一夢庵風流記(新潮文庫)

一夢庵風流記(新潮文庫)
一夢庵風流記(新潮文庫)
隆慶一郎
新潮社
1991年8月31日
1件の記録
  • 佐羽
    佐羽
    @yagisawasshoi
    2025年4月18日
    読み終わった、ああよかった……花の慶次で読んだ!!!とこのエピソードだったんだ!ってなった。利家とのやりとり、結城秀康のやつもだけど、納得いくまでちゃんと付き合ってくれるんだよなあ。 ほんといい男ぶりってやつだよ。 「友とは何かを喋るものかね」 マジの名言だった。花の慶次ラストでも泣いちゃったけど、ここでも泣いたよ……風流せい、慶次といると毎日が風流みたい。いい本だった。
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