あの日、松の廊下で 文芸社文庫

あの日、松の廊下で 文芸社文庫
あの日、松の廊下で 文芸社文庫
白蔵盈太
文芸社
2021年4月28日
3件の記録
  • ひろみ
    @hihihihiromi
    2026年8月20日
    読了。 忠臣蔵を題材にしたお話。 歴史に詳しくない私でもすっと読めて面白かった。 ほんの小さな誤解や行き違いが、少しずつ大きくなって、最後には取り返しのつかない大事件に。 「あのとき、もう少しちゃんと話せていたら」 吉良上野介も、もう少し人を信じて任せることができていたら。 浅野内匠頭も、もう少し自分の気持ちを言葉にできていたら。 人と人との間にある、ほんの小さなすれ違いが積み重なって、思いもよらないところまで行ってしまうんだな、と考えさせられた。 有名な歴史上の事件も、こうして人の気持ちから見てみると、また違って見えた。 読みやすくて、面白かった一冊。
  • とらっちん
    とらっちん
    @t76
    2025年4月11日
  • とらっちん
    とらっちん
    @t76
    2025年4月7日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved