力士漂泊 相撲のアルケオロジー (講談社文芸文庫 みI 1)

3件の記録
- ぜち@zechl232025年3月9日ちょっと開いたシーズン読書。今日から春場所、夜勤に持っていく、宇良関が土俵に上がると梅の花。ちびちび第3章、タムラマロの話、チャップリン「街の灯」を上映していた映画館が火事になりタムラマロが火の中に飛び込んで救助した話、これとは関係ないけど高安の化粧まわしを思いだしながら。
- ぜち@zechl232025年1月15日ちょっと開いたシーズン読書。珈琲いれたらNHK +をつけて読む。行司のインタビューにじんとする。「力士漂泊」はちびちび読む。まだ2章のチカラビトの渡来。目次でワクワクして、坪内祐三の解説でワキワキする。場所中だけ読む本たち。