水滸伝(9(嵐翠の章))
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ぬ@tanu-nu2026年7月10日読み終わった晁蓋がかなり前に出てきてて嬉しいと同時に「こいつそろそろ退場するんじゃないか……???」みたいな危うさを感じてヒヤヒヤしっぱなし。死亡フラグをドカスカ乱立させるのをやめてほしい。 青蓮寺の執拗な追跡は盧俊義や柴進といった裏方にまで肉薄し、しかし危機の中でこそ輝くのが北方ワールドの男とばかりに新しい仲間が集まり、楊令は王進先生の魂浄化教室に預けられ、扈三娘は梁山泊に加わり、林冲は馬糞始末係になった。呉用先生は晁蓋と宗江に挟まれてかわいそうだった。 全身骨折から見事な復活を遂げて梁山泊に加わった扈三娘、独竜岡にいたころは勝気なわがまま姫将軍って感じだったけど、梁山泊に加わってからは本物の将軍の輝きを放ち、今後が更に楽しみになった。聞煥章の執着がキモキモのキモなんだけど、果たして誰といい仲におなりになるのか。秦明と公叔みたいな微笑ましい組み合わせであるといいなぁ。
