力士漂泊 相撲のアルケオロジー (講談社文芸文庫 みI 1)

力士漂泊 相撲のアルケオロジー (講談社文芸文庫 みI 1)
力士漂泊 相撲のアルケオロジー (講談社文芸文庫 みI 1)
宮本徳蔵
講談社
2009年7月10日
6件の記録
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年11月11日
    場所ごとにひとつ読む、7章最強者の立場、「強さ」のこと、藤田マンガ・シルバーマウンテン、無心と木鶏と荘子、玉錦と双葉山、著者の思い出。
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年9月14日
    九月場所始まった。季節の読書。6章興行としてのパフォーマンス。
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年7月14日
    七月場所読書。5章・シンボルとしてのチカラビト。お話は海の向こうのいくつかの国にゆき、著者の記憶の景色へ。連想の旅。Numberもあわせて読む。
    力士漂泊 相撲のアルケオロジー (講談社文芸文庫 みI 1)
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年5月11日
    五月場所はじまり。季節読書。鎮魂のパフォーマンスの章を読む。
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年3月9日
    シーズン読書。今日から春場所、夜勤に持っていく、宇良関が土俵に上がると梅の花。ちびちび第3章、タムラマロの話、チャップリン「街の灯」を上映していた映画館が火事になりタムラマロが火の中に飛び込んで救助した話、これとは関係ないけど高安の化粧まわしを思いだしながら。
  • ぜち
    ぜち
    @zechl23
    2025年1月15日
    シーズン読書。珈琲いれたらNHK +をつけて読む。行司のインタビューにじんとする。「力士漂泊」はちびちび読む。まだ2章のチカラビトの渡来。目次でワクワクして、坪内祐三の解説でワキワキする。場所中だけ読む本たち。
    力士漂泊 相撲のアルケオロジー (講談社文芸文庫 みI 1)
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