経験としてのレファレンスサービス 大串夏身の熱い日々の思い出とこれから

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- ebm@84042026年7月13日読み終わった半分回顧録で、半分レファレンスサービスの動向分析のようなブックレット。大串さんは『ある図書館相談員の日記』が名著で、そのディテールがとてもいいと思っているのだが、このブックレットの回顧録パート(こういうものを刊行するお年なんだなと思う。1948年のお生まれ)も、作業していて五十音・アルファベットの並びが分からなくなってくる、館内を走る(=音もなく早足で歩く)といった細部が生き生きと描かれていて、文学部的感性なのかな。 何と言ってもきちんと研修/OJTがあり自己研鑽を積まれ、さすが都立といった趣がある。