雷に魅せられて―カミナリ博士、その謎を追う (DOJIN選書 16)

1件の記録
- ちゃそす@1000book_zautusu2026年8月3日読み終わった雷に関する一般の疑問に答えるとともに、著者のこれまでの雷観測の様子を書き綴った随筆。 図書館でお天気の特集コーナーが作られていて、偶然目に入った一冊。雷についてのあれこれを期待して手に取った。 一般書と専門書の間くらいのレベルの内容を予想していたが、中身は想定とは違った。前半は雷とはなんなのか? という想定通りの内容だったのに対し、後半は著者のこれまでの研究活動、主にフィールドワークについての記録が書き連ねられていた。読んでいて途中から、なんだか居酒屋で上司の武勇伝を聞かされているような気分になってきてあまり頭に内容が入らず、あとがきでブログ記事を流用したことが書かれていて妙に納得。 この本を読んでいる期間、偶然か夕立と雷が連日起こり、雷は危ないなあと再認識した。くわばら、くわばら。