小説で読む民事訴訟法

小説で読む民事訴訟法
小説で読む民事訴訟法
木山泰嗣
弘文堂
2024年4月16日
2件の記録
  • Unununium
    Unununium
    @Unununium_111
    2026年8月27日
    法学部生の日常を疑似体験できる1冊だった。 大学3年生の主人公が弁護士を目指し、バイト先の弁護士事務所で実際の事件に触れながら民事訴訟の基礎を学んでいく。弁護士事務所だけでなく、大学内の同級生との法律に関する議論や、他学部の彼女と学んだ概念に関する会話、また自分一人で自習するタイミングなど様々なシチュエーションで論点を整理しており、法律初学者にも分かりやすい内容だった。 学生時代に読んでいたら、法学部生になりたいと思うくらい法律や学ぶことが楽しくなる作品だった。 また民事訴訟法の知識として1番驚いたのは、ルールの中で提出された証拠だけで判断を行い、本当の事実はどうであったかは関係ないという点。(形式的真実主義) ドラマなどでみる刑事事件(刑事訴訟法)は、提出された資料だけでなく真実はどうなのかを明らかにするために証拠集めとかをしているので、民事訴訟も同じなのかと勝手に思っていた。決められたルールに沿って粛々とこなされる民事訴訟はドライな感じもするが、ゲームみたいな感じで面白そうだと益々興味が湧いた。 しっかり理解できてない箇所もあるため、また読み返したい。
  • 煩雑
    煩雑
    @reading-117
    2026年8月27日
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