業に食い込んだとき、その快楽主義はきわめて個人的なものとして広まった。その自己中心的な欲望もまた、共同体を重視した、六〇年代のヒッピーやブラック・ミュージックが批判しなければならないものだった。トム・ウルフの七〇年代アメリカ文化エッセイ集「そしてみんな軽くなった」(一九八〇)によれば、七〇年代のアメリカには実体のない快楽主義が蔓延していたという。快楽主義と「わたしを見て!」といわんばかりのミーイズムの世界、ビジネス街では昼休みにサラリーマンがマリファナを回し飲みし、離婚、宗教、健康食品、超能力、UFO、ジョギングなどなどが流行し、「自分が舞台にのぼりたがるようになり、自分の行動、自分の人間関係、自分の悩み、自分の性格を分析しはじめた」のだ。ディスコ・ブームはこうした快楽主義にうってつけだった。” p.24
  • 2025年9月19日
    ヒップホップ・レザレクション
    『日本語ラップ 繰り返し首を縦に振ること』の次は、これだ。ギャングスタ・ラップに宿る霊性を探る本書の問題設定は、『日本語ラップ』で検討された前衛と通俗の緊張関係とも通じる気がする。コーンの自叙伝も併読を続けてる。
  • 2025年9月18日
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