ミレニアム(3)

ミレニアム(3)
ミレニアム(3)
スティーグ・ラーソン
岩澤雅利
ヘレンハルメ美穂
早川書房
2009年7月1日
1件の記録
  • 戸田
    @hukkahuka
    2026年7月11日
    3下まで読んだのに書くのを忘れていた。2の終わりから3の途中までが激動すぎて、3はその収束といった雰囲気だった。 殻に閉じこもった少女だったリスベットの成長という意味ですっきりまとまった終わりだったけれど、全体を通してやっぱりミカエルの理念は理解できないし、1巻タイトルにもある「女を嫌う男たち」がずっと示されていて不快感がある。フィクションは現実と違うと言っても、かなり現実をテーマにした作品なのでそれは仕方ないと思っている。 作者が亡くなって続きはでなさそうということだったけれど、Reads検索を見ると他の方が続きを書かれているのかな。 リスベットの姉妹、カミラや名前の出てこない姉妹たちが何をしているのか、その話を読んでみたいなぁと思わんこともないけれど、とりあえずこれで自分の中では一旦完結としておく。 スウェーデンの作家の話もっと読みたくなったな。
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